20251108-09小川山にぎやか合宿 |
メンバー:B4)松本、渡辺、春名 B3)片山、福岡 B2)小峰、岩崎 B1)石岡、福元、五島、鈴木、岡田 投稿の順番が前後します。1ヶ月以上前ですが、小川山にクライミングキャンプに行ってきました。 なんと今回2日目のみの参加も合わせると総勢11名という、我がTMUACにしては珍しい大所帯(準備も相応に大変でした)。 レンタカー2台と、ひかる先輩が山小屋で働いて貯めたお金で買った新しい中古の車で手分けして人と荷物を運び、3時南大沢発で朝には廻り目平に着く。事前に2パーティに分けていたので、我々はソラマメ下部へ、ひかる先輩たちはガマスラブ周辺へ行った。 どんなに寒いかと覚悟して行ったのだが、気持ちの良い秋晴れで最適なクライミング日和だった。それに加えて岩場は空いていて、我々パーティだけでゆっくりできた。 最初はマイルドタジヤン。柊二先輩がトップを張ってくれ、順番にのぼる。出だしの手が悪く、離陸に手間取る。ゴニョゴニョやるうちにアンダーと対角線上の角を使うムーブが上手いことはまった。あとで柊二さんが同じムーブを試してみたところ狭すぎてできず、低身長の利点を感じられてニヤニヤしながら見ていた。身長でゴリ押すだけじゃない、これがクライミングのいいところですよ皆さん。中間で少し迷ったが、上部は簡単だった。離陸核心。 続いて一年の石岡くんがトライ。やはり出だしが難しそうで、何度もやって惜しいところまでいった。 その後生木が倒れたよをやったが、こちらの方がホールドが豊富で簡単に感じた。きちんと足を使うというところはなるべく意識しているが、必死になるとどうしても腕に頼ってしまうので今後の課題としたい。13時くらいまで遊んだら一度駐車場に戻り、今度は分岐岩で初の外ボルダーに挑戦。買ってよかった、ボルダーマット!スラブ特有のバランス系だったが、愛弓ちゃんの身体の使い方がうまかった。あとで聞いたところ、前に思うように登れなかった悔しさから一人ジムのスラブ壁で練習をしていたという。成果は出るものですね。 回りに回った一慶さんが向こうパーティから合流。迷ってだいぶ上まで登ってきたそうな。何度もトライしたのちに上まで登っていた。 ↑嬉しさのあまり木に抱きつく一慶さん 柊二さんも一撃で4級の課題を落としていた。それぞれ持ち帰るものを得て、充実した気持ちで帰路に着く。 狭いだのもっとあっち行けだの言いながらテントを張って集合住宅地を作ったあと、柊二さんたちがルーフロックの王鞍さんに会いにいくと言っていたのでくっついて行った。ガソリンスタンドの営業時間に滑り込むべく急いでいたこともあり、ひかる先輩の運転はまったくもってアトラクション。後部座席で無言で硬直していた。 帰ったら焚き火をしていた。夕飯は美味しいみそ鍋。あったまる〜。みんなで鍋を囲み、わいわいしながら外出ついでに買ったマシュマロ等で焚き火キャンプを楽しんだ。 翌日、授業があって遅れて参加の一年3人が来てくれたが、昨日から一転、雨のため東屋でシステム講習をした。 さて、みんな楽しんでくれてよかったね、と言うのはもちろんあるのだが、これを一過性のイベントにしてほしくないという気持ちがこちらとしてはある。システムを何度教わっても、実践がなければ当然忘れる。厳しいことを言うようだが、気が向いた時にゲストの気持ちで参加するだけで継続が伴わなければいつまで経っても上達しない。行ったことがある岩場や簡単なルートでまったく構わない。計画が立つのを待つだけでなく、この経験を自分のものにして、1、2年どうしで外岩にも行ってくれることを願ってやまない。
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by tmualpine
| 2025-12-15 13:33
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