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20250831西丹沢小川谷廊下

B3片山(記)、B1福元 OB森山さん、山田さん
日程:玄倉駐車場7:50-入渓9:10-大岩11:45-稗畑沢付近(エスケープ)-中丿沢経路-玄倉駐車場14:15

暑い日が続いていますね。ご無沙汰しております、片山です。
諸事情で勝手にお休みをもらって下界バカンスを満喫していました。その間に色々考えてましたが決意新たにまた山に行くということで。

今回はOBの森山さんと山田さんに同行していただき沢登りに行ってきました。

7:00新松田集合でそこから森山さんカーで玄倉駐車場へ。昔より手前までしか入れなくなったらしい。
1時間20分ほど林道を歩き、入渓地点らしきケルンのところから降りて、って斜面がザレまくっていて悪い。危うく落ちるとこだった。もう少し手前から入った方が安全におりられたかも?

森山さんに軽く遡行図の読み方を教わって入渓。おお〜冷たくて気持ちいい。ちょっと歩くと3mほどの小さな滝が出てくる。うん楽しい。まずは確保なしで越える。
そのあとチョックストーンのある滝が出てきた。こんな大きな岩がどうしてここに挟まっちゃったの。左を行くと滝行コースなので右側のツルッとした岩の面を残置スリングを使いA1で登る。初っ端からなかなかoh...な感じだった。山田さんトップ。さすがです。スリングをつなげ確保してもらいながら上がる。
20250831西丹沢小川谷廊下_e0009437_21044737.jpeg
いくつか滝を越え、うち何ヶ所かロープも出してもらった。福元くん登るのは結構うまいと思う。このまま伸ばしてもらいたい。先行パーティに追いついたところの滝は直登を選択。それにしてもこの沢は結構水量がある。綺麗だ。だがしかし、滝は水流が激しく気を抜くと足を取られそうになり、かなり怖くもあった(まあ確保してもらってる身なんですが)。それと胴まで浸かって少し寒くなりそうな気がしたので体力を奪われる前にレインを着た。以前は暑さ寒さに鈍感な衣服調節めんどくさがり人間だったのだが、冬山で何度も言われて身についた習性が役立った。

ちょっと進んで日なたで休憩。ぽかぽかパワーで回復。それにしても、森山さんも山田さんも進んで滝に打たれに行ったり上から飛び込もうとしたり終始楽しそうだった。こんな素敵な社会人になりたいですね。眠くなってきたので出発。
途中支流が出てきたところで再び読図を教わる。
沢は本流を詰めるのが基本で、地形と水量が指標となる。より大きな谷、より水量が多い方。とはいえ、なんでもそうだが知識は全てではないのでとにかく現地をよく観察しながら進むべし。

ひらけた河原を少し進み、ひとつ滝をこえ、もうひとつ目のチムニー状の滝を登ろうとしたとき、突っ張っていた肘があらぬ向きに曲がったと思った瞬間に力が入らなくなりドボン。しまった、痛い。私ってやっぱりセンスないのかしら。福元くんに先に行ってもらう。軽く脱臼したようだがギリまだ使えそうでしょげながらも一安心。別ルートから這い上がる。
山田さんいわく少し行ったところにERがあるとのこと。もう少し進む。
ルートを調べた時に写真で見た大岩が出てきた。
右を行くと泳ぎ、左を行くと登り。腕を憂慮し泳ぎを選択。水中の足場と浮力を使って岩に乗っかる。楽しかった。
20250831西丹沢小川谷廊下_e0009437_21043667.jpeg

↑この岩の下を通る

そんな感じで右岸に上がれそうなところまでくる。
なんとか行くべと思っていたが、意外と痛くて腕つっぱる系の動きは厳しい気がしたのでここでエスケープすることに。
20250831西丹沢小川谷廊下_e0009437_21042287.jpeg
後ろ髪を引かれつつ、本筋に別れを告げる。皆さんもっと遊びたかったですよね。私もです。すんません。
ところで沢ヤは皆、水は現地調達でいいと思ってるんでしょうか?誰か教えてください。

下降路は明瞭な踏み跡があったので、道が崩れて少し危ないところもあったが大体は楽だった。林道に出てシューズを履き替える。福元くんのみヒルに噛まれていた。犠牲になってくれてありがとう。そこから割とすぐ行きに降ったケルンのところにでた。
帰りはお風呂に寄ってさっぱり。だが、彼の白いタオルは失敗した染め物のように赤く染まっていた。おいたわしい。銭湯のおばちゃんにどうしたのそれと言われていた。見せるな、事件だよ。
新松田駅まで送っていただいて解散。森山さん、山田さんありがとうございました!

脱臼ぐせって治らないらしいです。みなさん気をつけてください(泣)



by tmualpine | 2025-09-01 22:24 |
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