葛葉川本谷 |
日程:5/27 メンバー:安田(4年)、小味山(記)、佐久間(3年)、稲垣、種市(1年) 0700部室出発 0830葛葉ノ泉 0900入渓 1130大平橋 1330三ノ塔尾根到着 1400三ノ塔 1530葛葉ノ泉 今年初の沢として、1年生をつれて入門沢として有名な葛葉川本谷に行ってきた。 自分が珍しく車を出すことができ、7時に部室を出発し、8時30分ごろ葛葉ノ泉に到着。入渓点まで徒歩1分とアクセスがすばらしい。9時には沢に入渓。 水が冷たい!とはしゃぐ自分と佐久間、1年生は最初はやはり戸惑いの方が大きいようだった。しかし種市はいきなり小滝で水にダイブ(落ちた)、それほど暑かったとは…。 少し歩くとゴルジュが見えてきた。何個か滝を越えると、最初の難関である7mの滝が登場、結局この滝にしかロープを使わなかったことを考えると、この滝が核心だった。佐久間が最初にフリーで登る、途中で止まったのでどうしたかと思ったが持ってきたハーケンを使いたかったらしい。ハンマーでうちだすが、そもそもハーケンを使い慣れてないことや、岩が脆かったのでことごとく失敗。ハーケンを3つ滝壺に落としたところで諦め悲しそうに登っていく。次に自分もフリーで登り、ロープをだして1年生を登らせる。この滝にロープをいるか疑問に思っていた矢先、稲垣が落下。ロープを出しといて良かった…。1年生2人は苦戦しながらも、何とか乗り越える。 ![]() ![]() 次に現れたのがどちらも7mの横向ノ滝と幅広ノ滝。「初心者はロープがあった方がよい」とあったがどちらもそれほどでもなかった。1年生もロープなしでずんずん登ってくる。 ![]() ![]() ![]() 次の10mの板立ノ滝は高巻きする予定だったが、佐久間は「登れんじゃね」ということで直登する。さすがに難しそうなので他は高巻きし、上で佐久間に会うと「余裕だった」と笑う、さすがである。 ![]() 少し歩き大平橋の下で休憩、1年生はまだまだ元気そうであった。 ![]() この先は小滝が連続する、1年生も慣れてきてすいすい登ってくるようになる。ここまでくると水がほとんどなくなってきてしまいテンションが下がる。最後のでかい滝であろう富士形ノ滝は、左右どちらを登るかで難易度が違ったのでルートどりに苦労したがみんな突破していく。 その後、水が完全に枯れた所で遡行は終了。これでもかというくらい明瞭な踏み跡があったのでそれを辿って三ノ塔尾根まで一気に突き上げる。すれ違う登山客にドヤ顔しながら三ノ塔山頂に到着、最後の突き上げと尾根の上りは1年生は結構疲れていた。 ![]() 三ノ塔山頂で装備解除していると、種市の足からヒルが登場。葛葉ノ泉にあった塩をかけるとみるみる小さくなっていく、やはり丹沢にはヒルがつきものだ。 しっかり休んで二ノ塔を経由して、葛葉ノ泉に下る。登山道があまり整備されていないのと、1日動いた疲れとでみんな何度もコケながら下っていく。葛葉ノ泉まで下り終了。 今年初の沢として天気も良く申し分ないものであった。入門沢ではあるが滝も多く1年生も良い経験になったと思う。1年生の2人はぜひこれからも沢に来てもらいたいかぎりである。反省として、自分と佐久間が久々の沢でテンションが上がり、どんどん前に行ってしまい1年生をサポートをなみさんに任せてしまった場面が多かった、反省である。沢初めてということも考えて、いつでも事故が起きる可能性を考慮して動くべきであった。沢人口が山岳部でも減ってるため、1年生と同じく2.3年生ももっとさわに慣れていかなければならない。 |
by tmualpine
| 2018-05-27 19:01
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