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by tmualpine
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カテゴリ:沢( 78 )

180803-06クワウンナイ川遡行+旭岳登山

日時:2018/8/3-5
メンバー:椎名(D1)、安田(B4)、小味山(B3)、山田(OB.記)

お久しぶりです。ついにOBとなった山田です。
ブログ投稿を押し付けられたので書きます。
ブログ書くのでまた来てください。

3日
20:00に札幌山田宅にて感涙の再会。うそ
名物スープカレー屋に行って天人峡温泉へ移動。
ヤマダは常に助手席であったため、秘儀ノンストップトーキングを炸裂せざるをえなかった。
0:30頃クワウンナイ川入口駐車場幕営

4日
4:30起床で出発。
我々の他に2パーティいたが2パーティとも週末のみでの遡行とみられ、そそくさと歩いていく。
我々はマイペースにくっちゃべりながらのろのろ河原歩き。
正直河原歩き長すぎて覚えているのはコミのうんこのタイミングと馬鹿でかい火砕流堆積物くらい。
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真ん中下が僕です。50mくらいある。がっちがちの火砕流堆積物。

予定より早くカウン沢出合についたので(恐らく12:00くらい)さっさと寝る準備をして釣竿を取り出す。
ここはあまり泊まる人がいないのか魚より川虫を探す方が難しい。
もはや入れ食い状態。

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初釣り初岩魚がうれしすぎて前髪ウェーブがとまらんコミ

時間はまだまだあったが、一人1匹釣れたところでたき火を付け始める。

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結局5匹つりました

3人の質問にコミが一向に応えないというノリの悪さを発揮したため、もう帰ろうかと思ったところで日が沈む。
たき火に魚、満天の星。この夜最強に贅沢な時間を過ごす。
映画スタンドバイミーに憧れて、たき火の前で寝ることを選択した椎名とヤマダは、贅沢な時間は長くは続かないことを身をもって感じる。
寒い。。
やっぱりツェルトが最強です。

5日
4:30起床。
やっぱり朝ラーメンはうまい。
この日はようやく長ナメに出会えるとあって意気揚々と出発。
数時間歩いたところでようやく本山行初めての滝に出会う

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ナメの始まり魚止の滝

我々はこれを見に来ましたと言わんばかりにはしゃいだ写真を撮る。
下が作品集。

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なみちゃんのわがままで10枚くらい撮り直してようやくとれたジャンプ写真。なにはしゃいでんだか

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ナメについた瞬間仙人ずらして無言でこちらを向いて寝っ転がるやつがいた。なにはしゃいでんだか

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あるあるすぎる写真もとる。

我に返った我々は遡行を続ける。
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沢の屈曲部には一部雪渓も残っていた。

河床礫のない美しいナメの時間はあっという間で、再び単調な沢に戻る。
最後の滝を終えたところで地形が緩やかになり、ついに源頭部に到着。

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教科書のように見事な周氷河地形。

このあたりで予定よりだいぶ早く歩いていることに気付く。
この日下山できれば次の日旭岳にも登れるという事で、この勢いで下山を決断。

尾根に上がると本州とは全く違った空間に。
この非日常感からか自然と一体化しようとするやつが続出した。

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自然と一体化しようとしたが、女神に怒られて意気消沈。

自然と一体化して得たものはザック焼けと腹冷えであった。

景色がいいのは良いことなのだが、このワンスケール大きい大地の下山は思ったより長い。
化雲岳を過ぎてからは、単調すぎて覚えているのは、あれ、椎名がいってた、あれ、あれだ。

「知床をしっとこーと思って」

なにはしゃいでんだか。

この日の下山は結局日没後。
この頃運動不足のヤマダは割と満身創痍でありました。

下山中の唯一のモチベーションであった「旭川でうまいもんを食う」という目的は、旭川市内着が22:00となり悲しく砕け散った。
北海道の餃子チェーンみよしのにて餃子を流し込んで、旭岳温泉の駐車場にて幕営。

6日
旭岳温泉は割と寒かった。
おなじみの朝ラーをたべ、勇者二人が震えながら旭岳へ旅立つ。
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なぜこの顔をしたのか

他のメンバーは旭岳に行けなかった罪悪感を味わいながら、二人の下山を待つため温泉でだらだらする。
二人の下山後は少々の観光の後、旭川の道の駅地殻の公園で酒を飲みかわし就寝。
この日も贅沢な夜となった。
ヤマダは札幌行きの終バスを逃す。

3人とも来てくれてありがとう!!
みんなまた山いこっ!!

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by tmualpine | 2018-08-08 19:32 | | Comments(0)

利根川水系赤谷川本谷

日時:2018/7/20-23
メンバー:椎名(D1)、安田(B4)(記)

20日:2100部室 2530川古温泉駐車場
21日:0500起床 0530出発 0800支流合流地点 0930渡渉点 1000マワット下ノセン 
1130マワットノセン 1430裏越ノセン 1800ドウドウセン手前幕営
22日:0420起床 0520出発 1100ドウドウセン上の河原 11008m滝 1630オジカ沢ノ頭避難小屋
1715万太郎山頂 1800毛渡乗越 1900沢中でビバーク
23日:0400起床 0500出発 0800 40m滝 1000 60m滝 1100入渓点 1400川古温泉


20日
20時に片倉でレンタカーを借り、21時に出発
交代で寝ながら運転をして、1時半に川古温泉の駐車場に到着した

21日
5時に起床、準備をして5時半に出発
二時間の林道歩きをして、渡渉した川を入渓点だと勘違いし支流に入る
地形図や周りの地形を確認しながら歩いておらず、コースタイムと遡行図のみで判断をしてしまった
沢があまりにも小さいことに疑問を感じながら15分ほど歩いたところで、間違えたことに気づき引き返す
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間違えて入った支流

支流の渡渉点まで戻り、登山道を一時間歩いたところで9時半に赤谷川の入渓点に到着

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先ほどの支流と違い、沢の規模が格段に大きい
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少し歩くと20mのマワット下ノセンが現れる
左壁を一段のぼり、さらに高巻こうとしたが先に進めず懸垂下降で一段目の岩まで下り返す
木にカラビナがついているのを見つけ、ロープを出して滝を上る
足場がしっかりしていたので、簡単に登れた
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続く15mのマワットノセン
釜が深いので泳いで右壁に取りつく
ホールドが少なく、かなりぬめっている上に途中にピンがないため、トップは上る際にかなりの
緊張を強いられる
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マワットノセンを越えると800m続く巨岩帯が現れる
初めて見る壮大な景色に感動がこみ上げる
一つの岩が5mを超えるものも数多く、一つ一つの岩と滝を超えるのに苦労する

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巨岩帯に連続する滝
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巨岩帯を終えたところで、裏越ノセンの大滝が現れる
滝を眺めながら、しばし休憩
その後写真左手に見える滝横のルンゼをトラバースして滝の右岸側を高巻こうとするが、トラバース後に岩に取りつく場所がわからず、ルンゼを詰めて上がることになった
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かなりの傾斜なうえに足場が非常にもろいため一歩ずつ足元手元を確認しながらゆっくり上っていく
途中から草付きのガレ場となり、今度は滑らないように注意しながら登る
最後のほうはシャクナゲと笹の苦しい藪こぎ

尾根に上がったところで下に本谷が見えたので地形図と照らし合わせながら慎重に下っていく
傾斜がきつくなってきて、さらに藪が激しく下が確認できないため、懸垂下降で下る
二度目の懸垂下降を行ったところでドウドウセン手前の河原に降り立つことができた

すでに18時を回っていたのでここで幕営することにした

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河原で焚火、左岸側の藪の中で幕営した
奥に見えるのが100mのドウドウセン
夜ご飯は丑の日にちなんで、うなとろ丼。たき火でソーセージやチーズ、トウモロコシを焼き、線香花火で癒されてから就寝

22日
4時15分に起床、5時15分に出発する
ドウドウセンを高巻くため手前の支流を上り、チムニー手前の踏み跡を上っていく
踏み跡が不明瞭でルートを見失うがなんとか尾根まで上った
かなり遠くに河原らしきものをみつけたので下降を始める
河原に向かって左巻きに降りていたつもりであったが、実際は河原への下降点よりもかなり手前を下ってしまい、ある程度下ったところで岩場になったため懸垂下降を強いられることに
2Pの懸垂下降をしたところで、ドウドウセンの滝の途中に降りてきてしまったことがわかる

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2P降りた地点
ここから写真奥の岩を上り返す
安田はこの登り返しで一瞬両足が離れ、椎名さんはトラバースの際につかんだ木がはがれるといった緊張の瞬間があった
次の滝は登れそうだったので懸垂下降でゴルジュを降りる
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9段目の滝
ロープなしで行けた
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ドウドウセン最後の滝は左を上る

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5時間に渡る高巻きの緊張から解放され思わずガッツポーズ
本来であれば一時間弱でこの河原に降りてくるはずだった
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永遠にこの河原が続けばいいのにと話しているとすぐに8mの滝が現れる
水流に押し返されて滝下まで行けないため、一度左壁を一段登りそこから滝下へ懸垂下降して滝を上る

その後は小滝が連続したがすらすらと登れて16時半にはオジカ沢ノ頭避難小屋に到着

この時点ですでに下山予定時刻を大幅に過ぎており、今日中にレンタカーを返すことができなくなったため、母親に連絡しレンタカー屋に連絡をしてもらった

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18時に毛渡乗越からの下山路
多くの人が道を探したらしく、ふみ跡がたくさんありどれが登山道なのかわからない

それらしきふみ跡を頼りに下山を開始した
途中に青い布が何個か結ばれてあったため、登山道と思い込みそのまま下る

いくつか滝が出てきたところで、下山路を間違え沢に入り込んだことに気付く
かなり下ってしまったことと、登り返しても登山道が見つかる気がしなかったためこのまま沢を下ることにした

日没が迫っており焦っていたことも原因であるが、知らない沢を下るのはかなり危険であることをあまり認識していなかった

19時を回ったところで懸垂下降をしないと降りれない滝が出てきてタイムアウトとなり、ビバークをすることに
インターネットと電話は繋がらなかったが、ラインがつながったので在京に連絡をする
また、この沢の情報をもらおうと王鞍に連絡したが途中で電波がつながらなくなった

GPSで1275m付近にいることがわかったが、下っている沢の特定には至らなかった
予想よりも降りてきていたのでこのまま沢を下ることになった

非常食のコメを食べ近くの比較的傾斜の緩やかなやぶの中でツェルトにくるまり就寝

23日
4時半起床、5時出発
昨日の沢下りでは一度も懸垂をしなかったが、ここから懸垂下降の連続となる
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とにかく滝の連続で、一本一本集中して降りていく
滝の長さは大小さまざまだが、5m~25m程度のものであった
誰かが沢下降をしたロープが残っていた場所では、強度を確かめたうえで持っていたカラビナで下降し残置した

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10本目の滝は40mあり途中でロープが足りなくなったのでハーケンを打ち支点を作って下降した
この滝を降りれるか確実ではなかったため、尾根に上がる話も出たが現在地がわからない状況で適当な尾根に登るのも危険だと判断しそのまま下ることにした

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沢下降中の14回にわたる懸垂下降で最後の60mの滝
下に見える赤谷川がはるか遠くに感じた

11時半に入渓点に到着する
その後林道を歩き14時に川古温泉に到着した

今回の山行では、多くの方にご心配をおかけしました
大きなけがもなく無事に降りてこられて本当に良かったです

今回の遭難に対する報告書は今度行われる部員総会での議論をもとに作成します



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by tmualpine | 2018-07-25 17:45 | | Comments(0)

三重泉沢

日程:6/22〜6/24
メンバー:森山(OB)、椎名(D1)、安田(4年)、小味山(3年、記)、戸谷(1年)

6/22(金)
1030新宿集合 0100道の駅
6/23(土)
0500出発 0600林道ゲート 0730三重泉橋 0900下部ゴルジュ 1730広河原手前(幕営)
6/24(日)
0500起床 0630出発 0700広河原 0800ニグラ峠 0900平滝1100林道ゲート

今回も森山さんのお誘いで一泊二日の沢へ。森山さんは奥多摩、奥秩父の有名な沢はほぼ行き尽くしてしまったらしいので北関東の沢へ。

6/22
森山さんが仕事終わりにわざわざ新宿まで来てくださる。毎度ありがとうございますの言葉しかでてこない…。林道ゲートまで行くと相当時間も遅くなってしまうので、手前の道の駅で今夜は幕営。明日は雨が降らないことを祈りながら就寝。

6/23
朝寒さで目が覚める。やはりこの時期にシュラフカバーだけだと寒い…。幸い雨はまだ降っていない。すぐに準備し林道ゲートに車で向かう。朝早いというのに林道ゲートには車が既に2.3台ある。釣りで有名な川とは聞いていたが、釣り師の朝は早いらしい。なんでこんな所にゲートがあるか疑問だったが、三重泉橋までの道はいたる所で崩落の跡がありこれが理由なのかと納得しながら、歩きにくい道を進んでいく。1時間弱かけて、入渓点である三重泉橋に到着。装備を装着して入渓、最初は2つの砂防が迎えてくれる。高巻きをして越えて行くのだが、この高巻きが中々高度感がある。過去に滑落死亡事故も起きてるのを知っていたため、初っ端から緊張しながら砂防を越えて行く。
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砂防を超えると途端に川幅が広くなり流れも穏やかな場所に出る。こんな所に沢などあるかと思うが進んで行くと徐々に狭くなっていき下部ゴルジュが登場する。大滝こそないもののいやらしい小滝が多い。いきなり濡れたくないという気持ちが強かったが、釜が深い所ばかりで結局ずぶ濡れになりながら進んでいく。
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途中右岸をボルダームーブでへつり、越えていく場所があったが自分以外の4人は苦戦を強いられる。アクアステルスソールとフェルトソールの靴の差が出たなと感じる、みなさんもぜひアクアステルスソールの沢靴をご購入してこういう場面でドヤ顔しながら行く快感をお感じ下さい。
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寒さにも慣れてきて、テンションが上がってきた所で中部ゴルジュに到着。いきなり突破困難とされる10mCSが現れる。椎名さんと森山さんは行けるかどうか偵察しに行くが、前日まで雨が降っていたこともありやはり厳しそう。自分も見に行ったが、どこからどう登るかイメージもできない。
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結局右岸から高巻きすることに。しかしこの高巻きの道も相当シビア。高度感もさることながら、足場が細くぐちょぐちょで滑りやすい。フィックスロープも土に埋まって見つけにくかったり、全体重はかけられないほどの、細く頼りないのが所々にある程度。ゆっくり慎重に高巻きをしていく、10mの次とその次の7m、5mの滝も見るからに突破困難なので一緒に高巻いていく。
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なんとか高巻きを終えたと思ったのもつかの間、また突破困難な4mCSが現れる。これも偵察しに行くが流れが強すぎて近づけない、森山さんは登りたそうであったが仕方なく左岸を高巻きすることに。こちらの高巻きも結構シビア。崩落した場所やしゃがまないと行けないような場所を何とか越えて行く。
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未だかつて高巻きでこんなにヒヤヒヤしたことはないと言えるほど、悪い2つの高巻き道であった。
それらを越えると上部ゴルジェに到着。この辺りから雨が徐々に強くなっていく、時間も14時を越えてしまい広河原まで到着できるか不安がよぎる。上部ゴルジェも手強い滝が多かった。高巻きも何回か行い、やはりどこの高巻き道も悪い所ばかり。メンバーの疲労がたまってきた中で泳ぎが必要な滝が登場。高巻き道も見当たらず、最初に誰かが泳いで行き、ほかのメンバーをロープで引っ張る方法が一番良さそう。ずっとトップをやっていたし自分が最初に行くことに。疲れた体にこたえる水の冷たさに耐えながら、釜付近まで行くが跳ね返され前に進めない。横にある岩からボルダームーブで何とか上に行くことに成功。ここでもアクアステルスソールの力が発揮された。他の人もロープで引っ張り突破、良く頑張ったと自分で自分を褒めてあげたい。その後さらにゴルジェを進んで行くと落とし穴の滝に到着。この滝は水量次第で難易度が変わるらしいが、ここ一週間ずっと天気が悪かったので案の定、水量は多い…。直登はキツそう、そもそも流れが強すぎて釜に近づけなさそう。左岸にトラバースロープがあったので、そこから行くことになったが、足場がほぼない所に3つロープが垂れているだけ。最初に椎名さんが行くが、やはり腕力だけで行くしかないような感じ。この疲れの中で女子2人に腕力だけで行かせるのはさすがにキツイということになり、スリングを繋げまくる。結局セルフを付け替えながら、強引に渡らせていく、もうアスレチックのようであった。
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ここら辺でもう時間は4時を越えていた。広河原に今日中につくのは厳しそうと判明、今日はゴルジェを越えた所で適地を探すこととなった。5時くらいまで疲れた体を何とか動かし、ゴルジェ地帯は何とか終了。ツェルトを張れそうな所は見つかったが、微妙なので5時30まで歩いて見つからなかったらここに戻ってくることを決め、歩を進める。森山さんがおそろしい速さで先に偵察しに行ってくれる。20分くらい歩いた所で森山さんが引き返して来た、何とかツェルトを張れる所を発見して来てくれた。落ち葉でふかふかであったし、焚き火もできそうであったので申し分は無いところであった。長かった1日の遡行が終わる。日が暮れる前にツェルトを貼って、焚き火を起こす。焚き火は雨も降っていたので、つけられないかなと思っていたが近くに乾いた落ち葉や木があったこともあり1時間もかからずつけられた。
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しかし日が暮れてしまい椎名さんは魚釣りは断念、魚釣りで有名な沢であっただけに悔しそうであった。夕飯は成美さんのチーズリゾットと卵スープ、疲れた体が癒されるうまさであった。夕飯後は、沢の醍醐味でもある焚き火で遊ぶ。自分が持ってきたベーコンや成美さんが持ってきたチーズ、森山さんが持ってきたジャガイモなどを炙って食す。どれもうますぎる、泊まりの沢の幸せな瞬間である。9時30くらいまであったまり、就寝。

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今日はほとんど沢も残っておらず、下山だけなのでゆっくり起床し出発する。30分も歩くと広河原に到着。
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昨日あと30分歩いていれば…、という気持ちは募るが過ぎたことはしょうがない。装備も全て解除してニグラ峠を目指すが、道が非常に悪い。ピンクテープが連打されていたため、迷うことはなかったが道が細くガレていて一回滑ると止まらないような場所が多い。ビビりながら登っていき、ニグラ峠に到着。ここから平滝までの道も同様に非常に悪い、かろうじて踏み跡がある程度であったが仕方なくゆっくり下っていく。1時間ほど下って平滝到着、ここからは行きで三重泉橋まで歩いたような道を歩き三重泉橋を経て林道ゲートに到着。下山路も中々シビアであった…。

今回、個人的には1年ぶりの泊まりの沢であったが非常に成長できた沢であった。森山さん・椎名さんは自分にほとんどトップを任せてくれたので、本当にありがたくまた心強かった。また1年の戸谷も良く頑張った、1日目の天気が悪く遡行時間の長い時も、2日目の悪い下山路の時も弱音をはかずついてきていた。大きく沢の経験値は上がったと思って問題ないだろう。
天気が悪い予報が出ていた中で不安も大きい沢であったが、本当に行けて良かったと思える沢であった。




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by tmualpine | 2018-06-24 14:24 | | Comments(0)

水根沢谷

日程 18/06/17
メンバー 3年:王鞍、小味山、佐久間 2年:橋本(記) 1年:宇田、初田、森、石川、吉田

橋本です。個人的に今年初の沢に3年の先輩方と1年生をつれて行ってきました。場所は泳ぎの沢に行きたいということで奥多摩の水根沢谷にしました。

王鞍カーと小味山カーと自分はバイクに乗って部室を出発。他人のブログを読んでも面白そうな沢だったので想像を膨らませてテンションが上がっていた。
色々あったが水根駐車場に無事到着し装備を整え出発!
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入渓。アプローチが楽で素晴らしい。梅雨になって気温が低くなり思った通り水が冷たい。しかし日曜ということで前後ともに人で溢れていた。
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最初のcs3m。調べてみると右岸をへつれたらしいがみんなでマントルを返す。
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2条cs3m。左右の流れの中央を登る。わりと簡単。
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途中色々。
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1年生はお助けロープを使ったりしたが無くてもすいすい登れていたと思う。3年の先輩お三方ははしゃいで楽しそうで何より。山行をたてた甲斐があるってもんですよ。
csトイ状4m。滝壺が深くスタートが悪いがステミングでなんとか登る。ロープを出して続いて一人登るがやはりスタートで苦戦。後ろがつっかえていたので残りは巻いて懸垂する。
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調べるとこれも右岸をへつってスタートまで行けるらしい。下調べ不足です。すみません。
ここで一旦休憩をとって補給する。佐久間先輩と小味山先輩はちょっと戻って深いところで遊んできたらしい。元気だなぁ。
続いてウォータースライダーが登場。またまたコミクマの二人ががはしゃぐ。そんなに喜んでもらえるとは思ってなく嬉しい限りです。
もう少し進むと本日のメインである半円の滝に到着。
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トップは佐久間が行くも苦戦。ヤバイんじゃないかと思うもロープを張りながらであるが1年生はすいすい登る。続く小味山と王鞍も楽々突破。クマは靴がボロボロだったからしょうがないよー。寧ろよく落ちなかったと思う。
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全員上に行ったところで時間が足りないとのことで遡行終了。初めての1年生が多かったことで時間が少しかかってしまった。
そこからは早く、20分くらいで下山。お疲れ様です。

個人的には結構楽しめた。先輩方3名も楽しそうにしていたので良かったです。1年生は普通に登れてたので、慣れればもっとすいすい行けるようになると思います。今後ももっといろんなとこ行きましょー。

余談だが今回王鞍(敬称略)は地下足袋&わらじ(手作り)で参戦。玄人っぽい。
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なかなか滑りにくく枯れ葉や小石など大地が感じられる(本人談)とのこと。
また、上でも少し言及した通り共同装備の沢靴がどれもソールがすり減ったり、剥がれたりひどい有り様なのでこれを気に頑張って張り替えます。暇な人一緒にやりませう。










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by tmualpine | 2018-06-18 12:00 | | Comments(0)

ウルシガ谷沢

日程:6/2
メンバー:森山(OB)、小味山(3年、記)、種市、戸谷(1年)

0700南大沢出発 0830ウルシガ谷沢出合 0900遡行開始 1100登山道 1230ニ俣 1500ウルシガ谷沢出合

森山さんが沢に誘ってくださって、日帰りで沢に行くことに。
小川谷廊下とウルシガ谷沢を森山さんは提案してくださったが、メンバーに沢初心者がいることも考慮し、短めのウルシガ谷沢へ。

いつもと同じく森山さんの車で入渓点まで徒歩10分の所まで、入って行く。毎度毎度車出していただきありがとうございます。
最初は登りやすい小滝が連続する。森山さんが色々と1年生に指導してくれる、非常にためになる。
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しばらくいくと、少し大きい滝がでてくる。しかしこれもそれほど難しくない。1年生も問題なく登ってくる。
「ちょうどいい滝が多い」「これが小滝とはなかなかウルシガ谷沢もむずいかもしれない」なんてことを話しながら登る。しかしこの時点で既に間違えに気づいておくべきだった……。
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そのような滝を3.4つ越えると10mくらいの滝が現われる。これが右俣最初の核心かと思ったが、どうにも形が違う。ここら辺から不穏な空気が漂う…。見ててもどうしようもないので自分がフリーで上がり、ロープをたらす。ホールドが多く登りやすかったがいかんせん滑る、1年生2人も滑って苦戦していた。
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これを越えると、途端に水が無くなり、登山道に上がれそうな道がでてくる。ここでさすがにおかしいということになり、地形と地図を見比べると左俣を登ってきてしまっていたことが判明。そう考えると少し大きい滝がでてきたり10mくらいの滝が最後にあったのも納得できる、完全にミスってしまった……。
悲しみに打ちひしがれていてもどうしようもないので、とりあえず登山道までいき右俣から下りることに。登山道まで突き上げていく。
登山道に出て少し歩くと、右俣前にあるウルシガヤの頭らしき所に到着。その少し先から下れそうだったので右俣だろうと考え下っていく。しかし出た場所はのぼってきた左俣…。どうやら左俣の本流から登って、支流を下ってきてしまったようだ。またまたやらかしてしまった……。
ここからまた登り返すのも大変なので左俣を下ることに。最後に登った10mの滝ではロープを出し懸垂下降したが、他の滝は出すまでもなくすいすい下りれる。1時間ほどで左俣と右俣の分岐まで下りてこれた。
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右俣を確認してみると、右俣に入るとすぐある核心の12m滝がぱっと見て、登れなさそうな感じでそびえていた。まあそれは言い訳でちゃんと注意してれば全然わかる程度であった。なぜ見逃してしまったのか、という後悔がつのる…。
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時間がまだ余裕があったことや、この沢の核心であるこの滝を登らないで帰れるかという思いがでてきて結局この滝だけは登ることに。こんな道間違えた先輩のわがままに付き合ってくれた1年生本当にありがとう。核心の滝は2条12mの滝+8mの滝という構成。最初の12mの滝はほぼ階段。高度感があるだけで全然難しくなかった。12mの滝を登るとテラスのようになってたのでロープをたらす。ハーケンが1つしかなく不安であったが、しょうがなくこの1つに支点をとり1年生をあげていく。やはりここはみんな余裕そうに登ってくる。次の8mの滝の方がグレードは高いらしい。確かに最初の滝より滑りそうであったが、滝の中にホールドがしっかりあり、これを使えばそこまで難しくはなかった。上にはちゃんとした支点があったので、これで1年生達もあげていく、みんな滝に濡れながらもしっかり登れていた。
滝を登るのはスムーズにいったが、やはり懸垂下降が大変であった。とにかく支点が無いので、8m滝の上の木を支点にして下りていく。ロープが足りるかわからなくビクビクしながら懸垂下降していく。一番下まではいけなかったが、後はクライムダウンできる程の所までは下りられたのでひと安心。結局この滝を登って下りるのに2時間くらい費やしてしまったが、個人的には楽しかったので満足であった。
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今回の沢の道間違い、原因は確実にトップをやっていた自分であることが言える。右俣は少しわかりにくいことや、途中で気づけるきっかけは多々あったのに行ってしまったのは完全に判断ミスである。下りに左俣に出てしまったのも、地形図の読み込みが足りなかったの言うまでもない。今回は短い沢だったから良かったが、普通の沢では道間違えが致命的になることを再認識し、再度読図を鍛える必要を強く感じた沢であった。
最後に沢の提案から車まで出してくださった、森山さん本当にありがとうございました。


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by tmualpine | 2018-06-02 19:45 | | Comments(0)

滝川本谷ー古礼沢

日程、8/26〜8/27
メンバー、森山(OB)、椎名、安田、小味山(記)
4人で滝川本谷と続く古礼沢に一泊二日で行ってきました。
当初はさらにOBの師橋さんや小山さんが来てくださる予定でしたが、お二人とも用事で来れなくなってしまい結局4人で行くことになりました、やはり社会人の方々はお忙しい……。

前泊
森山さんが仕事を終えてから南大沢まで車で来てくださり、11時くらいに出発。入渓点近くの出会いの丘には2時くらいに着き、次の日の起床は4時30だったので短い睡眠をとる。

8/26(土)
0430起床 0500出発 0600入渓 1200吊橋 1630古礼沢出会い(幕営)
眠い気持ちを抑えながら出発。道路から沢に入る道は案外すぐ見つかった。しかしその下の中間道から沢まで降りる所が中々見つからず、時間がかかってしまったが何とか降りられそうな所をみつけ入渓。久々の沢で雨も降らなさうだったので、心が踊る。しかし30分ほど歩いてるといきなり釣り師のおっちゃんに呼び止められ、「沢入ってちゃうと、魚が釣れないんだよーうんぬんかんぬん」と10分ほど説教される。もっと早く沢に来て欲しかったらしい。(これより早く行ったら、暗くて沢危険だろ…)という気持ちを抑え、また歩き出す。滝川本谷は釣り師の方も多く、この日だけで5人以上はいらっしゃった、沢の時は沢登りだけでなく、釣り師の人にも配慮しなくてはいけないことを学ぶいい機会となった。その後は大きな滝などもなくずっと単調な道が続く。元々ながい沢だとは聞いてたがここまでとは…、遡行図みる度に全然進んでいなくて萎える…。
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(上の写真のような単調な道が続く)
12時頃になってようやく、半分くらいの所にある吊橋に到着。やっとかという気持ちとまだここなのかという気持ちが混ざる。その後は少し滝が多くなってきたが、ロープを出すほどのものはなく順調に進んでいく。そしてついに、この沢核心の悪場に到着。
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ここは2010年に8人が亡くなる多重事故があった場所、道中釣り師の話によると今年の3月にもここで一人亡くなったとか…。ヤバイ雰囲気がぷんぷんして、相当ビビる小味山。沢自体は5m、8mだが釜が深い、確かにこれは落ちたら上がってこれなそう…。残置ロープを使い一人一人慎重に進む。少し時間はかかったが、何とか悪場を突破、やりきった感がこみ上げる。ここから少し歩くと、古礼沢出会いが見えてきた、長い道のりだった…。
ツェルトをたてた後、椎名さんは魚を釣りに再度川へ、他の三人は焚き火をつける。木が湿っているため、中々つかなかったが1時間くらい格闘し、ようやく火がつく、ちょうどよく椎名さんも魚を1匹釣り上げて帰還。さすが椎名さん。
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夕食は椎名さんのカレー、具だくさんでうまかった。焚き火で服を乾かしたり、あったまりながら時間を過ごしていく。魚が焼きあがったなは9時くらいだったが、待ったかいあってうまい、こんな所でこんな新鮮な感じ白身魚を食えるとは、満足感に包まれながら就寝。

8/27(日)
0430起床 0600出発 1200稜線登山道 1600出会いの丘
二日目、天気も前日同様あまり悪くない。なみさんが少し体調が悪いらしい、心配だが今日はさほど辛い場所もないので予定通り出発。最初にこの沢で唯一でかい10mの滝が登場。
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この沢で初めてロープを出し突破していく。この後は200mくらいのナメ地帯が2.3箇所登場、ナメと苔の綺麗さに癒される。
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アクアステルスソールの小味山はナメに苦戦しまくる、すべりまくりながら何とか進んでいく。進んでいくと沢が伏流になっていき終了、昨日と比べると一瞬で終わってしまった感覚であった。
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登山道までつきあげ、そこから水晶山、雁坂小屋を超えてえっちらおっちら下山していく。疲れた体で4時間ほど歩くとやっと出会いの丘到着、予想以上に疲れた…。

疲れはしたが、今回初の泊まりの沢であった自分は本当に学べることが多かった。忙しい中来てくださった森山さんには本当に感謝です、ありがとうございました。
(写真は全部ジップロックに入れて、撮ってたのでちょっとボヤけてたり見にくかったりします、すいません
撮り方ももっと練習します。)



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by tmualpine | 2017-08-28 17:08 | | Comments(0)

170618円山木沢

6月18日
メンバー:森山(OB)、山田、安田、王鞍、橋本(記)、町田、佐々木

遅くなりました。ブログ書きます。

六時頃部室に集合し出発。王鞍さんカーに森山さんカーがついていく形だったが途中で振り切る。

少し歩いて入渓。
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適度な気温で、水もキンキンに冷えてて気持ちいい。

初っぱな現れる30m滝を山田さんがリードですいすい登る。その間に森山さんからハーケンの使い方を指導していただく。
上からの図。
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20m滝。
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直後に現れた滝で修行。全身濡れると少し温かく感じ、心も洗われた気がした。

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いや、普通に寒いし煩悩まみれのままですべて気のせいだ。

連瀑帯、ゴーロと進み水が涸れ寂しくなったのでつきあげて遡行終了。ほとんどの滝を直登できたので非常に楽しめた。

〆の一言が思い付かないのでこんな感じで終わらせていただきます。







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by tmualpine | 2017-07-03 00:42 | | Comments(0)

170616セドノ沢右俣

2017年6月16日
メンバー:森山さん(OB)、椎名(記)

森山さんに誘っていただき、
35m大滝の登攀が楽しめるという、
表丹沢のセドノ沢右俣へ。
登攀的な沢が好きな森山さんらしいチョイス。

アプローチは森山さんの車に乗せていただく。
森山さんはこの週末で本山行を含めて、
三日連続で違う山に行ったというから、本物の山男だ。

林道終点から入渓し、バカ丁寧な看板を追ってしばらく歩くと、
F3・8mとF4・8mの滝が現れる。
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ロープを出してF3・8mを森山さんが、
F4・8mを自分がそれぞれリードで登る。
うん。楽しい。

しばらく平凡な沢歩きをすると
メインの35m大滝が現れる。
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1ピッチ目は森山さんリードで一段上のテラスへあがる。
2ピッチ目は自分がリードをやらせていただき、
一般ルートより少し難しいとされる水流際を攻める。
中々緊張感のあるクライミング。。
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最後のピッチは落とし口へのトラバース。
これも中々の高度感。

大滝の後、しばらく歩き
最後はトゲトゲの草むらを詰めて登山道へ。

ロープを使った滝登りが何本かできて
満足な沢であった。
森山さんお世話になりました。
また山へいきましょう!!


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by tmualpine | 2017-06-18 22:53 | | Comments(0)

原小屋沢

5月28日
メンバー:森山、王鞍、安田(記)、大山、佐久間、黒木、社本

今年の初沢山行は東丹沢の早戸川の源流、原小屋沢へ

前日ぱらついていた雨はやんだものの、沢登りにはなかなか涼しい気温だった

6時に歩き出し一時間ほどで入渓点に到着



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遡行図を読みながら滝を高巻いていく
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岩勢は水の冷たさなど微塵も気にせず果敢に滝に向かっていく
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みんな元気で滞ることもなくすらすら上り



最後の30mガータコヤ滝へ

ここでロープ登場
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くまがトップで登る
「俺がフリーで登ったとこ、写真取りましたか」

言われると思ってちゃんと写真に収めておきました

みよ、これがフリーで登るくまだ

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初沢の二人も難なくクリアしていく

やっぱ、クライミングやってる人たちはなれてますね

自分は水の猛攻に合い、戦意喪失で時間がかかってしまった

無事に全員登り終え最後につめあがる



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「タピオカみたいでおいしそうですね、、、にやり」
(勝手にせりふつけました)

沢が終わるとやっと太陽が顔を出してきた

ぽかぽかした陽気の中下山を開始

下山は途中で道を間違え、予定より1時間遅れで駐車場に到着した


反省としては、下山時に道を間違えた際の地形図判読を王鞍と森山さん以外はあまり真剣に行っていなかったこと
各々がしっかり地形図を読めるようにがんばりましょう


ものすごい手抜きなブログなのですが沢登りはメンバー全員非常に楽しかったようです

それだけ伝わればよいかなと思ってます





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by tmualpine | 2017-05-31 14:43 | | Comments(0)

161001 坊主谷

日程:2016/10/1(土)
メンバー:椎名、土屋、王鞍、安田、小味山、小林(記)

奥多摩にある坊主谷に日帰りで行ってきました。

南大沢駅に集合して椎名さん土屋さんの運転で入渓点すぐ横にある駐車スペースに到着。
椎名さん土屋さん運転ありがとうございます。

用意をして出発。
小さな滝が結構な頻度で出現。
自分は今回が初めての沢だったのでこれが結構楽しい。
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途中、遡行図を見ながら自分の現在地を確認する方法を椎名さん土屋さんにご指導頂きました。

行動食がりんごというワイルドな土屋さん
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相変わらずな変顔をする小味山
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そうこうしているうちにこの沢の核心である12メートルの大滝が登場。王鞍さんがリードで難なく登る。流石です。

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その後いくつかの小滝を越えて取水口横で遡行終了。
とても脆い鉄パイプの巡視路をたどり下山。

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個人的には今回の沢を通して沢の基本を学べたのでとても有意義なものだった。さらに沢の知識やクライミングの技術を身に付けてよりレベルの高い沢にも行けるようになりたい。

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by tmualpine | 2016-10-02 11:57 | | Comments(0)