西丹沢 西沢下棚沢(敗退) |
日程:8月17日 メンバー:森山(記)、山田、椎名 滝登攀を目的に西沢下棚沢(しもんたなさわ)に行ってきました。 敗退しましたが、なかなか面白い滝でしたね。 私(森山宅)の車で、椎名・山田とピックアップして、一路、西丹沢自然教室へ 実は、これで3度目の西丹沢への運転のため、道もしっかり覚えています 天気は・・・・予報的には晴れなのに・・・ 07:30西丹沢自然教室着 下棚まで登山道を行きます。 08:20下棚 想像以上に立っていました・・・ ビビりながらも1ピッチ目は森山が (空荷で登ったせいでカメラがないので写真なし) 水流際の小さなテラスでピッチを切ります ![]() 2ピッチ目はゴーグル着用の山田が水流を突き抜けます ![]() この直後、豪快に落石をしてくれて、ひやひやでしたが、無事、登り切りやした で、次の10mの滝で・・・・ ![]() 椎名からトップを横取り、森山がリードして 山田がタイブロック→椎名がセカンドビレー で登って行きましたが ・ ・ ・ ・ 水流右の最後の若干かぶった乗り越し手前で 山田が見事に墜落 2mほど落ちて尻とザックを強打!! 不幸中の幸いにも、大けがには至らず、 なんとか、山田・椎名も10mの滝を登り切りました。 ただ、来週以降の沢・合宿のため、ここは念のため敗退を決めました。 (結構尻が痛かったようです) お大事に・・ で、10mと下棚ともに懸垂下降で降りて下山しました。 ![]() 時間があったので、下棚取り付き部分で、椎名のハーケンの打ち方・抜き方等を練習していきました。 ![]() 椎名は初めての登攀系の沢登りだったので不完全燃焼に終わったと思うけど、 ハーケンの打ち方を練習できただけでも良しとしておきましょう。 お盆最終日夜ののUターンラッシュに直撃しないように急いで帰りました ≪最後に反省(墜落について)≫ 沢(滝登攀)のレベルは、今までで一番高かった。また、山田はセカンド(タイブロック)で登っていたので、A0しないで思いきって登った事での墜落は正直、仕方がないと思う。 ただ、問題なのはタイブロックの使い方であった。 通常、タイブロックはロープとハーネスと直接繋げる事で、ロープにたるみが無い限り、墜落距離は衝撃によるロープの伸び程度に収まるはずである。 では、なぜ2mも墜落したのか・・・ 当時の山田は、タイブロックをスリングを介してハーネスに繋いで登っていた。 ⇓ 直接、繋いでいない事で、当然、落ちた時にはスリングの長さの分、墜落距離も延び、また、8mmのダブルロープを使っていた事もあり、スリングを介して比較的自由に動ける(常にロープと歯が噛んでいない)状態のタイブロックが、墜落後にロープとしっかり噛むまでにタイムラグがあることで、タイブロックが滑り、墜落距離が通常よりも増えたと考えています。(森山) 改めて、山の装備の正しい使い方が以下に重要かしらしめられる山行でした。 合宿に向けて、個々人もしっかりと気を引き締めて剣に向かいましょう。 では..... |
by tmualpine
| 2014-08-19 20:28
| 沢
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