20230505~06 鶏冠山‐甲武信ヶ岳 |
日程 2023年5月5日‐6日 メンバー 吉田(3年)、佐藤(2年)、渡辺(2年)、春名(2年)、柳沼(2年) 行程(1日目)西沢渓谷入口1000-鶏冠山1425-甲武信小屋1710 行程(2日目)甲武信小屋0600-破風山0730-雁坂嶺0830‐沓切沢橋1030-道の駅みとみ1120 こんにちは。2年の渡辺です。 GWの山行として鶏冠山、甲武信ヶ岳に行ってきました。 1日目、南大沢駅を6時に出発し塩山駅へ向かいます。塩山駅からはバスに乗り西沢渓谷入口に向かいます。GWであったためかバスが増便されており、乗客全員が席に座れ、快適に向かうことができました。 西沢渓谷入口に到着し、準備をします。降車駅からすでに、今日目指す鶏冠山が!なかなか岩々としており、確かにニワトリの鶏冠(トサカ)のようです。下から見ると本当にルートがあるのか不安になります。準備中メンバーひとりが尿意を催しトイレを探しにどこかへ...なかなか帰ってきません。いったいどこまで行っていたのやら。 1000 西沢渓谷入口出発です。出発してすぐは、登山客や家族連れの方々とすれ違います。家族連れの方々は下のテント場から散歩しに行っていたのかな?歩くと10分も経たないうちに、トイレがありました。下でトイレを探しに走る必要はなかったようです...しかもぼっとん便所ではなく水洗式。 1025 二俣吊橋。真っ白な河原です。水もきれいで、今すぐ泳ぎたくなります。その後、河原へ降り、川を渡ります。あまり、渡渉に慣れていない様子で、意外と時間がかかりました。ゲイターなんか付けてると、太ももまで水に突っ込んでも大丈夫なんですがね。奥多摩、奥秩父の山行を顧みると、どこも橋がかけられていて、川に登山靴で踏み入ることが少ないようですね。乗っていい石の見極め、登山靴が何処まで水に使ってよいのか、どこまでで大胆に入水できるか、確かに経験が必要ですね。新たな発見でした。 川を渡った後は、沢沿いをほんの少し登ります。涼しくて気持ちがいい!そういえば、今月末にOBの山田さんが計画している沢登りも楽しみです。沢沿いのルートはすぐに終わり、次は尾根へと昇る急登です。ひーこらいいながら登りましたが、途中でシャクナゲが見事に咲いており、楽しめました。それに、急登って一気に標高を稼げて嫌いじゃないんですよ。 鶏冠山の主稜に出ると、途端に岩が増えてきました。しかし、最近力を入れている日々のビルダリングにより難なく踏破。むしろ多少のスリル感が凄く楽しかったです。 第二岩峰 第三岩峰は、それらしきものがありましたが時間と、ルートが見つからなかったため、巻き道を通りました。実はすでに第一岩峰の時点で予定していた鶏冠山の通過時間1240を一時間は超えており、小屋へのチェックインを済ませる渡辺、佐藤組、残りを吉田先輩にリーダーを任せる後続組に分かれ第二岩峰あたりから別行動を開始しました。 1425鶏冠山。鶏冠山以降は岩場もなく、すいすいと進めるだろうと考えていましたが今度はシャクナゲがせり出し道をふさぎます。私は最近買い足した新品のザックに穴が開かないかビクビクでした。かわりに3年の付き合いのTシャツに穴が開いてしまいましたが...トホホ...木がせり出してザックは引っかかるわ、足元は見にくいわ、ルートは見つけにくいわで、なかなか気力を持っていかれました。まさに藪漕ぎ地獄でした。ほんとに誰もUL系のザックでなくてよかった。 1655 木賊山。そうこうしてようやく木賊山に着きました。ああ、なんて素晴らしいんだろう、整備された登山道って...残雪で道がぐちゃぐちゃでしたがなんのその!ザックが引っかからないならどんな道でも最高です。さっさと走り抜けました。 1710 甲武信小屋に到着です。何とも親切なご主人で、我々のために、場所を確保しておいてくれました!6人用のテントって場所にすごく困るんです...有り難い!ということでさっさとテントを張って、米を浸水させていると一時間後に後続隊が到着しました。ちなみに、ご主人によると鶏冠を行く場合、7時には渓谷を出発したいらしいです。 夜は特に寒いこともなく、私は一度も起きることなく寝れました。 二日目 4時頃に起き、飲み物をもって甲武信ヶ岳に向かいました。朝日を期待していきましたが、木が邪魔でよく見れませんでした。夕日ならきれいに見れたんですかね。 テントに戻り朝飯を食い、テントを片付けいざ出発。 0600 今日は雁坂峠に向かい、谷に沿って降りるだけです。残雪に苦しめられましたが、練習にはちょうど良かったです。2日目は昨日とは打って変わって、風が強く、休憩中に体温が奪われていきました。途中避難小屋があり、中を覗いてみると、なかなか使いやすそうです。非常時には薪ストーブも使え、薪もしっかりと置いてありました。またここでかわいらしいゲストが。ホシガラスちゃんです。高校性の頃八幡平でほんの刹那の間見たことがありましたが、今度はまじまじと見れました。意外と小さいんですね。それに全身白い斑点模様かと思っていましたが、尾っぽが黒いんですね。しばらく私たちの前を飛び回っていてかわいらしかったです。 0730 不破山。風がつよい。これにつきます。 0830 雁坂嶺。ここからはひたすら下りです。少し降りたところに雁坂峠があり、雁坂小屋、水晶山、沓切沢橋の分岐となっています。ここで気になる看板が。ここ、日本三大峠らしいです。はえ~、そんな有り難い場所だったんだなと、良く分からないまま通過です。あとは、少し急なくだりがあったりしましたが、なにもなく下山。 1030沓切沢橋。ここからアスファルトの道になり、夏山の予定なんかを話しながら道の駅へ。 1120道の駅みとみ。 ここでお昼を食べて、こんにゃく専門のお店に寄ったりしてバスで帰りました。春名がこんにゃくスポンジなるものを買っていたが使い心地はどうなんだろう。 以上で、GWの山行は終わりとなります。 鶏冠を行く人は、早めに出発、ザックはできるだけ丈夫で小さなもので行くといいです。 ではこれにて失礼します。
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by tmualpine
| 2023-05-07 18:16
| 低山バリエーション
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