20230617 第一回 奥武蔵ロングトレイルレース |
6月17日 快晴 メンバー:池上(3年) 松本(2年) 満を持してついにブログを書くことになりました、2年の松本です。白馬村生まれ白馬村育ちの山小僧です。 今回は6月17日に埼玉県の飯能市で行われた、第一回奥武蔵ロングトレイルレースのショート35キロの部に出場したので報告します。 大会の約1ヶ月半前に急遽出場することになった2023年初のレースです。冬と春は地元で山スキーに没頭していて、ランニングは約3ヶ月ほどサボっていたため、練習を詰め込んでなんとか走られる身体に仕上げました。 少し練習内容を振り返ります。基本の練習は13〜20キロのペース走(4;00~4;20/km)。週末には関東周辺の山に出かけ、距離を踏みました。なお大会の試走は一度だけ行いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() スタートしてから14キロ地点の吾野駅まではアップダウンが激しいのでペースをかなり抑え、吾野駅から顔振峠の約300mの登りから徐々にギアを上げ、後半ペースアップするという作戦を立てていました。 ![]() ![]() スタートはA(3;30以内) B(4;30以内) C(4;30以上)と、フルマラソンのタイムによっておおよそのグループ分けがなされ、時間差をつけてスタートしました。 ![]() ![]() ↑試走時に撮影したもの。前半はトラバースがほとんどない。 約300mの高低差を必死に駆け登り、顔振峠に到着した途端、どっと疲労がやってきました。前に追いつこうと急にペースを上げすぎた代償でしょうか。脚が攣らないギリギリのラインのペースを維持し、すぐ先の阿寺諏訪神社エイドに到着しました。せっかく追いついた集団に離されまいとソフトフラスクに水を補給し、休まずに先を急ぎます。 しばらく走り、20キロを過ぎたあたりから身体に異変が生じ始めます。手足が少し痺れ、ジェルも身体が受け付けなくなってきました。軽度の熱中症だろうと思い、少しペースを落として塩と水を補給し、身体が回復するのを待ちます。この辺りで女子トップの招待選手に抜かされてしまいました。 ↑試走時に撮影したもの しばらくして26キロ地点、最終エイドの長念寺に到着しました。すでに150%の力を出し切ってしまいました。先頭集団を走っていた選手が救護エリアに運ばれており、この大会の過酷さを改めて実感します。当の本人も熱中症気味でフラフラのため、ここで長めに休憩を取ります。休んでもなかなか体調は回復せず、ここで棄権しようかとも考えましたが、気持ちででゴールを目指そうと先に進むことを決意します。 エイドを出るとすぐに高低差約200mほどのピークが無慈悲にも待ち構えています。両脚が攣りながらも体を奮い立たせて駆け登ります。この先は正直よく覚えていません(笑) 最後のピークを過ぎて市街地へ降り、ラスト約2.5キロはロードです。日光を遮るものは何もありません。こんなにも長く感じた2.5キロは初めてでした。ゴール手前で道を間違えてしまい、600メートルほど長く走ってしまいましたが言い訳はしません。これも純然たる実力なのです。 ![]() ![]() ![]() |
by tmualpine
| 2023-07-07 17:35
| トレイルラン
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