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北横岳

2019年1月5日

メンバー 橋本CL 町田 森あ(記) 吉田 上村 種市


最初の赤信号を突っ切ろうとした時点で、この人は危険だと思った。急ブレーキ、急発進、急な車線変更、橋本さんの運転は実にスリリングであったが、まっちょさんの手厚なフォローにより我々は到着した。(9時40分)

上記は事実ですが、すやすや寝れるくらいとても快適でした。ありがとうございました。


まっちょさんにゲイターをつけてもらうというリッチなサービスを利用し、10時10分 ロープウェイ出発。このときは10℃。

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ロープウェイでの種市さん。彼はいつもこのスタイルで出勤するらしい。


10分ほどロープウェイにのり山頂駅に到着。このとき-6℃。


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よく見ると写真に、サングラスをかけて紛れている先輩方がいる。おわかりだろうか。


それぞれ、わかん、スノーシューを装着し10時20分出発。


最初はお散歩コースで平地。サクサク進んでいく。調子に乗った私は開始一分もしないうちに、雪にハマる。怖かったなぁ。


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しばらくすると、登り坂が始まった。
きつかった。普段と違う靴を履いているからだ。と言い聞かせながら登ったが、正直普通の登山靴でもきつかったと思うから、わかんのせいにはできない。
11時07分 北横岳ヒュッテ到着。手袋を外す瞬間が一番嫌だと思った。


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寒い寒い。

続く坂に心折れかけながら
11時24分 北横岳北峰到着。
このとき-10℃。寒い寒い寒い。
風も強く、顔にあたる雪がとても痛い。体重的に飛ばされないだろうと思ったがよろっとしたので、複雑な気持ちだった。


スピーディーに下山し
11時45分 北横岳ヒュッテ


ここからどうするか作戦会議。時間を考え、縞枯山を割愛。


七ツ池を目指す。

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ここが池の上かと思い写真大会。


実際はもうあと5分ほど歩いたところにあった。


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池の上にいるなんてすごいな、としみじみ感じた。おじさんに写真をお願いして18枚撮ってもらったが1枚も気に入ったのがないので使わない。


12時47分 ふかふかの雪を目指して 縞枯山荘到着。 -5℃


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さすが女子大生代表上村。種市さんもちゃんと写すなんてすごい技術だ。


写真を一通りとったので、山頂駅を目指して下山。


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これを滑っているとみるか、転んでいるとみるか。
雪玉をぶつけたり、木を揺らして雪を落としたりとお茶目な先輩方です。


13時06分 ロープウェイ乗り場 到着。
-5℃。わかんをスピーディーに外す。手が凍りそうという表現以外の何者でもない。


個人的な感想


初めて山で雪を踏みました。広がる銀世界がとても素敵でした。寒さを経験できたこと、顔に当たる雪が痛いこと、感じたこと全てが新しく新鮮でした。スキー場のちょっと先にこんな場所があるのだということにも驚きです。
反省としては、自分のわかんを踏み3度ほど転びました。気をつけて歩きたいです。


計画、長時間の運転、一緒に行ってくれたメンバー、ありがとうございました。
2019年一発目にふさわしい挑戦でした。

今年も色々なことに挑戦します。


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# by tmualpine | 2019-01-05 17:53 | Comments(0)

雪訓 富士山

日程:12/21〜23
メンバー:小味山(記)、佐久間、町田(3年)、大和田、社本(2年)、森、吉田、稲垣、堀(1年)

21(金)
2030出発 0030就寝

22(土)
0530起床 0600出発 0700馬返し 0800出発 0900 3合目1000 4合目 1130佐藤小屋 1230下山開始 1340馬返し

去年、一昨年と雪訓は谷川岳に行っていたが、今年は富士山へ。しかし結果は悲惨なものになってしまった…。

12/21
20時にレンタカー3台で出発の予定だったが、v6の外張りが無かったり小林君がサボって来なかったりと行く前にから大混乱。部の装備は使ったら使った人がすぐに元に戻して欲しい、でなければこういう所で大きな問題になる特に冬山の場合は外張り一つないだけでも死活問題なので、部全体で使った共同装備をすぐに戻すことを徹底してほしい。名指しになってしまうが小林君へはみんなのヘイトが相当溜まっているので、今後こういうことがないよう大いに注意してほしい。
大混乱の中、馬返しへと向かう。順調に行ったが、途中で雪が少ないので富士スバルラインで5合目付近まで行った方がいいのではないかとの意見がでる。馬返し前のコンビニに集合し会議する。しかしスバルラインだと雪の状況によって入れなかったり入ったとしても出られなくなる可能性がある、といったように不確定な要素が多かったので、当初の予定通り馬返しから登ることに。0時も回ってたので、今日はこのコンビニで夜を明かすことに。

12/22
0530に起床し、すぐさま出発。みんな寒さで眠れなかった様子、やはり冬の寒さはあなどれない。
1時間くらい車を走らせ、馬返しへ。到着すると他の車はなかったが、山梨県警察の車が注意喚起のために停車していた。
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警察の方曰く、5合目付近までアイスバーンしていてピッケル・アイゼンともに刺さらないほど硬まってる、5合目までの道もどれほど硬まってるかわからないとのこと。行っても何もできないのでは、と注意喚起される。予想外の助言に今後の予定を話し合う。さすがにここまで来て何もやらないのはもったいないが、既に駐車場でも相当雪が硬かったのでこの雪では上でも訓練は難しそう。我々以外登山客がいなかったこともあり、不安がつのる。結局日帰りで帰ってくることに決め、佐藤小屋付近か佐藤小屋までの道でできそうな所があれば、そこで滑落停止など必要な雪上訓練だけをすることに。みんな最低限必要な装備だけもって出発。
2合目まではほぼ雪はなく、2合目以降はちらほら雪がある程度。3合目からはまとまった雪があった。
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しかしここら辺から異変に気付く。まず気温が高い。調べてみると標高1700mなのに6℃ほどもある。市街地と同じレベルの暖かさである。次に雨がずっと降っている。標高を上げれば雪に変わると思ったが、一向に変わる気配はない。イヤな予感がしたが、戻るわけにもいかないのでゆっくり佐藤小屋を目指す。どしゃ降りの中、佐藤小屋に到着。
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イヤな予感は的中し、佐藤小屋周辺はほぼ水とグショグショの雪しかない。これはこれで雪上訓練どころではない。佐藤小屋の方に話を聞くと、7合目付近までずっとこの感じ、訓練は厳しいんではないかとのこと。天気予報は確認していたが、まさかこれほどまでに雪質が変わるとは…。これ以上佐藤小屋にいてももうどうしようもないので失意の中、下山開始。どうするのが一番適切だったのか、振り返りながら下山、やはり冬山の下山は早く1時間程で下りてこれた。

今回の反省として、事前の予測をほとんどしてなかったことにあると考えられる。情報が少なかったとはいえ、例年と違う雪訓場所であったため、もっと明確なイメージをもって望むべきであった。富士山ならどこででもできるだろう、という怠慢があったのかもしれない。もう一つとして山行メンバー全員と完全に情報共有ができていなかったことがあげられる。メンバーが多かったため、装備確認を個々でやったことや直前に共同装備の変更を行ったことが原因だと思われる。









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# by tmualpine | 2018-12-23 11:07 | Comments(0)

両神山

日時:12/15.16
メンバー:難波(記)、吉田、江村(OB)

【1日目】
西武秩父駅1020 両神庁舎前1115 日向大谷口1147 清滝小屋1405
【2日目】
清滝小屋0600 剣ヶ峰0725 東岳0800 八丁峠0940 坂本1215 1240バス発 小鹿野車庫1330 西武秩父駅1415 


江村さんが一緒に行ってくださると言うので、鎖場の練習として両神山を選んだ。少しだが積雪のある山は初めてで、とても良い経験になった。

1日目
西武秩父駅から両神庁舎前で バスを乗り換えるつもりだったが、親切な運転手さんに教えていただき、薬師の湯で乗り換えた。

日向大谷口から登山道に入る。
雪道で少しだけ滑りつつ、清滝小屋に到着。

夕飯はカレー。江村さんが「唇で米が炊けたか感じる」という技を披露してくれた。お米はとてもとても美味しかった。
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カレーは3種類、大富豪で早い者勝ち。
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小屋の中で毛布や布団を借りて寝た。私は掛け布団を2枚かけて、とても快眠だった。

2日目
5:20に起床。しかし、ラーメンの水を多く入れすぎ食トレが始まってしまったこと、水場が思ったより遠かったことなどから、大幅に出発が遅れてしまった。
それでも朝焼けは綺麗だった。
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その後、両神山山頂に到着。とても良い眺望で、たくさんの山々が見渡せた。
八ヶ岳に向かって、そこにいるだろう先輩方の名前を叫んだ。返事もなく寒かったが、楽しかった。
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ここから八丁峠まで、稜線を歩く。よく風が当たり、とても寒かった。しかしそれ以上に鎖場が多かった。
私は部活でも1.2を争うほど鎖場が苦手なので時間がかかってしまった。江村さんやえみちゃんにたくさん助けてもらった。ありがとうございました…
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鎖場は一本が長く、後で調べたが28本もあったらしい…

1.2時間ほど遅れて八丁峠についた。この時点で次のバスに乗ることが確定。江村さん、すみません…
ここから分岐で破線ルートを通り、坂本に行く予定だった。しかし、分岐が見つからなかったため そのまま林道に出ることにした。
道中も雪が多く、鎖場もあった。
えみちゃんの撮ってくれた難波と雪の写真↓
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長い長い林道歩きを終え、無事坂本に到着した。



鎖場が苦手な自分にとって、とても為になる山行だった。2人にはたくさん迷惑をかけてしまったが 行ってよかったと思う。また、山で雪を踏むのも初めてで 嬉しい体験だった。
反省として、先にも書いた通り 時間通りに出発できるよう、もっとしっかり起床時間を考えること。そして自分の下調べが不十分だったので、念入りに準備することを学んだ。

とても楽しい山行でした。
来てくださった江村さん、えみちゃん、本当にありがとうございました!



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# by tmualpine | 2018-12-18 11:47 | Comments(0)

八ヶ岳 小同心クラック

2018年12月15.16日 メンバー:小林、佐久間、社本(記)

15日 美濃戸口バス停 1100 赤岳鉱泉 1400 その後取付き偵察
16日 赤岳鉱泉 0400 大同心基部 0500 小同心クラック 0540 横岳0930 硫黄岳 1045 赤岳鉱泉 1200

今回はちょっと雪と岩に触っておきたいのと、アイゼン歩行の練習としてこの山行を立てた。僕にとっては初めてのバリエーションルートでややうきうき気分で臨んだ山行だった。

15日
まず、くまさんが人生初の電車の寝過ごしで1時間遅れてバスに乗ることになった。勝手ながら遅刻のイメージを持っていたが、電車の寝過ごしが人生初だということをその後聞いて驚かされた。この日は赤岳鉱泉にいき、取付きへのルートの確認だけだったので特に影響もなく終わった。
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左が大同心、右が小同心のはず。
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ただ個人的には担当の夕食のビーフシチューが思ったより美味しくなかったため不満の残る夜だった。いまいちパンチがないというか何というか。ご飯はうまく炊けたけどね。にんじんは大きく切るとビーフシチューに馴染まず、独立した味を出すことを学んだ。大きな成果だった。
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16日
深夜2時起床。満天の星の下を今回の目的地に向かって歩く。「大同心基部から小同心までのトラバースが危険かも」と小林先生に注意は受けたが、暗すぎてよく分かんないまましれっと終わってた。ただもう少し雪が少なければアイゼンのトラバースはより危険なものだったかもしれない。連日快晴の素晴らしい天候で、取付きに着く頃には「これはきれいな朝焼けが見えますね」「それも計算通り」みたいな会話を小林先生としていたが、僕らの取付き場所は西壁だった。なんも見えなかった。計算通りとは何だったのか。
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向こう側の景色が見たかったなー

本命の小同心クラックは、アイゼンでのクライミングに僕は慣れていなかったため最初不安ではあったが普通にサクサク登れた。これは小林先生のトップのおかげであるが。ただビレイがあんなに寒いとは思わなかった。天気が良くてもやはり風があればさすがに寒い。ダウンを持っていった方がよかった。以下写真は先生の勇姿と高度感のあるくまさんと寒そうなくまさん。
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なんだかんだで横岳登頂。景色は壮観だった。
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その後硫黄岳を経由して赤岳鉱泉にいくルートを選んだ。大同心ルンゼを下る案もあったが、僕らのレベルでは危険そうだったのでやめた。よってあとはちょっと登ってだらだら下るだけ。硫黄岳を一瞬登頂し計画よりも巻いて赤岳鉱泉に到着。そこから美濃戸口バス停まで歩く。最初は山道をサクサク下りていったが、車道は微妙な下りと微妙な雪のせいでとにかく滑るし歩きづらかった。目的とモチベーションがない下りが嫌いな僕は次第にイライラしていった。今回の山行の核心はここだったのかもしれない。予定より1本早いバスで帰路につく。

久しぶりの雪山であったが、これからのシーズンに向けていい訓練になったと思う。勘はある程度取り戻せたことにしたい。赤岳鉱泉内になったアイスキャンディはまだ建造中(ちょっと登ってる人もいた)だったが、これもそのうち挑戦したいし、アイスクライミングを使うルートもやってみたいと珍しくやる気が出た。まぁまだこれからなのでマイペースにレベルを上げたい。大事のない雪山シーズンになればと願う。では。

※追記:頂上直下の岩場では支点があまり無いためカムがあった方が安全。今回はキャメロット#0.5,#0.75,#1を持って行ったが大いに役立った。

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# by tmualpine | 2018-12-16 15:38 | 雪山 | Comments(0)

天城山

日時:11/11
メンバー:種市(記)、戸谷(1年)

天城山を伊東市側から天城峠に向けて東から西へ縦走した。
907天城高原ゴルフコース発 1004万二郎岳 1112万三郎岳 
1456八丁池 1639天城峠 1654天城峠バス停

伊東駅からバスに揺られること約1時間、天城山の東の入口に到着。
そこからさらに1時間、程よい傾斜を400メートル登れば万二郎岳の頂上だ。
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天城山は万二郎岳、万三郎岳などの総称である
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あいにく紅葉は散っていたが、そのおかげで山頂から太平洋を望むことができた。凪である。
山から見る海に感動しつつ稜線沿いに万三郎岳を目指す。
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途中の「アセビのトンネル」 春には色とりどりの花を咲かせるらしくまた訪れたい
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万三郎岳頂上に到着。天城山の最高点である。木々に囲まれ眺望はよくない。

後は八丁池に向けて緩やかな下り道を進むだけだったが、この後の分岐を見落とし間違った尾根に入ってしまいメンバーを不安がらせてしまった。
今後は事前にもっと他のハイカーの登山録を読む、ピンクテープが見当たらなかったら間違った道だと思う、間違ったかもしれないと思ったらすぐに引き返す、というような基本的な点を徹底していきたい。
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何とか登山道に復帰し八丁池に到着。やはり山の上の湖は美しい。
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天気に恵まれ八丁池近くの展望台からは太平洋と富士山を望むことができた。
海無し県出身の戸谷は「海見るとテンション上がらない?!」との言葉通りテンションが上がっていた。
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終点近くにある天城隧道。なかなか雰囲気がある。

今回の山行で様々な反省点が見つかった。これからの山行に活かしていきたい。







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# by tmualpine | 2018-12-05 22:52 | 縦走 | Comments(0)