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TMUAC 首都大山岳部とは
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山岳部では縦走・クライミング・沢登り・雪山など四季を通じて様々な活動をしています。
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2024 1207-08 谷川岳田尻尾根

[メンバー]渡辺光琉(B3)、佐藤哲磨(B3)、春名一慶(B3)、片山さやか(B2)、小峰優弥(B1)
[行程]田尻尾根-肩ノ小屋

初めまして。1年の小峰です。12月7、8日に行った谷川岳雪訓の報告を書かせていただきます!

1日目
土合駅まで電車で移動。土合駅は「日本一のモグラ駅」と呼ばれるだけあって階段が長く、体が温まりました。駅を出ると一面雪で真っ白でした。今年初めて雪を見て、少しワクワクしました。
田尻尾根に入ると、ちょっとした急登もあり、久しぶりに重めのザックを背負っているということもあり、思った以上に疲労がたまってしまった。時々、上を見上げると、そこにはロープウェイが! いいなぁ。と思うたびに自分は山に登りに来たんだと奮い立たせました。
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空腹が限界を迎えようとしたとき、ようやく天神尾根に合流し本日の幕営地に到着。テントを設営し、雪訓をしに行くことに。大学の山岳部でしょうか、他にも雪訓をしているパーティーがいました。
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雪訓を終え、テントに戻り夕食の準備。今回の夕食は鍋でした。冬山といえば鍋ですよね。寒い雪山で食べる鍋は本当に体が温まります。改めて、暖かいごはんを食べれることに幸せを感じました。食後には、光琉先輩が一慶先輩の誕生祝に持ってきてくださったシュトレンを分けていただきました。シュトレンはドイツでクリスマスに食べられているお菓子のことで、私も初めて食べたのですが、しっとりしていて中にはレーズンなどのドライフルーツが入っていて、とてもおいしかったです。
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先輩方は外で寝ることになり、V6テントに二人という、とても贅沢な使い方をさせていただきました。



2日目
朝食はチキンラーメンを食べて、準備をして谷川岳へ。2日目は朝から雪が降っていました。森林限界を超えたくらいでアイゼンからわかんに履き替えました。付け替えに少し時間がかかってしまいました。行く前にもっと練習しておくべきだったと反省しました。標高が上がるにつれ、風と雪が強まっていきました。
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肩ノ小屋に着いたころには、吹雪で視界がだいぶ悪くなっていました。また、私の体力不足と腹痛でペースも落ちていたため、残念ながらここで引き返すことに。
テントにもどり、体を冷やさないようにツェルトにくるまりながら、みんなでココアを飲みました。体が芯から温まっていくのを感じました。
その後テントを撤収して下山。昨日歩いたはずのトレースが雪で隠れてしまいました。これも雪山の怖さだなと改めて実感しました。下山時には、雪の下に隠れている木の枝などに足を引っかけて何度か転倒してしまいました。

たくさん反省点が見つかった山行にはなりましたが、次回の常念に向けて万全の準備をしようと思いました。雪山は普段の登山に比べるとリスクもあり大変ですが、他ではできない経験ができるアクティビティだと思います。しっかりと知識と技術を身に付けて、楽しめるようになりたいなと思いました。ここまで読んでくださってありがとうございました。





by tmualpine | 2025-01-02 15:51 | 雪山
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