20211129丹沢1day(檜洞丸-大山) |
2021.11.29 メンバー:小林(M2) 行程:神の川入口0820-折花神社0900-日陰沢橋0930-登山口0950-矢駄尾根分岐1120-檜洞丸1150-白ヶ岳1300-蛭ヶ岳1400-丹沢山1500-塔ノ岳1600-三ノ塔1730-ヤビツ峠1830-大山登山道25丁目1930-大山バスターミナル2030
お久しぶりです. 修論執筆真っ只中の小林です. 今山行は単独日帰りではありますが,ブログの賑やかし程度に書こうと思います.
----------今山行詳細---------- 神ノ川入口の始バスと大山バスターミナルの終バスをつないで,公共交通機関だけで丹沢縦断を行った バスの時間から逆算して,ペースはコースタイム比(CT比)0.68に設定
橋本駅0640
三ヶ木0740 乗り換えの待ち時間が20分もあるので,待合室で待機していたのだが,ダウンを着ているのに寒いかった
神ノ川入口0820 神ノ川のバス停は終点の一つ手前なので乗車時間が長く腰が痛くなる ようやく到着してバスを降りると,三ヶ木よりも寒く感じたので,ダウンを着たまま歩き始める 3kmくらい歩くとようやく体があったまってきたのでダウンをしまった
折花神社0900 ここではじめての休憩 ![]() 途中土砂崩れや道路の崩落が数カ所あったので,この経路を大雨の直後通過するのは避けた方が良さそう ![]() 登山口0950 ここから1000mを一気に登る矢駄尾根が始まる あまり登られていないのかクモの巣がひどい ![]() 矢駄尾根分岐1120 ここまでは設定ペース通りにこなせており,行動中は息が上がるがレストで全回復できている ![]() 檜洞丸1150 この辺りから地面がドロドロで,足置きを適当にするとすっ転びそうで気が抜けない ![]() 蛭ヶ岳1400 頂上直下でトゲトゲの植物と格闘 とくに左腕を重点的にやられた 頂上で写真を撮ったはずだったが,寒すぎたせいか処理落ちして保存されていなかった
丹沢山 この辺りから霧がすごく,視界ゼロ,風も体感15mくらいで無茶苦茶寒い すれ違う人は皆一様に顔が死んでいた 丹沢山山頂の写真もやはり保存されていなかったので,さすがにスマホ買い替えよう
塔ノ岳 この日はじめてのエスケープ可能地点 すでに20km以上歩いてきたが,ほとんど疲労感はなかったので迷わず続行 ![]() 表尾根を降り始めると急に夕日が出てきてめちゃくちゃ綺麗だった テンション爆上がりして走り始める ![]() 三の塔 この頃には陽が完全に落ちて真っ暗 ヘッテンの光量不足により足元が見えづらく,降るスピードをなかなか上げられない
ヤビツ峠 なんとか設定ペースから40分ほど巻いて到着 この辺りから先週の甲斐駒でケガした右ひざが痛み出した ![]() 大山登山道25丁目 ヒザが痛くても登りは楽に感じていたが,悪化すると面倒なので大山の山頂には行かず降りることに 結果的にこの判断は正しく,下山中に急激に痛みが増し,最後石段は左足一本で降りているような状態だった ブログを書いている今も左足だけ筋肉痛が残っている
大山バスターミナル 約12時間ぶりの神奈中バス 終バスの一本前に乗ることができた ![]() 反省点 今山行を通して,バテてペースが落ちることなく一定のペースで行動し続けることができたので,体力的にはまだまだ余裕があった. さらに,1時間に一度必ず栄養補給を行っていたので,山行の前後で体重変化が500g減にとどまっていた.これは個人的に評価ポイントが高い.
一方で,下りが長く続く区間では大腿部に疲労感が出てきていたので(エキセントリック収縮の影響),歩荷トレーニング等で特に下りを意識して筋力アップを図る必要があると感じた.
とりあえずヒザのけがは重症ではないみたいなので,しばらくは上半身のトレーニングをして安静に過ごそうかな.
----------最近の取り組みについて---------- 11/14 丹沢山系(焼山-大倉) 約23.4㎞/△2421m・▽2424m 11/20 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根) 約17.8㎞/△2713m・▽2713m 11/29 丹沢山系(檜洞丸-大山) 約33.4㎞/△4235m・▽4320m
上記のように,直近で日帰りでのスピード登山を3週連続で行っている.(11/14と11/20の山行もブログあり) 目的は一貫して「下界での乳酸閾値(LT)改善トレーニングは山でどの程度有効なのか」を検証し,改善点を炙り出すことである.
夏場に,LTが改善するペースでの走り込みを月間200km程行い,平地でのLT改善は既に実感できていた. しかし目標に定めている山は下界でのトレーニング環境と比べて ①20kg超の重装備 ②1000m単位の激しいアップダウン ③1時間行動+数分レストを繰り返し長時間行動 などの相違点がある. 直近3週の山行では②③の条件下で,LT改善について検証を行った. 結果としてLTは以前と比べて明らかに改善しており,LT改善トレーニングは適切に行えていたようだ. 筋力的な面ではまだまだではあるが,持久力の観点からいえば,さらに負荷をかけても問題なさそうであったので,次回は八ヶ岳やアルプスで検証を行って限界を見極めてみたい.(参加者お待ちしております!!) 今後は冬期登山に向けての準備期間に入るが,冬期は無雪期と比べて重装備となるため,足の筋力強化を目標にして,歩荷トレーニングとアップダウンがあるルートでの走り込みを行っていきたい. |
by tmualpine
| 2021-12-01 18:14
| 縦走
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