七ツ石トレイル |
2019.07.21 B2:稲垣, 堀 B4:王鞍(記) 行程:鴨沢登山口0920-1020堂所-1120七ツ石1210-1330鷹ノ巣1350-1420六ツ石-1620奥多摩駅 奥多摩駅に着くと登山客がトイレに行列を作っていた。投票日だから少し空いてるかと思ったが甘かった。僕らももちろん期日前Vote。バスに揺られながら鴨沢を目指す。気温は暑すぎず天気も持ちそう。 七ツ石までは走らずも急ぎ足で登る。コースタイム6割くらいか。トレイルランナーもちらほら。堀けんはなぜか3Lの水分とガスやら着替えやらを持っていて走るには重そうだが、山頂でのんびりするのが好きらしい。 七ツ石小屋。尻尾持ってきたのになぁ。 言葉通り七ツ石山頂でのんびり湯を沸かしながら虫と戦う堀けん。芝で寝るがっきー。散歩に行く王鞍。 ここまででそこそこ疲れたけど、ここからスピードダウンヒルが始まる。。。と思いきや足首を懸念してなかなか走れず、同じくらいのペースで鷹ノ巣へ。 七ツ石にもあったが、2017年に標高2017mの雲取山を祝ってこんなものが出来ていた。無駄なものを...と一瞬思ったけど集客やらなんやらで色々事情があるのだろう。登山道や小屋の恩恵を受けている以上文句は言えない。何も知らずに整備された山に入るのも無責任に感じるのでそろそろ山小屋でも働いてみたい。 さて、再び早歩きとランを繰り返しつつ下っていくと霧が出はじめた。真っ白なのに湿ってなくて不思議だねーなんて言って気づいたら髪が濡れ濡れ。 久しぶりの登山でテンション上がって叫び出す。芋もどき畑を過ぎ、禁じられた森を駆け抜けて無事下山。 温泉でさっぱりして帰ろうか〜と言いながらめんどくさくなってそのまま帰宅するいつものパターン。2回コケたがっきーはケツが汚い。 ペースはそこまで速くなかったがけっこう疲れた。重い荷物を持って数日間動ける能力はもちろん大事だが、こういうライトアンドファストの山もかなり得るところが多い。なによりサクッと行ってサクッと帰ってこれるのが魅力。どっちも合わせて継続していきたい。 余談。 先日花谷さんの記事を読んで感じたこと。花谷さんやジャンボさんなんかがいた信州大山岳部では "登山技術だけでなく...躾のようなことを徹底される。...時間厳守や返事も、山登りにおいて時間管理や意思疎通につながる、非常に重要な要素だ"。現在の首都大山岳部を振り返ってみると、組織としてのシステムはほとんど機能していない。共有された方針もなく、部員間の交流も希薄で山では統率が取れない。主将としての役割を途中で放棄して、諦めと共に離れていこうとしてる自分がこんなこと言えた立場ではないのだけれど、上の代から少しずつ、それなりに試行錯誤して有効なシステムを構築しようとしてきただけに今の状況はちょっと悲しい。時代の流れもあるだろうが、正直言ってこの部に所属して4年間山に行っていてもどこにも行けるようにはならない。1年生には申し訳ないと思うけど、各個人で勉強して地道に試していくしか道は広がらない。その責任はおそらく自分にあるが、みんなにも少なくともそういった危機感を持ってほしい。でも結局のところ温度差がより大きくなるだけなのかもしれない。無責任だけれど、とにかくこれを読んで怒りでも反発でもいいからもやもやしてくれるとありがたい。 *追記 偉そうに長々書いたけど、2年生はちゃんと考えてどうにかしようと動いてくれてます。これくらいしかできないけど、相談あったら乗りますー
|
by tmualpine
| 2019-07-23 11:37
|
| << 双六谷 | 瑞牆、金峰、甲武信 >> |















































