20230706-07 富士山 泊 |
富士山 (富士吉田ルート) 1合目→山頂→スバルライン五合目 (小屋泊) メンバー M1 北原(記録) B5 笹野 7月6日ー7日 山開きが過去1,2年のコロナウイルスによって中止されていたので、今年度の富士山登山者が増えているとニュースで報じられています。さておき、我々も卒業まじかなので富士山くらいは登っておくかと思い腰を上げました。 1日目 馬返し10:00ー1合目10:18ー2合目10:40ー3合目11:03ー4合目11:26ー5合目12:17ー6合目12:50ー7合目富士一館14:30 お互いに体が鈍っていたので、無理をしないペースで行くことにしました。のんびり登山です。 大月から富士急に乗り換え富士山駅へ。駅から歩いて向かうつもりでしたが、登山口まで安値でバスが出ているとわかり、直前で予定変更し乗り合わせバスに乗り合わせることにました。 駅前から全体像を拝みます。 登山口の馬返しに1000到着。なんでもここからは馬が入れない勾配になっているとこだとか。景色はよくある登山口と変わらず、新緑に包まれ静かで厳かな雰囲気です。 そのまま同じバスに乗り合わせた方々とともに出発しました。1合目、2合目の標識にしっかり高度が書いてあるためにどれほど上昇しているのかがわかります。ただ、木々に囲まれているせいか、富士山に近づいている感覚はあまりなかったですね。 また駅前から五合目までの区間でトレランをしている方々と何度か出くわしましたしていました。バスの運転手の話によれば、7月末日に山頂まで往復する富士山レースがあるそうで、それに向けてのトレーニングをしている最中のようです。皆さん身体が引き締まっていました。 五合目表示から車道をまたいでしばらくいくと開けた佐藤小屋です。河口湖方面のバスから来た登山者らと合流ポイント。開けて眺望がよろしい。 多くの外国語が飛び交い、さらにはお馬もいらっしゃったりして、ここは日本なのか、? 7合目へ向かいます。低木が消え、シダや地苔類に植生が変わっていきました。道はとてもきれいに整備されており、固められた礫の上に若干の砂や泥がしいてあります。かなり上りやすい道をクネクネわたって登ってゆきます。単調ですけど、これがここからの登りのおよそ7割です。 10人ほどでゆっくり上る団体登山者、ガイド連れの外国人集団、明らかにハイペースすぎるヘッドホンをつけた男の子など、普段の山では見ないような方々がおりました。 これらを抜け7号目到達。ここまで来ると道にも火山質の大岩がゴロゴロしてきます。そしてまた小屋がかなり狭い箇所にちんまり鎮座しています。 今回は無理をせず小屋泊りです。テントを持ち込めませんし。泊まる小屋は富士一館。7合目から数えて4つ目の小屋です。14:30に到着しましたが、チェックインは15時。それまでゆっくり本を読んでいました。 夕食に提供されましたカレーです。 シンプル...!↓ ![]() ここの寝床はドミトリー形式でした。マットと寝袋と毛布がありかなりきれいでたしたよぉ。 時間があったので、紙とペンで静かに絵しりとりをしていました。 →20:00ごろ就寝。 皆さんマナーがよくて静かに眠れました。 2日目 出発3:50ー八合目4:40ー本八合目5:40ー九合目6:34ー火口7:10ー剣ヶ峰8:09ー吉田口下山道9:00ー六合目10:44ー11:10スバルライン12:07 朝 3:30起床。 腹ごしらえをして出発しました。 ガスがつかないトラブルがありましたが、大事には至らず。 4:40八合目 中腹ですがご来光。山中湖にかかった霞がたなびき、火と水と雲のアートを作っていました。またちょうどこのあたりで標高3200m超えます。beyond北岳。 5:40 本八合目 ここでは須走ルートと合流します。 どこの小屋の前でも外国の方々がたむろしていたのが印象に残っています。また小屋の開店時間も早く、4時半くらいからはすでにお店番がついていました。困ったらここで飯をいただくのもありかも、値段が高いけれど。 道は写真を参考に。砂と小石を混ぜた道に杭とロープで方向づけしジグザグ。5合目よりも若干険しくはありますが安全すぎて物足りない...。 時間的にご来光を拝んでから降りてくる下山者と交差します。すれ違いの機会が多く大変でした。 ちいさなお社のある九合目をぬけ 富士浅間神社着 7:10 頂上はちょうど団体が抜けていった後だったので、すいていました。 一息ついてお鉢廻りをしました。時計回りで剣ヶ峰へ。 内側(火口側)も外側(景色)も堪能しました。 火口には火山岩が散見され、褐色化した岩石模様が特徴的です。火口底部も見えました。 景色の方は足取りをすすめていくと、伊豆半島、駿河湾、富士宮市街地、が見えてきます。 観測所もあり、スペースが限られていました。達成感からか自然と登山者同士の会話が自然と溢れていました。 他方火口まわりは、禿山の道です。まるでオーストラリアの露天掘り鉱山の中にいるみたい。 そしてここから下りです。下山道を見つけて猛スピードで降りてゆきました。ここも道が広くブルドーザーで通れるほど滑らかな作りになっているのですいすい進みます。 途中、明らかに朝に飛ばした反動でダウンしている様子の方々が路端で静止していました。南無三。 地形のほうだと、下山ルートでは赤土が多くみられました。火山灰が酸化してできた地層だとか。赤土の上を雲の中にむかっていく姿はこれまた日本にいるのかと疑問に思わせます。 11:10にスバルライン五合目着。 小石が靴に入る程度しかストレスがなく、すいすい下れました。 スバルラインは富士山周り最大であるため、バス待ちの人だかりや食事屋や物産店が並んでいました。かなり込み合っている様子に驚きつつも、これにて富士登山は終了です。 総括としては、道がかなり整備されているので、かなり足腰への負担が最初から最後まで少なかったです。高所の空気の薄さは感じつつも、体力・時間的にかなり余裕をもって登れました。お互いに、これだから「文化」遺産なのだよな~、とうなづきあいました。 以下メモ ・とにかく人が多いです。さらには明らかな初心者の方や外国人も多いです。道を譲ったりに限らずさまざまな気遣い普段よりも心がける必要があります。 ・バス等の情報に気を配って行くといいと思います。我々は当日朝に登山道までのバスがあることを知りました。 ・小屋泊しましたが、小屋周辺ではバーナー使用禁止です。お湯は水と同じく買う必要があります。 ・上のような独自のルールがあるので下調べは充分に ・外国の方に道を聞かれたりトラブルに立ち会うことが普段より多いです。ある程度英会話できるといいことがいっぱいです。 ・標識が多いため標高と距離について何度も確認できます。速度調整にうってつけです。
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by tmualpine
| 2023-07-07 23:12
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