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創部1950年
山岳部では縦走・クライミング・沢登り・雪山など四季を通じて様々な活動をしています。
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<   2017年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

甲斐駒ケ岳ー鋸岳(敗退)

日程、6/24〜6/25
メンバー、江村、西村、王鞍、小味山(記)、佐々木
甲斐駒ケ岳から鋸岳の縦走に行ってきました。
学年が全員違うというメンバーでの山行でした。

前泊
竹宇駒ケ岳神社で前泊。先に日野春駅から歩きで行っていた王鞍さんとゆっきーさんは私含め3人がタクシーで駒ケ岳神社に着いた時には既に到着していた。0時くらいには駐車場で就寝。

6/24(土)
0330起床 0400出発 0530笹の平分岐 0730刀利天狗 五合目0830 0940七条小屋 1040八合目 1200甲斐駒ケ岳山頂
1430六合目小屋 幕営

車の音で目を覚ます。気づくと駐車場は満車になっていた。次の日の天気が悪いため、日帰りで行く人が多かったらしい。各自で朝食を済ませ、黒戸尾根から甲斐駒ケ岳山頂を目指す。刀利天狗まではほぼ樹林帯、ペースを上げすぎないように長い長い樹林帯を進む。樹林帯の中といえども日がでてくると暑い、とにかく暑い。みんな暑いとつぶやきながらも、いいペースで進んでく。
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笹の平分岐には予定よりも1時間以上早く到達。この後も少しペースは落ちたが、順調に登って行く。やせ尾根や七条小屋前の鎖場も冬と比べると全然違う、雪がないとこんなにも楽なのか、と感動しながら進んでいく。
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七条小屋に到着。王鞍さんは冬に忘れたガチャ類があったかどうか小屋の人に確認しにいく。この確認のために今回は黒戸尾根を登ってきたようなもの。結果は…なし……まあわかっていたような気もするが、いざないとなると何か悲しい。水を補給し頂上に向け出発。
ここまで来ると、さすがにメンバーに疲れが見え始める。休憩を多めに取りながら山頂に近づいていく。
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有名な2本の剣のやつ?、鎖場を越えて遂に山頂に到着。山頂は人で溢れかえっていた。予定より2時間も早い到着、みんな良く頑張った。特に女子二人の後半の頑張りはすごかった。
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長めの休憩を取って、鋸岳方面の六合目小屋に向かう。
鋸岳方面はやはり道のグレードが一気に上がる。狭いハイマツの道や、岩場を少ない目印を頼りにゆっくり進んでいく。さっきまでわんさかいた人も鋸岳方面に行く人は自分達だけで一気に閑散としてしまう。
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小屋までのコースタイムは1時間になっているが、2.3個ピークを越えてもまだ小屋は見えず。少し不安になってきた矢先にやっと小屋発見。結構綺麗な小屋で、しかも先約も無し。速攻で今日は小屋に泊まる事を決定し一息つく。多少元気だった、自分と王鞍さんが近くの水場へ水を取りに行く。場所がわからず、結構右往左往したが何とか発見、辛かった…。南アルプスの天然水が体に染みわたる。夕食は王鞍さんのキムチ鍋と味噌汁。毎度書いてるが、やはり間違えのないうまさだった。
翌日の話し合いをしたが、今日の長い行動の疲れからかメンバーの数名に高山病っぽい症状が出た、翌日の天気の悪さからしても鋸岳は厳しいかもとの意見が出る。結局、鋸岳に行くかの判断は翌日のメンバーの体調と天気を見て、ということになり、この日は就寝。長い一日であった。

6/25(日)
0330起床 0430出発 0600甲斐駒ケ岳山頂 0930北沢峠 1200広河原
朝、雨の音で目が覚める。メンバーの体調は昨日から回復していたが、天気の悪さから鋸岳は断念。甲斐駒から北沢峠に下山するルートに切り替える。朝食の汁無しラーメンを食べ出発。雨に加え風も強く、昨日とはうってかわって寒さが襲ってくる。体が冷えぬようになるべく休憩を少なくして、甲斐駒ケ岳まで昨日来た道をひたすら戻る。甲斐駒ケ岳山頂でも、寒いため足早に山頂を後にし北沢峠を目指す。
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やはり今日は天気が悪いせいか他の人の姿は見えない。甲斐駒から下りるにしたがって天気は徐々に良くなっていく。風も弱くなり寒さもあまり感じなくなったため、ここぞとばかりに駒津峰、双児山を越えて一気に北沢峠まで下りる。
北沢峠からは広河原までバスで行く方法もあったが、時間があったことやお金を使いたくなかったため、広河原まで10kmの道を歩くことに。時々、横を流れる沢や滝の綺麗さにみとれながら歩く、ひたすら歩く。
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2時間近く淡々と歩いて、遂に広河原に到着。竜王駅行きのバスに無事乗ることができた。ひさびさに結構足が疲れた…。

今回は、メンバーの学年も強さも結構差があった。自分なりにそこらへんにはしっかり注意して、ペースや休憩をしていったつもりだったが、結果的には体調を崩してしまうメンバーがいた。もっと注意して、声かけなどができたのではないかと反省する。今後、夏の合宿などに向けよりメンバーの体調管理は大事な要素になっていく。今回の山行の反省を今後しっかり活かしていけるようにしたい。
また今回行けなかった鋸岳、壮大な姿を見てよりいっそう行きたくなってしまった。次こそは行けるよう、準備を重ねていきたい。

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by tmualpine | 2017-06-27 14:53 | 縦走 | Comments(0)

奥秩父全山縦走

日程:2017/6/23・24
メンバー:B3 内田(CL)、B2高橋(記)
上記メンバー2名で奥多摩駅から瑞牆山までを縦走しました。

1日目:0500奥多摩駅 0710六ッ石山分岐 0751水根山 0811鷹ノ巣山 0934七ツ石山 0939ブナ坂 1003奥多摩小屋 1045雲取山 1245飛龍権現 1400将監小屋 1600笠取山 1641雁峠 1715燕山 1830雁坂小屋
2日目:0415雁坂小屋 0535破風山 0551破風山避難小屋 0641甲武信小屋 0740富士見  0751両門ノ頭 0845国師のタル 0951国師ヶ岳 1015大弛小屋 1100朝日岳 1155金峰山 1255大日岩 1330富士見平小屋 1438瑞牆山 1530富士見平小屋 1600瑞牆山荘

22日㈭の夜に奥多摩に入り、奥多摩プリンスホテルでステーションビバークして次の日に備えた

0430 小鳥のさえずりで目が覚める

よくよく考えたら二人とも5時間弱しか寝ていない、早くも暗雲が立ち込めてきた
しかも、この日のためのトレーニングを見事にサボってきた二人
初日はフルマラソンと同じ距離で、2日目は30km、2日間の累計標高は7900m
完全に狂った計画だとここで初めて認識した
この時点で始発電車に乗って帰ろうかと思った


0500よしやってやろう!と張り切ってスタートして10分後、
「あれ、おかしいな」と二人でエアリアとにらめっこ
うっちーさんが近くの温泉と地図で見つけ、全く関係のない、ま反対の山の登山口にいることが発覚
ロスタイム20分を抱え、奥多摩駅にとんぼ返り。振出しに戻った
舗装された坂を通、正しい登山口にり向かっていく
ここでやっと縦走開始
今回の山行はエアリアの60%で行かないと間に合わないので、
1日目は比較的緩やかなところが多いので、登りは早歩き、下りと平坦はランニングということになった
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出発時に作ったロスタイム20分をなくすために徐々にペースを上げていく
鷹ノ巣山に差し掛かるころ
「ひろと、鷹ノ巣山のピーク踏む?」
「巻きたいっす」
「じゃ鷹ノ巣山行くか」
先輩の意見は絶対であった

0811鷹ノ巣山到着
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この時点でロスタイム20分を消費し、予定より7分も巻けた
休む間もなく山頂標識を横目に過ぎ去る

お約束どおり下りはダッシュ、逆にあるいて下手にスピード殺すより、重力に身を任せ足を出すように走った方が楽であった
天候は梅雨の時期ではあったが良好で、道は木陰になっていて気持ちがよかった

0934七ツ石山到着

既にこの地点で11kmも歩いていた
鷹ノ巣山同様に山頂標識を横目に過ぎ去る
また下りを流すように駆け下りる
だんだんなれてきていてアドレナリンがいい感じにでていた
疲れたら1年生に応援されてるって思って頑張りましょうと謎の励ましの会話をしていた

0939雲取山山行で有名なブナ坂に到着

自分はブナ坂にくるのが3回目であった
ここから雲取山までなだらかであると知っていたので気持ちが高まっていた
ここまで心と体力に余裕があってしゃべりながら楽しく登ることができていた
不十分な睡眠時間しか取れていなかったのに60%のペースを保ててかなり好調だった
奥多摩小屋のヘリポートを横目に、大きいね~ってしゃべりながら過ぎ去る

1045雲取山に到着

予定のコースタイムより10分ほど遅れてしまった
この時点で既に14km歩いていて見えない疲れがでてきてコースタイムに影響したのではないかと思う
うっちーさんに写真撮りましょうって言っても、なぜか渋る
過去に何かあったのだろうか
証拠写真です、とりましょと何とか口説いて記念撮影成功
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新たにできたロスタイムを抱え、5月末の新歓合宿で通った奥秩父主脈縦走路をハイペースで行く
以前通ったルートだったので、具体的にペース配分など考えながら進めたのでいいペースで無理なく行けた

1245飛龍権現に到着
この時点で20kmほど来ていて残り半分となった
自分はこのあたりから去年の夏の南ア長期縦走で体験したシャリバテの前兆に似た現象が起きていたので、吸収のよさそうなものを摂取するようにした
食わなきゃ死ぬ、何度も言い聞かせ、食べたくなくても食べ物を胃の中に入れた
この頃から曇り始めてモチベーションも下がり、会話もなくなっていく
手持ちの水が底をつきそうになりながら、次の水場の将監小屋までとにかく足を動かした

1400将監小屋に到着

キンキンに冷えた湧き水を頂き、僅かながら回復する
一度止まると疲れがどっと襲い掛かってくるようになってきた
シャリバテにならないようにレーションを補給する
バテそうな高橋に対してうっちーさんは疲れを顔に微塵もだしていなかった
化け物すぎる
同じ元サッカー部なのにこんなに差が出るものなのか、、とつくづく思った

この頃からうっちーさんと上りでは30mほど間隔があいてしまっていた
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道中何度もカサカサッ、カサカサッといたるところで鳴り
シカが駆け回っていて、毎回熊じゃないか?とビビッていた

ついに疲れがピークに達し意識が朦朧とし始めて、完全に動けなくなってしまった
ここで先輩から教えてもらった1つ700円ほどの復活サプリを補給すると
一瞬で全身の疲れが取れて動けるようになった
VESPA HYPER恐るべし。
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びっくりするほど回復してテンションも上がってきた
うっちーさんに突き放されていたが何とかついていけるようになった

回復した後笠取山付近にて
登山道が南下してますけど大丈夫ですか?と言って二人で地図と再びにらめっこ
とりあえず藪漕ぎしてピークに出ようということになり登る
道が見当たらなかったので再びさっきの道へ戻ることに
進んでみると南下したのち九十九折りになっていてその道で正しかった
エアリアの5万分の1しか持っていなかったので九十九折りの部分は発見できなっかった
ここでまた余計な時間をくってしまった
ここからは登山道が整地されていて歩きやすく自然とペースが上がった

1641雁峠到着
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急に南アルプスの南部の聖平みたいな雰囲気のところに出てきた
この時点で35kmは歩いていたがVESPAのおかげで歩き続けれた
相変わらず疲れを微塵たりともみせないうっちーさん

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今日ラストの登りに差し掛かっていた
勾配15%ほどの急坂を一歩一歩足をだして登って行く
ゴールが近づいていることを実感できてアドレナリンが出てきていいペースでのぼっていく
疲れとアドレナリンが相俟ってちょくちょくしゃべりながらいけるようになって下品な話もしていた

1830燕山、古礼山、水晶山と過ぎ去りついに雁坂小屋に到着!
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着いた瞬間涙目になったが、すぐさまご飯の準備をした
自分たち以外は誰もいなくて快適に過ごせて、ベンチがあったので青空レストランを開店した
晩御飯はアルファ米の牛めしと高橋の非常用として持っていた味噌汁
またサプライズで10日前にうっちーさんが誕生日だったので
冷凍トマトチーズハンバーグをボイルして振舞った、
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うっちーさんは親切に半分くれて、食べてみたら涙が出るほど美味しかった
42km分の価値がこのハンバーグに詰まっていた

寝る前に
2日目は今日よりアップダウンが激しいから走らずに、コンスタントにコースタイム60%を保とうということや
去年の瑞牆ー金峰ー甲武信縦走の経験に基づいて、ここはこうしようなどの作戦会議をした
最初の計画は瑞牆山荘1721到着予定で明らかに最終バス1630に間に合わないので50分早く出発することに
2030には就寝した

2日目
0330起床
肩が痛いぐらいで疲れは半分以上取れていた
棒ラーメンをたべて急いでパッキングし出発をする
0415出発
きれいな朝焼けを見ながら破風山を目指す

0535破風山到着
寝起きだたのでいきなり60%はしんどかった
明らかに初日の疲れが払拭できていなくて、上りでシビアに影響していた

0551破風山避難小屋到着
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朝日によってエネルギーを得られた、太陽ありがとう
ここまで休憩は一回につき3~5分しか、とらしてくれなくて満足に休憩できなかった

0641甲武信小屋到着
小屋のおじさんに、はやいね~訓練かい?うちはいいテン場あるから今度来るときは女の子つれてきなと言われた
水代をしっかり取る一方、トイレが洋式の水洗式ですごくきれいであった

甲武信ヶ岳に向かっている上りで
明らかにペースが落ちた自分に対して
「このペースじゃ、瑞牆いけないよ。体力的なものじゃなくて気持ちでしょ。」とうっちーさんが喝を入れてくれた
それから、上りで20mほど間隔が離れていたがへばりつくように後ろについて登って行った

0641甲武信ヶ岳到着
うっちーさんはピークハントに興味がないらしく山頂を素通り
一応証拠写真はとっておいた
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喝を入れられてからは、はがされないようにうっちーさんの後ろをつけていた
細かいアップダウンを繰り返しながら国師のタルへ

昨晩の作戦会議で国師のタルから国師ヶ岳までがきつめな傾斜が長く続いていてがんばりどころと話し合っていて、喝を入れられたばかりなので絶対にはがされないように心拍数が平常時の3倍くらいになりつつも気合でついていった

0951意識が朦朧としながらも国師ヶ岳に到着
予定より30分早く巻けたが、さっきの上りがきつすぎてバテてしまったので
アミノバイタルを補給
VESPAほどではなかったが軽く回復した
整備された木道をいいペースで大弛小屋まで降りていく

1015大弛小屋到着して水を確保する
車で来れる一番標高が高いとうげらしくロードレーサーがいっぱいいた
眠さと疲れが止まるとどっときて、とにかくエネルギーを補給して力を蓄えた
以外にも金峰山の五丈岩が近くにみえて気持ちが高ぶっていた

気持ちだけでひたすら登っていく
森林限界に出て気持ちが昂る
疲れは最大であったが、気持ちもMAXであった

1155ついに金峰山が現れた
既に登山客でにぎわっていてみんな楽しそうでこっちも楽しくなった
うっちーさんはあんなに写真を渋ってたのに、これは写真撮ろうってノリノリで言ってきた
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森林限界の岩稜をたのしみながら大日小屋まで下っていく

大日小屋を通過したあたりうっちーさんの様子がおかしくなっていた
後ろを見ることなくコースタイム50%を余裕で切るペースで進んでいく
完全に見放されていじめられてると思って、反骨精神で怒涛の追い込みのダッシュで何とか追いつくことができた
1330いつの間にか富士見平小屋に到着、速すぎる。
デポして瑞牆山へ行くことになったが、疲労がMAXだったので荷が軽くなってもしんどかった
なので全然置いてっても構わないですと伝えた

瑞牆山の中腹あたりで完全にうっちーさんが見えなくなり単独登山に
諦めて下山してしまおうかなと何度も思ったが、もう少し頑張ってみようと繰り返し
息を切らしながら岩をよじ登っていく

1438遂に瑞牆山山頂到着
うっちーさんが涼しい顔して出迎えてくれた
よくきたね、3時まで待とうと思ってたのに早かったね、来ると思ってたよと言ってくれて感動した
記念にパシャッと。
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気持ちが昂りすぎて下山のスピードが著しく速かった

1600足が縺れながらもなんとか瑞牆山荘に到着
早く着いたのでバスは座席に座れることができたが、片道2060円という高額さに憤りを感じた
韮山駅について、次の電車までの間にそば・うどんを食べた
店員の手際が悪すぎて、これまた食べる時間を60%くらいにしないと間に合わなかった
無事電車に乗ることができて、今回の山行の幕を閉じた。

今回の山行では計画段階で無理だと思っていたが、気持ちと食糧さえあれば成し遂げらるんだなと実感したし、極限状態で正しい判断を下すスキルや総合的なスキルをこの山行で得られたと思う
反省点はもっと体力をつけることやコスパの面しか考えずに吸収の悪いチョコバーをメインの食料にしてしまったことであった

しばらくは楽しい山行で心を満たしたいと思う

<参考>
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1日目 783分(エアリア60%:1305分)
積算標高差:上り4878m 下り3266m
水平移動距離:42.1㎞
2日目 741分(エアリア60%:1235分)
積算標高差:上り3014m 下り3453m
水平移動距離:28.9㎞
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by tmualpine | 2017-06-26 00:59 | 縦走 | Comments(0)

富士山


6月17日(土)

メンバー:古賀、安田(記)

森林限界を突破したいがために富士山日帰り登山を計画

前日の夜8時発、御殿場口新五合目(1440m)に

古賀さんがレンタカーでカーレースのような走りを見せてくれてスリル満点だった

新五合目からの夜景と星空がそれはそれはきれいだったが、寒かったのでフロントガラス越しに鑑賞し、就寝

0330一度目のアラーム

0340二度目のアラーム 安田起床

0340三度目のアラーム 古賀さんの寝顔を見ながら朝ごはんを食べる

0345安田のモーニングコール

0350二度目のモーニングコール 古賀さん起床

古賀さんは仕事終わりでかなりお疲れの様子

お疲れのところを遠慮なく誘って申し訳ないです

0430新五合目出発

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ブル道は砂が深く、あり地獄の中を歩いているようであまり進まない

使う力の半分くらいは、砂に吸収されてしまう

0700六合目

霧を抜けると、そこは雲国だった

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足元一面に雲海が広がり、その先は水平線ならぬ雲平線が続いていた

登山客がほとんどいない富士山からの景色を堪能しながら、ひたすら上り続ける

1000九合目

自分が高山病もどきになり、若干ペースが落ちる

いよいよ核心の残雪歩き

ピッケルとチェーンスパイクを装着し、いざ雪の上へ

自分は頭痛で雪を楽しんでいる余裕はなかったが、古賀さんはクライマックスで雪歩きができテンションマックスに

1230富士山山頂到着

ちょうど頂上から下山しようとしている首都大チャリ部の二人組に出会う

うっちーともっちゃんの話をしました

世の中狭いね

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1300剣が峰

山頂付近にはまあまあ人がいたが、雪があったからか、観光客がいなくて静かな日本最高峰を楽しめた

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カップめんとカフェオレタイム

古賀さんは食事もそこそこに、お鉢めぐりに旅立っていった

自分は、砂だらけの雪で水を作りながらぼーっと過ごす

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自分が日本で一番高いところにいるというのは、なんとも表現しがたいがそれなりにうれしいものだ

1400古賀さんと合流し下山開始

残雪の中歩いている脇を、じいさんが尻制動しながら颯爽と下っていった

じいさんに負けじと雪を駆け下り、途中で追いついたら、尻制動のやり方を丁寧に教えてくれた

うれしいけど、その先ずっと砂なんだよなーと思いながら説明を聞いた

道端の雪でカキ氷作りを試みる

おお、レモン味のカキ氷ですわ

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1500大砂走りをひたすらダッシュする

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途中、謎のストイックなお兄さんに帽子を拾ってもらい、その後古賀さんと男の人のかっこよさについて語り合う


1600下山完了

古賀さんが運転する車で帰京

運転ありがとうございました

山開き前の静かな富士山を満喫でき、とても充実した山行だった


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by tmualpine | 2017-06-20 14:54 | 縦走 | Comments(0)

170616セドノ沢右俣

2017年6月16日
メンバー:森山さん(OB)、椎名(記)

森山さんに誘っていただき、
35m大滝の登攀が楽しめるという、
表丹沢のセドノ沢右俣へ。
登攀的な沢が好きな森山さんらしいチョイス。

アプローチは森山さんの車に乗せていただく。
森山さんはこの週末で本山行を含めて、
三日連続で違う山に行ったというから、本物の山男だ。

林道終点から入渓し、バカ丁寧な看板を追ってしばらく歩くと、
F3・8mとF4・8mの滝が現れる。
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ロープを出してF3・8mを森山さんが、
F4・8mを自分がそれぞれリードで登る。
うん。楽しい。

しばらく平凡な沢歩きをすると
メインの35m大滝が現れる。
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1ピッチ目は森山さんリードで一段上のテラスへあがる。
2ピッチ目は自分がリードをやらせていただき、
一般ルートより少し難しいとされる水流際を攻める。
中々緊張感のあるクライミング。。
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最後のピッチは落とし口へのトラバース。
これも中々の高度感。

大滝の後、しばらく歩き
最後はトゲトゲの草むらを詰めて登山道へ。

ロープを使った滝登りが何本かできて
満足な沢であった。
森山さんお世話になりました。
また山へいきましょう!!


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by tmualpine | 2017-06-18 22:53 | | Comments(0)

白峰三山縦走

5月20~21日

メンバー:椎名、安田(記)、大和田

春の残雪の山に行こうということで白峰三山の縦走を計画

メンバー募集でぜんぜん人が集まらなかったので悲しかったが急遽、期待の新人大和田君が来てくれた

19日:1500出発

レンタカーでわいわいおしゃべりをしながら目指すは奈良田温泉へ

途中で、自分がアイゼンを忘れたことが発覚

奇跡的に富士吉田のモンベルが近くにあったため、買出しに行く

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2000奈良田温泉着

冬季は道路が閉鎖されているためここから3時間の林道歩き

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撮影椎名 照明安田

かなり長めのトンネルの看板をバックに記念撮影

周は「やばい、(トンネルの中)マジでなんも見えねー」と言いながら嬉しそうに写真を撮っていたが、予想通りただの黒い写真だった

林道には街灯がひとつもなく満天の星空だった

途中の休憩の際、周のお手製のピクルスが振舞われる

2100に歩き始め2400に歩き沢橋到着

林道にテントを張り、3時間の仮眠をとる

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20日:0300起床

周は山が楽しみすぎて夜眠れなかったらしい

0400歩きだし

ここから急登が続く

朝食べたラーメンのせいで、自分が若干へばったが、コースタイムの7割ほどのスピードで池山御池小屋を通過

0900雪が付き始める

高度を上げるにつれて残雪が付き始める

まだ、ところどころではあるが結構歩きづらい

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撮影者大和田

「自分の足跡がとりたいっす」

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撮影椎名

スパッツとマスクでまるでナウシカみたいと思い南アルプスの山々を背景に写真を撮ってもらう

「虫たちよ、森へお帰り」(帽子は虫笛のつもり)


1230ボーコン沢の頭

気温が上がるにつれて緩んでくる雪に苦戦し、フェイクに騙されながら歩き続けようやく到着

空は雲一つない快晴でとても気持ちがよい

北岳がなかなかきれいなのでここで記念撮影

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撮影:椎名

主役は北岳なので人が切れていても問題ないらしい

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撮影大和田

自分が思いっきりはまって動けなくなっているところです

1330八本歯のコル

コルに行く下りの手前ののぼりの雪がずぼずぼで進みが遅い

先頭の辛さ実感しながら難所と言われるコルまでの下りに入る

椎名「雪が凍っていて危ないからアイゼンとピッケルを出そう」

安田「あ、・・・・・・・・・・・・・・ピッケル歩き沢橋に忘れました」

今まで気づかなかったこと、この後どうしようということを考えながら数十秒フリーズ

結局、椎名さんの持っていたピッケルをお借りすることに

ご迷惑おかけして大変申し訳ありませんでした

幸いにも稜線沿いは雪がほとんど残っていなかったこともあり順調にいく

1500北岳山頂

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撮影安田

前日の寝不足で頭痛がひどい周はちょっときつそうだった

1630北岳山荘到着

小屋には冬季専用の部屋があり毛布と机、いす、ライトがついてる快適っぷり

夜ごはんは自分が荷揚げしたプルコギに野菜を混ぜたもの

その後、ウイスキーとおつまみでちびちびやりながらぶっちゃけトークで盛り上がる

1930就寝

21日:0330起床

0430出発

本日も快晴

雲一つない空の下アイゼンを利かせながら雪渓の上を歩くのは、とても気持ちがよい

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撮影安田

0700間ノ岳山頂

アイゼンでの岩の稜線歩きに苦戦しながらも順調に進んでいく

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撮影:安田


1030農鳥岳山頂

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撮影:椎名


1200大門沢下降点

雪の影響もあり少し時間が押し気味になる

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撮影:安田


1600までには下山しないとレンタカーの延長料金が取られると急いで下山を開始

3000m付近大門沢へ降りるところの急な下りで予想の3倍の時間がかかった

雪にはまると太ももまで埋まってしまうところ、シャーベット状で一度滑るとなかなか止まらないところがあり先頭の足跡をたどりながら慎重に進んでいく

また、途中でマーカーを見失いルートを探しながら歩いたためさらに遅れた

1630大門沢小屋

ここまでくると雪はなくなり普通の下山になる


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撮影:安田
ジェットボイルの解説を嬉しそうにしてくれる周がかわいかった


今日中にレンタカーを返すことは無理だが下山はしたいということで急いで下山する

1900奈良田温泉入口到着

しかし、電波が入らずレンタカー屋に電話ができない。。

2000帰路につく

レンタカー屋に連絡が出来なかった結果、いろいろな人にご心配をおかけすることになりました

ここからは今回の山行を通した反省と、対策を述べていく

◎アイゼン、ピッケルを忘れた

装備の最終確認を怠ったために起こったこと

アイゼンは途中のモンベルで購入したが、雪山において最も重要となる装備を忘れたことは、そもそも雪山に登る資格がないと思った

また、ピッケルを登山口に忘れたことにより、他のメンバーを危険にさらしてしまった

登山で使うものは、一つ忘れただけで命取りになる可能性があることを強く実感した

対策:前もって準備を行う

   装備確認を日にちに余裕がある段階で行う

   自分が持つものを把握し、ひとまとめにする

◎メンバー変更の計画書の再提出をOBの方々に送り忘れたこと

一年生を雪山に連れて行くという重要な事項が知らされていなかった

もし、事故が起こっていたら捜索に混乱が生じ、早急な対応ができなかった可能性がある

対策:計画書に変更があった場合、必ずその旨を伝える

   余裕をもって計画書を作り、極力直前での変更がないようにする

◎計画がかなりきつめの日程だったこと

雪がどの程度残っているか、まったく情報がなく推測で計画を立てたが、あまり時間に余裕を持った計画ではなかったため、下山時刻が大幅に遅れた 

雪があるときは、無雪期と比べてどの程度歩く速度に影響するかを把握してなかった

対策:余裕を持った計画を立てる

  

計画の準備不足だったことを深く感じた

雪山の知識、技術、経験が足りず、完全に椎名さんに頼りっきりの山行だった

計画が自分の実力以上のものであり、自分が立てる資格はなかったと思った

これからの山行で同じことを繰り返さないようにしっかりと対策を考えたうえで、経験、知識、技術を培っていきたい

三人とも無事に下山出来て、ほんとうによかった


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by tmualpine | 2017-06-05 23:29 | 縦走 | Comments(0)

谷川岳一ノ倉沢

6月3〜4日
メンバー:椎名、王鞍、佐久間、大和田(記)

今回は谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁南稜へ。マルチピッチクライミングの実戦だ。

初日、4台の車が土合駅近くの駐車場に向けて出発。駐車場からは今晩の宿である虹芝寮(こうしりょう)に向けて1時間ほど歩く。
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小屋に到着すると、縦走組のみなさんと調理開始。安田先輩の作るカレーは絶品です。
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他にもいろいろと作りました。もはや山の食事ではない。
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お楽しみの飲み会がスタート。岩組は早朝の出発に備えセーブします。
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22時頃、岩組は二階に上がり就寝。しかし王鞍さんは一階の騒音に邪魔され眠りにつけず…結局縦走組と就寝時刻は変わらなかったそうで、帰路で愚痴をこぼしていました。

翌朝、烏帽子岩取り付きに向け3時半に小屋を出る。雨が微かに降っている。

1時間ほどで一ノ倉沢を視界にとらえる。
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700人以上のクライマーが命を落とした場所、威圧感がすごい…

雪渓を詰め取り付きへ
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ここでアクシデント発生。
取り付き直前、逆層のスラブが滝と化しているのを目の当たりにする。
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王鞍さんもガッカリ

トポにはこのスラブを進むと取り付きの南陵テラスに到着すると書いてあるが、この状況ではスラブを超えたとしてもそれより先に行けそうにない。この天候では危険と判断し、下山することにした。

小屋に戻ると同じく行動を断念した縦走組に会う。することがないので昨晩の残りのカレーを食べ、山菜採りと魚釣りへ(1匹も釣れなかった)
その後も小屋でトランプをしたりわけのわからない球技をしたりしてダラダラと過ごす。

昼過ぎに下山を開始する。この頃には雨も止み、青い空が見渡せた。
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下山後は足湯で疲れを癒し、谷川ラーメンにて遅めの昼食をとる。
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チャーハン単品(700)とチャーハン定食(800)のチャーハンのサイズが同じことで少し不機嫌な王鞍さんだが、優しいOGの先輩がラーメンをわけてくれたおかげでお腹を満たすことができた。

ここでそれぞれの方面へ別れ、無事合宿終了である。

今回は悪天候により登ることができなかったので、近いうちにリベンジをするのにまた来たい。登ることはできなかったが、OBOGの先輩方と会うことができたので良かった。また一緒に山行きましょう。






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by tmualpine | 2017-06-05 19:12 | 合宿 | Comments(0)

小川山クライミング合宿

日程:2017年5月3~7日
メンバー:平井、王鞍、橋本、佐久間、小味山、小林、町田、大山(記)、大和田

GWを使ってクライミングのメッカである小川山へ。
マルチ、ナチプロなどのクライミング技術の向上のための合宿であった。

3日(大山、平井は4日から参加)
10:40信濃川上 11:20川端下バス停 12:40廻り目キャンプ場
13:30取り付き

初日は、そらまめスラブの横の名もなきルートを登り、その後あみだ岩へ行きあみだくじルートの1ピッチ目(5.10a)をを登る。帰りにボルダ―で遊んだ。
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廻り目キャンプ場は直火がOKなので毎日がキャンプファイヤーでした。
最高ですね。
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ご飯はこみーのグラタン。(食べたかった)

4日
自分と平井さんも合流し、ソラマメスラブへ。
クマはリードでソラマメ(5.9+)、もっちゃんとコバはやわらかソラマメ(たしか5.7)を登る。クマはこれでスラブの道に入門したのであった。


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左がクマ、右がもっちゃん
夜は、自分が持ってきたジャガイモを火にぶっこみじゃがバターと、平井さんが運んできたビールで生き返った。

5日
この日はソラマメ下部へ。
6時ごろに取り付き。
王鞍さんとクマは三色すみれ(10a)、ソラマメ(9+)を2ピッチ
コバ、もっちゃん、周は生木が倒れたよ(5.9)で登る。
他にも、リードで王鞍さんとクマはワイルドダジヤン(10c)
コバと自分は三色すみれを落とした。

この日、平井さんの腹の調子が激変し、ハーネスを付けたら腹壊す病にかかり撃沈してしまった。気持ちよさそうに寝てます。
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その後、1日目と同じソラマメスラブ横のところで、セカンドビレイの練習。
あみだ岩でマルチの練習をしようと思ったがコケ蒸しや、ロープが絡まる支障が生じ断念。
夜は、まっちょのビーフシチューとパン。案の定うまい。

6日
あるルートに胸を膨らませ起床。
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小川山レイバック(5.9+)に向かいました。
6時か7時ごろに取り付き。自分たちが一番乗りだったが、どんなものか見たいので数分後に来た後続の人に譲る。
クマ、王鞍さん、平井さんがリードで、他もTRで登りました。
レイバックとジャムのいい練習になった。ハンドジャムが決まる感覚は少し得られた気がする。
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平井さん、ハーネスつけると腹壊す病を乗り越えた、綺麗なレイバックでした。
ちなみに小川山レイバックの近くの岩は最高の昼寝場所でした。
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結局小川山レイバックを出たのは、13時頃
その後、ハコヤ岩へ行きカムでナチプロの練習。
森林浴(5.8)を登る。時間の関係で全員は無理でした。
自分はやっとカムを信用できるようになりました。

途中で平井さんは帰宅。腹痛でしたがレイバックが登れて満足そうでした。

夜はクマのパスタ。これがビールとあってものすごい美味だった。

7日
最終日は、屋根岩3峰(南陵神奈川ルート)へマルチの練習に向かった。
しかし、アプローチで迷う迷う。。もっと目印置いてくれよ。。
結局マルチは断念し、途中で見かけたハングのルートに惹かれ取り付くことに。
クマ、王鞍さん、もっちゃんはハングの10cにトライ。
王鞍さんは落としていました。強いです。
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他の5人で近くの7か8かのルートを登る。theスラブって感じでした。

バスの時間が迫っていたため急いで下山し、バス停に向かった。
山吉に行くはずがGW休みで、なんとも言えない感情になり帰りました。

反省としては、結局マルチの実践の練習ができなかったことでしょう。アルパインに行くならば、ロープワーク、ナチプロを十分に習得しなければならないのでまだまだ精進が必要だと感じました。
しかし、小川山の廻り目キャンプ場はたき火できるし電波通じるし最高ですね!!
ぜひ南陵神奈川ルート登りたいので再来したいですね。




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by tmualpine | 2017-06-01 01:17 | ショートルート | Comments(0)