20241121 バッドコンディションバットレス |
[メンバー] 渡辺光琉(B3),片山さやか(B2) こんにちは、片山です。 片山リード特訓と題し、3週連続でお送りしております(とか言いつつ先週のは書いてないです)。 2週目の今回は越沢バットレスに行ってきました。ちなみに先週は小川山でジョイフルジャムなど。カムの練習をしました。 当日の朝、目が覚めたら…雨音がする。あーこれは今日無しだな。と、思っていたが、待てど暮らせど一向に先輩から連絡がない。あーこれは濡れ岩決定だな。 予報では朝のうちに止むらしいので、観念してノロノロ準備を始める。 8時前に現地着。初めは右ルートと思われるところ(3p)。1、3は先輩がリード、2は私がマルチ初リードで登った。 まず1p目。下の方はやっぱり濡れてる〜。フォローだけど、滑るのが怖くてモタモタしてしまう。フォローの時に早く登るのは、今後の課題である。 2p目。初リードも記憶なし。現地で支点を作ったりセカンドビレイしたりするのは初めてだったが、あらゆる記憶をたぐり寄せ気持ちを落ち着かせながらなんとかこなした。3p目は比較的乾いていたが、長年登り込まれてつるつるだったような気がする。ブログを書くために調べていたら思い出してきた。なかなかシビアなピッチだった。 トップアウトしたら懸垂をして東屋に戻り、一息つく。心身ともに疲弊し、もう心の中では帰りたかった。が、そこはひかる先輩である。ニコニコしながら、じゃあ次は〜 そうして第二スラブルートへ向かった。 細かいホールドだったが案外明瞭で(チョーク跡もついていた。この辺では前日降らなかったのか?)、岩も乾いており落ち着いていけば大丈夫…と思っていたが、トラバースしたあたりが少し濡れていたりピッチが長くスリングの数がギリギリだったりして大苦戦。いやまあ、そんなの言い訳で単純に私が下手くそなのだ。怖くて足を上げられなかったり、ルーファイも甘くロープの流れも悪く、時間ばかりかかった。 うんざりするほど待たせたであろう先輩を迎える。さすが早い。 岩と向き合うと、必然的に自分の弱さと向き合うことになる。弱さを自覚することの精神的ダメージが1番大きかった。しかし一方で、数ヶ月前は自分にはとてもできないと思っていたリードで登れたことは自信になった。今回自分の課題が明確になったので、一歩ずつレベルアップを目指したいと思う。 |
by tmualpine
| 2024-11-27 11:26
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