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山岳部の様子
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<   2017年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

戸隠

日程:2017/10/28~/29
メンバー:古賀,江村,安田,小味山,佐々木(記)

はじめに、急遽自分が計画していた山行計画を中止し、こちらの戸隠山の計画へ参加する変更を身勝手にしてしまい、大変ご迷惑をおかけしました。


28日

0100 南大沢発
5人乗りのレンタカーに5人と5つのザックが入ると車内が窮屈に。先輩方が交代で運転してくださり、無免許の私は役たたずなので図々しく寝る。結局先輩方の睡眠時間は1~2時間。

0600 戸隠キャンプ場
計画していた破線ルートは、台風接近による悪天候が見込まれる中では危険であるとの忠告をいただいたため、断念。
メンバーの週末の疲労感と著しい睡眠不足を考慮し、2日かけて戸隠牧場から高妻山また戸隠山を行くことに。

0700 出発
今山行が初対面の古賀さん、そして一緒に山へ行くのは久々のなみさんと会話をしながら入山。このお二人の行く山行に密かに憧れていたので、始めから期待が高まる(結果期待以上でした)。
紅葉真っ只中で視界がカラフル。テンションが上がる。
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0900 一不動避難小屋
いいペースで避難小屋まで到着したので、その日のうちに全11時間工程をこなし、下山することを目標に変更。V6や江村さんからいただいたお酒を背負っていたこみさんは脱力。
不要な荷物はデポして高妻山を目指す。
山頂が近づくにつれ増える積雪量に比例するテンション。
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1130 高妻山山頂
真下を見れば紅葉、遠くに目を向ければ北アルプスが広がる贅沢な景色に感激する。
江村さんによる北アルプスの解説を聞きながら、夏とは全然違う山の姿に不思議な感覚を得る。
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1300 一不動避難小屋
戸隠山を目指すが、とにかく眠い。先輩方はおそらく私以上に眠気と闘っていただろう。

1530 戸隠山山頂
戸隠のポーーーーズ!!?
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日没までに今山行の核心である鎖場を抜けられれば、その日中にキャンプ場まで帰れると予測。
想像以上の危険な岩場で眠気も覚め、恐怖と興奮を同時に抱く。
途中、小雨が降り続き岩場が濡れる。
山行のアクセントはパンチのあるものが好きだが、ここの鎖場は多い。終わらない。そして、下りるよりも上る方が楽しそうだと気づくと、より一層長く感じられる。
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1730 西窟
残す鎖場はあと1箇所だと思われるところで、日没時間が過ぎ暗くなる。疲労を抱えたまま視界の悪い濡れた岩場を行くよりも、翌朝雨が降っていたとしても体力が回復してから進む方が安全であると判断し、ビバークを選択。
西窟は、ちょうどV6が収まるスペースで雨風を凌げる岩陰であり、幸運だった。
具材持ち寄りのお鍋と江村さんのお酒をおいしくいただき、こみさんの好みのタイプは”30歳·年下”という謎のワードだけが記憶に残る談笑をして、2000就寝。


29日

0600 起床

0645 出発
残り1箇所の鎖場は案外近くにあったのだが、1箇所とは言い難いほど、何度も鎖を目にする。
すでにみんな飽きている。

0745 戸隠神社奥社
紅葉の綺麗な戸隠神社へ参拝し、無事に下山したことを感謝する。

その後、温泉へ行き、併設された直売所で親切な地元の方が用意してくださったりんごを試食、大量に購入。善光寺に寄り、仏気を浴びる。長野市観光を満喫。
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1830 大学着
東京は台風のピーク。


先輩方、運転お疲れ様でした。
古賀さん、費用の半分を持ってくださりありがとうございます。

個人的に、古賀さんとなみさんの強さと経験値に尊敬した山行でした。かつてない程に楽しかったです!!



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by tmualpine | 2017-11-08 21:48 | 縦走 | Comments(0)

鍋割山 日帰り

日程:17/10/14
メンバー:高橋 岸(記)

0740新松田 0820寄 1026栗ノ木洞 1040後沢乗越 1135鍋割山 1311小丸 1521大倉

鍋焼きうどんを食べに鍋割山に行ってきました。

前日の天気予報で予想はしていたが、新松田に着いたた時には雨が降っていた。しかし我々は動じない。8月に体験した嵐に比べれば可愛いものだ。
バスに揺られること30分、無事寄に到着。土曜日であるにも関わらず無人であったことも新鮮であったが、それよりもバス停に貼ってあったポスターのインパクトがすごかった。

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「必ず殺してください。」
普段の生活ではまず目にすることは無い言葉だろう。可愛らしいヒルのキャラクターに対して、このフレーズ。両者のギャップの落差が激しく、危うく高山病になるところだった。登山中にヒルを目撃したらポスターの指示通り任務を執行しようと心に誓い、登山を開始した。
登りはいたって順調で、登っている間雨のため景色も良くないこともあり、先輩との会話が弾んだ。
そして山頂に到着。

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早速雨で濡れた体を温めようと鍋焼きうどんを頼むことにする。
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甘めの汁にキノコやかぼちゃの天ぷらなどがのっていて具沢山。今までの寒さもあいまって、とにかくおいしかった。これだけのものを山の上で食べれるのだから、1000円でも十分安い。
うどんのおかげで登りで溜まった疲れも回復し、そそくさと下山していく。途中雨でぬかるんだ地面に足を奪われそうになったが、わたくしが独自に編み出した「カバディ式下山法」で一度も転ばずにすんだ。体の重心も安定しとても有用性があるこの下山法だが、独特という言葉で片づけられない異様な動きを要するのが唯一の難点である。正直登山中にこの動きをする人に会うのは熊に遭遇するより心臓に悪いと思う。

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一方先輩は自分とは対照的にクールに下山していたが、小丸を過ぎて1時間程たった地点で軽く足をとられ、手に持っていたスマホを地面になすりつけていらっしゃった。その動きは通勤時にSuicaをかざすサラリーマン顔負けの滑らかさであったが、山を下山するのに交通費を払う必要はない。きっと山に対して敬意を払っていたのだろう。
今回の山行は自分で初めて計画したということもありいくつか手続き上のミスをしてしまったが、次回からの山行ではこうしたことが起こらないよう注意したい。また、わざわざ雨という渋い天候の中付いてきてくださった高橋先輩にこの場を借りて改めてお礼を言わせてください。ありがとうございました。次は天気がいい日に一緒に山に行きましょう。



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by tmualpine | 2017-11-02 01:05 | 縦走 | Comments(0)