excitemusic
山岳部の様子
by tmualpine
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
TMUAC 首都大山岳部とは
創部1950年
山岳部では縦走・クライミング・沢登り・雪山など四季を通じて様々な活動をしています。
カテゴリ
検索
最新の記事
滝川本谷ー古礼沢
at 2017-08-28 17:08
朝日岳〜白馬岳 
at 2017-08-15 19:01
錫杖〜滝谷合宿
at 2017-08-07 08:26
20170722.23瑞牆山..
at 2017-07-27 14:14
府大戦八ヶ岳縦走
at 2017-07-23 20:41
以前の記事
最新のコメント
江村の話、ちゃんと聞いて..
by たろう at 09:33
Very nice si..
by Pharmb786 at 14:21
Very nice si..
by Pharmb786 at 14:21
Very efficie..
by Smitha319 at 20:21
ピアノ買取センター ~ピ..
by ピアノ買取 at 14:29
カレンダー
ライフログ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2017年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

滝川本谷ー古礼沢

日程、8/26〜8/27
メンバー、森山(OB)、椎名、安田、小味山(記)
4人で滝川本谷と続く古礼沢に一泊二日で行ってきました。
当初はさらにOBの師橋さんや小山さんが来てくださる予定でしたが、お二人とも用事で来れなくなってしまい結局4人で行くことになりました、やはり社会人の方々はお忙しい……。

前泊
森山さんが仕事を終えてから南大沢まで車で来てくださり、11時くらいに出発。入渓点近くの出会いの丘には2時くらいに着き、次の日の起床は4時30だったので短い睡眠をとる。

8/26(土)
0430起床 0500出発 0600入渓 1200吊橋 1630古礼沢出会い(幕営)
眠い気持ちを抑えながら出発。道路から沢に入る道は案外すぐ見つかった。しかしその下の中間道から沢まで降りる所が中々見つからず、時間がかかってしまったが何とか降りられそうな所をみつけ入渓。久々の沢で雨も降らなさうだったので、心が踊る。しかし30分ほど歩いてるといきなり釣り師のおっちゃんに呼び止められ、「沢入ってちゃうと、魚が釣れないんだよーうんぬんかんぬん」と10分ほど説教される。もっと早く沢に来て欲しかったらしい。(これより早く行ったら、暗くて沢危険だろ…)という気持ちを抑え、また歩き出す。滝川本谷は釣り師の方も多く、この日だけで5人以上はいらっしゃった、沢の時は沢登りだけでなく、釣り師の人にも配慮しなくてはいけないことを学ぶいい機会となった。その後は大きな滝などもなくずっと単調な道が続く。元々ながい沢だとは聞いてたがここまでとは…、遡行図みる度に全然進んでいなくて萎える…。
e0009437_07560231.jpg
e0009437_07551054.jpg

(上の写真のような単調な道が続く)
12時頃になってようやく、半分くらいの所にある吊橋に到着。やっとかという気持ちとまだここなのかという気持ちが混ざる。その後は少し滝が多くなってきたが、ロープを出すほどのものはなく順調に進んでいく。そしてついに、この沢核心の悪場に到着。
e0009437_08173770.jpg
e0009437_08204948.jpg
e0009437_08311198.jpg
ここは2010年に8人が亡くなる多重事故があった場所、道中釣り師の話によると今年の3月にもここで一人亡くなったとか…。ヤバイ雰囲気がぷんぷんして、相当ビビる小味山。沢自体は5m、8mだが釜が深い、確かにこれは落ちたら上がってこれなそう…。残置ロープを使い一人一人慎重に進む。少し時間はかかったが、何とか悪場を突破、やりきった感がこみ上げる。ここから少し歩くと、古礼沢出会いが見えてきた、長い道のりだった…。
ツェルトをたてた後、椎名さんは魚を釣りに再度川へ、他の三人は焚き火をつける。木が湿っているため、中々つかなかったが1時間くらい格闘し、ようやく火がつく、ちょうどよく椎名さんも魚を1匹釣り上げて帰還。さすが椎名さん。
e0009437_08354509.jpg
e0009437_09032857.jpg
夕食は椎名さんのカレー、具だくさんでうまかった。焚き火で服を乾かしたり、あったまりながら時間を過ごしていく。魚が焼きあがったなは9時くらいだったが、待ったかいあってうまい、こんな所でこんな新鮮な感じ白身魚を食えるとは、満足感に包まれながら就寝。

8/27(日)
0430起床 0600出発 1200稜線登山道 1600出会いの丘
二日目、天気も前日同様あまり悪くない。なみさんが少し体調が悪いらしい、心配だが今日はさほど辛い場所もないので予定通り出発。最初にこの沢で唯一でかい10mの滝が登場。
e0009437_08475215.jpg
この沢で初めてロープを出し突破していく。この後は200mくらいのナメ地帯が2.3箇所登場、ナメと苔の綺麗さに癒される。
e0009437_08502619.jpg
アクアステルスソールの小味山はナメに苦戦しまくる、すべりまくりながら何とか進んでいく。進んでいくと沢が伏流になっていき終了、昨日と比べると一瞬で終わってしまった感覚であった。
e0009437_08582623.jpg
登山道までつきあげ、そこから水晶山、雁坂小屋を超えてえっちらおっちら下山していく。疲れた体で4時間ほど歩くとやっと出会いの丘到着、予想以上に疲れた…。

疲れはしたが、今回初の泊まりの沢であった自分は本当に学べることが多かった。忙しい中来てくださった森山さんには本当に感謝です、ありがとうございました。
(写真は全部ジップロックに入れて、撮ってたのでちょっとボヤけてたり見にくかったりします、すいません
撮り方ももっと練習します。)



[PR]
by tmualpine | 2017-08-28 17:08 | | Comments(0)

朝日岳〜白馬岳 

日にち:17/08/11〜17/08/13
メンバー:江村 西村(記)

安田が朝日小屋にいるということで、会いがてら高山植物を愛でにこの山行を計画した。

1日目:0800蓮華温泉 0900瀬戸川出合 1020白高地沢出合 1320白高地  1420朝日岳  1510朝日小屋
2日目:0500起床 0900朝日小屋 1000水平道分岐 1230雪倉岳 1530白馬岳 1550村営頂上宿舎
3日目:0500起床 0600村営頂上小屋 0820清水岳 1400祖母谷温泉

前日 平岩駅でステビバ。警察が来ないことを願ってさっさと就寝。

1日目
0655発のバスに乗り込む。晴れ間が見えず不安だったが、登山口では青空が垣間見える。
到着後さっさと出発。最初は1時間ほど下り。飽きてきた頃に沢に出て登り始める。
木道を滑りながら楽しく進む。標高が上がるにつれて高山植物も顔を出す。
江村さんは楽しそうに高山植物を愛でていた。
そんなことをしてるうちにあっさり朝日岳に到着。晴れていて気持ちが良い。
e0009437_18233926.jpg
サクッと朝日小屋まで向かい、安田に会う。写真を撮り忘れたが、元気そう。
トマトチーズカレーを食べてうだうだお話し。
テントに戻ると雨音が。テントの下を水が流れててテンションが下がる。
さらに周りのテントがうるさくて江村さんがなんか言ってたが、よくわからなかったので就寝。

2日目
5時起床。起床時刻の10分くらい前に目が覚めてぼーっとしてたら雨が降り出す。
行けなくはないけど行きたくないといったた感じで6時の出発は見送る。
安田がゴミ拾いをしていたのでお手伝いしながら晴れ乞いを一人行う。なかなか晴れず。
どうやら富山で警報が出てるらしく笑い飛ばすと9時前に解除された。
江村さんの「行くかー」の一言で出発。到着がかなり遅くなりそうと心配したがそんなこと言えなかった。
雨でほとんど記憶はないが展望がいいとされる雪倉岳の山頂の記録はある。

e0009437_18323346.jpg
白馬岳山頂到着の1時間くらい前に日の光を感じる。一瞬で青空と太陽が登場。感動。
e0009437_18350069.jpg

視界が開けてるって本当に素晴らしいことだと実感した。
山頂には人がわんさか。記念撮影のための列なんかもできていた。
写真に興味のない江村さんは放っておいて居合わせたお姉さんに撮ってもらう。
e0009437_18390408.jpg

時間も時間なのでさっさとテン場まで下り、テントを張ってご飯を作る。まさかの2日続きのカレー。
この日のテン場は静かだったのと相当疲れていたため一瞬で就寝。

3日目
晴れ。晴れてるだけで笑顔になれる。予定通り出発。雪渓を歩いたりしながらほとんど人のいない登山道を進む。
e0009437_18432325.jpg
高山植物のお花畑が散在しており、楽しくお散歩気分。
スマホデビューしたての江村さんは「デジカメよりもスマホの方が綺麗に撮れるんじゃね?」と楽しそうに写真を撮りまくってた。
e0009437_18460800.jpg
朝露に濡れたコマクサなんかも色っぽく咲き乱れてたり。
e0009437_18472163.jpg
標高が下がるとだんだん景色もつまらないのでここからはサクサク下る。長いトラバースの下り。前日の大雨で道がぬかるんでいてよくない。滑る。
避難小屋前で一緒になったおじさんに白馬小屋の豪華な弁当を自慢されてマヨネーズをいただく。
もう一人のおじさんを抜かすと、ペース合わせたいからついて行きますとかで3人で下る。
早いなーと思いながらも頑張ってたら滑ってころりんで数メートル滑落。
幸い軽い擦り傷で済んだが、江村さんとおじさんを驚かせて心配かけてしまった。申し訳ないです。
↓事故現場
e0009437_18554759.jpg
おじさんとは離れ、丁寧にゆっくり下る。
ちなみに相当疲れていたのか、江村さんも滑ってころりんしていた。

避難小屋から4時間もかからないと思っていたが、悪路続きでなんだかんだ4時間くらいかかって祖母谷へ到着。
温泉に入って身も心も癒される。

江村さんは研究が忙しいらしく、その日のうちに新幹線で帰るとかでさっさと帰宅。
西村は温泉を堪能したかったので1泊して朝風呂を楽しんで観光しながら18きっぷでのんびり帰宅した。




[PR]
by tmualpine | 2017-08-15 19:01 | 縦走 | Comments(1)

錫杖〜滝谷合宿

日程:8/5〜8/7
メンバー:椎名、王鞍(記)、小林、橋本、社本、佐々木

本来は8/5〜8/11の日程で、錫杖定着の後、滝谷出合〜第4尾根の予定だったのだが、台風直撃予報のため無念の敗退となった。。。

8/5
台風が逸れることを信じて早朝に南大沢を発ち、1016松本駅着。そこから中尾高原口まで2時間ほどバスに揺られ、13時ごろ荷上げ開始。錫杖沢の岩小屋で宿泊予定だったが、すでに数パーティのテントで埋まっていたためクリヤ谷岩小屋で幕営。16時着。モハのうどんをいただき、18時ごろ就寝。
e0009437_08484927.jpg
e0009437_08501074.jpg
e0009437_08503020.jpg

8/6
2時に起床し、朝食のパスタを食べて3時に出る予定だったが、夜中中雨が降っていたので4時に発。クリヤ谷岩小屋から直接前衛フェースに向かうルートはかなり不明瞭だったので錫杖沢経由で向かう。途中の渡渉でコケて打った膝がかなり痛んだ。
5時ごろ取付き到着。壮大な岩壁に登攀意欲がMAXだが、どのルートも完璧に濡れててテカテカ。とりあえずこの日は晴れそうだったので10時までしりとりをして待つことにしたがガスが多く日は見えず、しかも小さい虫(ブヨ?)が無限発生していじめてきたのでなかなか時間は進まなかった。
e0009437_09543002.jpg
完璧なブヨ対策から生まれた狩猟民族の伝統衣装
e0009437_09082673.jpg
特に書くことが無いのでしりとりの話。山関連の言葉でのしりとりをした。コバが三回も負けたくせに罰ゲームをガン無視。あんまりしつこく言うとぶん殴られるのでやめといた。

結局岩は乾く様子もなく10時を過ぎ、すごすごとテントに戻る。auの電波が入ったので天気予報を見ると7,8,9と台風直撃の停滞予報だったため作戦会議。
①10日に登れることに賭けて、このまま岩小屋で台風をやり過ごす。
②登山口まで降りて一泊し、上高地に移動して台風をやり過ごして穂高を縦走。
③登山口まで降りて一泊し、7日のバスで帰京。

の3つの案で検討。①は、岩小屋が川のすぐ近くだったため増水で流される危険がある上、その日の岩のコンディションからして10日も登れる見込みは少ないという判断で没。②案も、縦走のモチベーションは特になく自分の膝も痛かったため無しになり、③の帰宅案に決定した。

ということでさっさと荷物をまとめて下山。14時過ぎに登山口に着いたがその日の最終バスは1340だったので近くの駐車場で幕営。
ゲロ暑かったので蒲田川で泳ぐ!ボルダーを発見したので裸足でトライ。いくつか面白いルートを開拓できた。
e0009437_10510772.jpg
e0009437_09412569.jpg
e0009437_09403858.jpg

しゃものビーフシチューをいただいて20時就寝。テントが暑かったので自分ともっちゃんは外で寝た。

8/7
コバの鍋を朝飯にいただいてバスが来るまでダラダラ。午後から雨が降り始める予報だが、朝からめちゃくちゃいい天気でむかつく。もしかしたら今朝なら登れたんじゃないかという思いを必死で振り払いひたすらダラダラする。
こうして果てしない悔しさと共に今年の合宿は終わったのだった…。
e0009437_11144872.jpg


[PR]
by tmualpine | 2017-08-07 08:26 | 合宿 | Comments(0)