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山岳部の様子
by tmualpine
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151230霞沢岳東~南尾根縦走

日程:2015.12/30~2016.1/02
メンバー:山田(記)、椎名、王鞍、

今年は雪が少なく、北アルプスに行かないと雪がないという状況だったので、
北アルプスにしました。

ルーファイの練習もかねて登山道のない道を選んだのですが、各所に割と踏み跡はあり、
正月は比較的人が入るようです。

30日
松本駅に到着次第速やかにバスに乗れるはずが、電車の遅延のためすぐのバスを逃す。
30分後のバスに乗る。

釜トンネルまでの道路および山には思った以上に雪はなく、本当に雪があるのか、
藪はうるさくないか心配になる。

一瞬徳沢まわりのルートが浮かぶが、断念。

しかし、それにしても本日はピーカンである。
e0009437_20534408.jpg
ピーカンの焼岳をバックに

釜トンネル前で長野県山岳警備隊の方々に計画書を念入りにみられる。

西尾根の取り付きは釜トンネル出口を出て600mほど行ったところにある国交省管理センターの裏。
すでにトレースがついている。

出だしが少し遅れたため、ジャンクションまでいけるかわからないが、足早に歩く。

予想以上に藪がうるさくないことと、雪が少なくトレースがついていることから、着実に高度を稼ぐ。
あっという間にジャンクションを過ぎる。

ジャンクション奥の急登前の若干の平坦面にて、熊本大ワンゲルの3人組に会う。
まだ日没まで2時間弱あったので、我々はもう少し先に進む。

途中、最後の急登前にて幕営。
この日は1年生王鞍の得意料理麻婆豆腐がふるまわれる。
げきうま。
e0009437_21063460.jpg
どやぁ

外は降るような星空。
明日いい天気になりますように
熊大に抜かれないよう日の出2時間前にアラームをかけ就寝。

31日
早朝、就寝中のわれらを暗闇の中抜いていく物音を聞く。
朝飯とココアを作って、さらっと出発。
この日は最初からアイゼンである。

途中森林限界超えたところくらいから、少々の岩場があるが、ロープを出すほどではない。
補助ロープもついていたが、怖くてとてもつかめない。
e0009437_21130846.jpg
わりとかっこよくとれたかな?

近くは西穂、北穂、前穂、奥穂、全部見える。
乗鞍は隠れてはいるが、南西は御嶽まですっきり見える。
東は八ヶ岳・浅間など見えない山はない。

稜線前の岩陰で最後の補給をおこなう。
ヘルメット、アイゼン、防寒具などの確認をおこない、一気にピークへ。

e0009437_21175696.jpg
ばんざーい!(王鞍)ばきゅーん(椎名)

なんとあっけなくピークへ。あとはこの尾根を下るだけである。
e0009437_21193140.jpg
こんな晴れたのはじめてっすねばきゅーん。

積雪は40~50㎝。ラッセルはほとんどない。
樹林帯に出るとしっかりとトレースが残る。
あとはひたすらひたすら下るのみ。

どこまでいけるかわからないが、とりあえず日が落ちるまでは歩くつもりで駒を進める。

地形を見ながら、しっかりルーファイしながら歩く。

2304付近で本日中に降りれてしまうことを予期する。

最後は雪がほとんどなくなる。

こんな季節だが、水力発電所はしっかりと動いている。

e0009437_21274470.jpg

さすがに正月は上で少したいっすよね(しーな)
夢、かなわず。

水力発電所には14:00頃到着。

帰郷を決定。

仲良くおしゃべりしながら帰郷。
年越しはめでたくおうちで迎えられました。

不完全燃焼。

次に期待。





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by tmualpine | 2016-01-19 21:28 | 雪山 | Comments(0)
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