花崗岩の島 |
2/21〜27 池上 いろいろ誘ったけど独り。 22 朝一で入島のはずが午後三時になってしまった。 船から見える最初のエリア。これが白浜か。 ![]() ![]() この先すぐ、 ![]() ![]() 結局探索できるエリアはこんだけか。 ![]() ![]() この日はこのエリアをざっと見たのだが、怖い。入り口ボルダーは突出してでかいが、個々の岩もかなり大きい。平均で裏芥屋の1.5〜2倍はあるだろうか。なので岩の隙間が深いこと深いこと。いつの間にか数メートルの高さに登っていて先に行けなくなったりもする。さらに腰ぐらいの高さの岩がグラッとしたりして不安感を煽る。全体が崩れたりして…。 また、岩の表面が結構脆くてザリザリ。良さそうなカチがボロボロ剥がれる。裏芥屋じゃそんなこと無いのに。それともあそこはもう一通り開拓された後ってことなのかな?とにかく散策だけでぐったりしてしまった。開拓グループはこんなとこに子連れで入って遊んでんのか!あぁ、やっぱかなりキてる人達なんだな。 一カ所奇跡的なランディングの岩を見つけて少しトライ。登れそうだが日も暮れかかっているし完登は今度にしよう。この岩場は絶対に明るいうちに出なければならないと思った。薄暗いとかも無理。死ぬ、まじで。 23 島の反対側に行く。多分東浜だろうな。 ![]() 浜を挟んで入り口と反対側にあるボルダー。 ![]() こちら側はすぐ先が怖そうだったので行かず。 南下してロングビーチを目指すも遠くて疲れたので退散。 集落は花崗岩で出来ていた(家は違うけど)。 ![]() 道路の山側の斜面、きれいだろう?これ、自然の壁なんだぜ? ![]() 24 もうひとつのハイボルダーへ行く。 ![]() 島民のおばあちゃん曰く、おおくじらというらしい(聞き間違ってなければ)。左隣にこくじらもある。やはりザリザリ。頭上のまるっこいガバまで取れたけど、それに立つのはやめといた。未登らしいが。 右から海側に回り込む浅いステップがある。釣り師達の踏み跡だとおばあちゃんは言う。しかし、シューズを履いたクライマーが歩きたくない道を釣り師が行けるのか?負けた… 他に二つブログにあった岩を見つけたけど、濡れてたりしてやらず。 こんな側溝に見事なクラック!!ww ![]() ![]() 小石とか詰まってたし、側溝…やらず仕舞い。 茶浜を行けるとこまで行った。 ![]() もう一度取り付ける課題を探すも見つからない。ハイボルダーを一人で登っちゃう人達のエリアだもんな〜。 帰りにあの奇跡ランディングの岩を味わう。 その2 その3 クライミングらしいクライミングは後にも先にもこれだけだった。 25 あの巨大ボルダーの下部トラバース。 ![]() トラバース後にクラックでトップアウトできるよw 他には上まで抜けられそうなラインは見つからなかった。まぁこんな最悪の岩盤ランディングじゃ誰もやらんか。 他の岩もいろいろあってやれず。 意を決してロングビーチへ。面白そうな岩一個あったけど濡れてた。 風も波も強く、絶対大丈夫だろうという位置で大粒の波しぶきがかかった。茶浜のように船も見えず人気が無い。岩場としては安全だけどなんか怖かった。 ![]() 白浜はどうも道がなくて藪漕ぎしなきゃならないらしいので多分俺には無理だなと思った。それにあの斜面は降りれん。ネットに出てた他のエリアは全て回った。身の丈には合わないエリアだったのだ。もう未練は無い。 明日帰ろう。 26 天候不順で船が全便欠航。一日中テント。夜になっても風は結構強い。まさか… 27 朝一で出られた。ほっとした〜。こりゃ社会人は簡単には来れんぞ。 通った雑貨屋のおばあちゃんにまたきてねと言われた。はいとは言ったものの、さすがにもう… 降りた先で島の写真のひとつ。 ![]() 地形図も見つけ、何となく見ていた(行く前に見とけよ)。 と、衝撃走る。 「白浜に向かう山道がある!」 いや、尾根で途切れているし灯台に行くやつだろ。ブログの人も斜面を下りるの諦めてたはずと勝手に脳内補完してその場は事無きを得た。 やはり帰ろう、食料も気力も尽きてる。 帰宅後 確認すると下りてた。 ……まずは、レベル上げだな。 それと、津波が心配。無事を願います。 完 追加 士気が揚がらず岩の写真はほとんどないけど一応。茶浜のふたつ。 ![]() |
by tmualpine
| 2010-02-28 23:17
| ボルダー
|
| << チャリ旅 | 仙丈・甲斐駒 >> |




























































