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TMUAC 首都大山岳部とは
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山岳部では縦走・クライミング・沢登り・雪山など四季を通じて様々な活動をしています。
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20251213-14 谷川岳雪訓

【メンバー】
B4:渡辺
B3:片山
B2:小峰
B1:五島、岡田、鈴木
初めまして!B1の五島です。谷川岳雪訓の山行ブログを担当することになりました。よろしくお願いします。

【行程】
1日目
土合駅→谷川岳ヨッホロープウェイ→天神平→天神峠(雪上訓練)
2日目
天神尾根→肩の小屋→トマノ耳→オキノ耳(ピストン)
→テント撤収→田尻尾根→土合駅

今回の山行は、私にとって初めての雪山でした。高校時代は山岳部に所属していましたが、雪山に行く機会はなく、「大学に入ったら必ず雪山に行きたい」と思っていました。そんな念願の初雪山が谷川岳です。谷川岳は夏に一度登ったことがありますが、今回は天神平までロープウェイを利用しました🚡。雪上訓練の時間をしっかり確保するためです。
まずはテント設営。適した場所を探し、全員で雪を踏み固めて平らにします。ふかふかの雪を安定した地面にする作業は、かなり体力を使いました。
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テント設営後は、いよいよ雪上訓練です。
アイゼン装着時の歩行、わかんでの歩行、何も付けない状態での歩行、ピッケルやビーコンの使い方など、多くのことを学びました。
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特に、グローブを付けたままアイゼンやわかんを装着するのには苦労しました。下界でもっと練習が必要だと実感しました。安全に雪山を登るためには、こうした基礎練習が非常に重要なのだと感じました️🔥💪。

訓練後はテントに戻り、夕食の準備です。外は寒かったですが、6人で入ったテントの中は驚くほど暖かく、ほっとしました。
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テントの中で飲んだココア、美味しかったなぁ。夕食は鍋。白菜や肉団子、えのきなど、どれも本当に美味しく、体の芯から温まりました。プチッと鍋も便利でいいですね。
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2日目は6時にテントを出発。まだ暗い中を進みます。前日に学んだピッケルやアイゼンの使い方を思い出しながら、一歩一歩慎重に登りました。明るくなってからも雪が降り続き、視界はやや薄暗い状態でした。途中からは風も強まり、バラクラバのありがたさを実感します。無事にトマノ耳、オキノ耳ともに登頂。
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その後テントへ戻り、時間に余裕があったため、ビーコンを使った捜索訓練も行いました。声を掛け合い、情報を共有することの大切さを学びました。
帰りはロープウェイを使わず、田尻尾根を下山しました。トレースがなかったため、全員でラッセルをしながらの下山です。雪に足を取られ、体力を消耗しましたが、協力しながら無事に土合駅まで戻ることができました。
土合駅に着くと、次の列車は2時間後。山の上では迅速な行動が求められますが、このときはゆっくりと丁寧にパッキングしました(笑)。駅の自販機でMATCHを購入。下山後の飲み物は格別でした。

今回の山行では、雪山について多くのことを学ぶと同時に、反省点も見つかりました。これらを忘れず、次の雪山山行にしっかりと活かしていきたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。104.png

五島和輝

by tmualpine | 2025-12-20 17:11 | 雪山
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