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カテゴリ:縦走( 87 )

朝日岳〜白馬岳 

日にち:17/08/11〜17/08/13
メンバー:江村 西村(記)

安田が朝日小屋にいるということで、会いがてら高山植物を愛でにこの山行を計画した。

1日目:0800蓮華温泉 0900瀬戸川出合 1020白高地沢出合 1320白高地  1420朝日岳  1510朝日小屋
2日目:0500起床 0900朝日小屋 1000水平道分岐 1230雪倉岳 1530白馬岳 1550村営頂上宿舎
3日目:0500起床 0600村営頂上小屋 0820清水岳 1400祖母谷温泉

前日 平岩駅でステビバ。警察が来ないことを願ってさっさと就寝。

1日目
0655発のバスに乗り込む。晴れ間が見えず不安だったが、登山口では青空が垣間見える。
到着後さっさと出発。最初は1時間ほど下り。飽きてきた頃に沢に出て登り始める。
木道を滑りながら楽しく進む。標高が上がるにつれて高山植物も顔を出す。
江村さんは楽しそうに高山植物を愛でていた。
そんなことをしてるうちにあっさり朝日岳に到着。晴れていて気持ちが良い。
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サクッと朝日小屋まで向かい、安田に会う。写真を撮り忘れたが、元気そう。
トマトチーズカレーを食べてうだうだお話し。
テントに戻ると雨音が。テントの下を水が流れててテンションが下がる。
さらに周りのテントがうるさくて江村さんがなんか言ってたが、よくわからなかったので就寝。

2日目
5時起床。起床時刻の10分くらい前に目が覚めてぼーっとしてたら雨が降り出す。
行けなくはないけど行きたくないといったた感じで6時の出発は見送る。
安田がゴミ拾いをしていたのでお手伝いしながら晴れ乞いを一人行う。なかなか晴れず。
どうやら富山で警報が出てるらしく笑い飛ばすと9時前に解除された。
江村さんの「行くかー」の一言で出発。到着がかなり遅くなりそうと心配したがそんなこと言えなかった。
雨でほとんど記憶はないが展望がいいとされる雪倉岳の山頂の記録はある。

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白馬岳山頂到着の1時間くらい前に日の光を感じる。一瞬で青空と太陽が登場。感動。
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視界が開けてるって本当に素晴らしいことだと実感した。
山頂には人がわんさか。記念撮影のための列なんかもできていた。
写真に興味のない江村さんは放っておいて居合わせたお姉さんに撮ってもらう。
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時間も時間なのでさっさとテン場まで下り、テントを張ってご飯を作る。まさかの2日続きのカレー。
この日のテン場は静かだったのと相当疲れていたため一瞬で就寝。

3日目
晴れ。晴れてるだけで笑顔になれる。予定通り出発。雪渓を歩いたりしながらほとんど人のいない登山道を進む。
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高山植物のお花畑が散在しており、楽しくお散歩気分。
スマホデビューしたての江村さんは「デジカメよりもスマホの方が綺麗に撮れるんじゃね?」と楽しそうに写真を撮りまくってた。
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朝露に濡れたコマクサなんかも色っぽく咲き乱れてたり。
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標高が下がるとだんだん景色もつまらないのでここからはサクサク下る。長いトラバースの下り。前日の大雨で道がぬかるんでいてよくない。滑る。
避難小屋前で一緒になったおじさんに白馬小屋の豪華な弁当を自慢されてマヨネーズをいただく。
もう一人のおじさんを抜かすと、ペース合わせたいからついて行きますとかで3人で下る。
早いなーと思いながらも頑張ってたら滑ってころりんで数メートル滑落。
幸い軽い擦り傷で済んだが、江村さんとおじさんを驚かせて心配かけてしまった。申し訳ないです。
↓事故現場
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おじさんとは離れ、丁寧にゆっくり下る。
ちなみに相当疲れていたのか、江村さんも滑ってころりんしていた。

避難小屋から4時間もかからないと思っていたが、悪路続きでなんだかんだ4時間くらいかかって祖母谷へ到着。
温泉に入って身も心も癒される。

江村さんは研究が忙しいらしく、その日のうちに新幹線で帰るとかでさっさと帰宅。
西村は温泉を堪能したかったので1泊して朝風呂を楽しんで観光しながら18きっぷでのんびり帰宅した。




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by tmualpine | 2017-08-15 19:01 | 縦走 | Comments(1)

府大戦八ヶ岳縦走

日程:2017年7月7日~7月9日
メンバー:M2 江村 B4西村 B3安田 B2高橋 坂本 黒木 B1 平松 劉 木村(記) 難波 岸 高安
以上男女比1:1という山岳部としては驚異的なメンバーで八ヶ岳を縦走しました。

(ブログをグダグダ2週間かけて書いていたので時空が歪んでいます)

〇1日目〇
白駒の池15:30,ニュウ17:00,黒百合ヒュッテ1830,就寝2030,
〇2日目〇
起床5:00,出発6:00,東天狗8:00,根石岳8:40,夏沢峠9:40,硫黄岳10:50,横岳12:40,赤岳15:10,キレット小屋16:50,就寝20:00
〇3日目〇
起床4:45,出発6:00,権現岳7:50,青年小屋9:50,編笠岳10:15,青年小屋10:50,押手川11:50,雲海12:40,観音平13:50


今回は初日の行程が2時間程度だったため、早起きが得意な人は先に登りテン場を確保。苦手組は上記の時間での出発となった。当方5月以降1限の存在を消している。よって後発組となったので、テン場までは後発組の情報となる。

茅野駅から白駒池までバスを使ったのだが、暖房が作為的につけられていた気がする。とにかく暑くメンバーは体力を消耗。更に池周辺の道が非常にぬかるんでおり、萎え気味でのスタートとなった。
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…と思いきや、にゅうに着いた途端岩場と2000m越えの景色にメンバーのテンションは爆上げ。各々「トプ画撮るわ!!!」と写真撮影タイムに突入。虫に可愛らしい悲鳴を上げつつも勇姿を見せてくれた坂本先輩。
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その後は黒木先輩と私の声真似大会が始まりルンルンでテン場に着いたのだが、先発隊のメンバーが高山病で体調を崩して真面目な雰囲気だったため非常に気まずくなってしまった……。空気の読めないニャースとソーナンスで本当に申し訳ない。

晩御飯は1年女子が担当、カレーうどん。
初めての食事当番の割には上手く出来たと思うが、とにかく人参がありのままの姿で噛みごたえ満点だった。新潟で育った難波氏は自然派らしかった。
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黒百合ヒュッテはトイレも綺麗で水場も近く洗面所も室内にあり、とにかく快適に過ごすことが出来た。
7月7日ということもあり天の川を1番楽しみに登った当方であったが、満月が煌々と輝いており星は見えず……。次は月齢くらいは確認しようと思う。潔く諦めて、居心地のよいテントで安らかに眠った。
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2日目は5時に起床。高山病だったメンバーも回復しており、予定通り12人での山行が続き、また早朝の稜線歩きが楽しすぎて喜びが溢れる。
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登りは皆順調に進み、東天狗硫黄岳横岳と快活にピークを踏んでいった。
時期がよかったため、道中コマクサやウルップ草などの高山植物が咲き乱れていて非常に楽しい山歩きだった。
地上にいる時には花になど目もくれず自転車で大学まで疾走している当方だが、今回は疲れも忘れ花に夢中になってしまった。どうやら3000mの酸素の薄さで心の汚さが浄化されたらしい。覚えたての花の名前を口ずさみながら先へ進む。「コイワ↑カガミ↑~」
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とは言え、この日はかなりの長丁場。赤岳に着く頃には起床から10時間が経ちメンバー達もかなりお疲れの様子…。

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しかも下りは険しい岩場が続き、下山が苦手な女子たち大苦戦・・・。


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ルートも岩に印がつけてあるものの、角度的に見えづらかたりでルートを取るのにも苦戦・・・。ここでコースタイムを大幅に下回ってしまい、日没までにキレット小屋に辿り着けるか微妙に・・・。
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疲労とタイムの焦りからメンバーの口数も減り沈んだムードになりながらも、なんとかメンバー全員無事に小屋に着。
そして!!!!!なんと晩御飯は!!!!!!
大翔先輩が用意してくれたちらし寿司!!!!!!!なんと蟹缶と錦糸卵付き!!!お味噌汁までありました!!!
疲れ切った体に日本の伝統が染み渡りました。ビバNIPPON!!!!
しかも江村さんが2日間歩荷してくれてた、フルーツ缶でなんとフルーツポンチまで!!!!疲れた体がよみがえる!!!

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...と思ったものの、V6を張れるスペースがなく斜面での睡眠となり疲れは残った。
ふかふかの布団で寝たいとは言わない。せめて平地で寝たい・・・。山岳部の望みは、とてもとてもささいなものである。


最終日は起床した瞬間から、脳の半分はお風呂のことで埋め尽くされていた。真夏の3日目。お風呂だ、お風呂に入りたい…。そう思いながら、最終日の行程を進んでいく。

そうだ、ここで忘れてはいけない。坂本先輩が2日間24個ものサッポロラーメンを歩荷してくれていたおかげで、私たちは素晴らしい朝食を摂ることが出来たのだ。ご飯が美味しいは正義。幸せ。ただ水場の水の出が悪く、500ml溜めるのに10分ほどかかる状況下だったため水を節約し汁なしラーメンに。
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この日は比較的歩きやすい道で始まったが、突如現れた長い長いハシゴに驚き。上りだったからいいものの、下りだったらここであの世に分岐する部員が数名出た気すらする。
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しばらくして権現についたが、部員達は元気。すでにお風呂に気持ちが半分くらい浸かっていたからかもしれない。

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ただその後の編笠山は疲れもあったので余裕のある人だけデポして行こう!ということになったのだが、ほぼ全てのメンバーが結果駆け足で登っていく事態に。最終日のテンションの上がり方は最高。
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編笠からはこの3日間で踏破した山々がグルリと見渡せて、達成感に浸りながら江村さんが持ってきた怪しげなお菓子を堪能することが出来た。

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…のだが、今年は気温が高かったためか異様な数の蜂とアブがメンバーに襲いかかった。
当方全身黒ずくめだったため、蜂だかアブだかに3回刺され疲労困憊。次は全身パッションピンクでも着ようと思う。
元々虫が苦手ではなかったのに、すっかり恐怖心がついてしまい下山中は坂本先輩と私の悲鳴が響き渡っていた…。


そんなこんなで最終日は天候もよくサクッと下山。
(決して面倒くさくなったわけではない)
部員たちは共通の趣味を見つけ話を弾ませながら下山したので、本当に秒で時間が過ぎ去ったのだ。

そして念願のお風呂に浸かり、下界の素晴らしさ、文明の発達の重要さを噛み締めた。

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帰りの電車では江村さんが持っていた(一体彼はどれだけの食料を歩荷していたのだろうか)小魚などを頬張りながら楽しく帰宅することが出来た。

おさかなくわえた山岳部1年girl'sをもって、今回は締めとさせて頂きたい。(お風呂上がりなので文明の利器・snowの発動を許してください。文明最高)

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長文、お付き合い頂きありがとうこざいました!

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by tmualpine | 2017-07-23 20:41 | 縦走 | Comments(0)

奥秩父全山縦走

日程:2017/6/23・24
メンバー:B3 内田(CL)、B2高橋(記)
上記メンバー2名で奥多摩駅から瑞牆山までを縦走しました。

1日目:0500奥多摩駅 0710六ッ石山分岐 0751水根山 0811鷹ノ巣山 0934七ツ石山 0939ブナ坂 1003奥多摩小屋 1045雲取山 1245飛龍権現 1400将監小屋 1600笠取山 1641雁峠 1715燕山 1830雁坂小屋
2日目:0415雁坂小屋 0535破風山 0551破風山避難小屋 0641甲武信小屋 0740富士見  0751両門ノ頭 0845国師のタル 0951国師ヶ岳 1015大弛小屋 1100朝日岳 1155金峰山 1255大日岩 1330富士見平小屋 1438瑞牆山 1530富士見平小屋 1600瑞牆山荘

22日㈭の夜に奥多摩に入り、奥多摩プリンスホテルでステーションビバークして次の日に備えた

0430 小鳥のさえずりで目が覚める

よくよく考えたら二人とも5時間弱しか寝ていない、早くも暗雲が立ち込めてきた
しかも、この日のためのトレーニングを見事にサボってきた二人
初日はフルマラソンと同じ距離で、2日目は30km、2日間の累計標高は7900m
完全に狂った計画だとここで初めて認識した
この時点で始発電車に乗って帰ろうかと思った


0500よしやってやろう!と張り切ってスタートして10分後、
「あれ、おかしいな」と二人でエアリアとにらめっこ
うっちーさんが近くの温泉と地図で見つけ、全く関係のない、ま反対の山の登山口にいることが発覚
ロスタイム20分を抱え、奥多摩駅にとんぼ返り。振出しに戻った
舗装された坂を通、正しい登山口にり向かっていく
ここでやっと縦走開始
今回の山行はエアリアの60%で行かないと間に合わないので、
1日目は比較的緩やかなところが多いので、登りは早歩き、下りと平坦はランニングということになった
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出発時に作ったロスタイム20分をなくすために徐々にペースを上げていく
鷹ノ巣山に差し掛かるころ
「ひろと、鷹ノ巣山のピーク踏む?」
「巻きたいっす」
「じゃ鷹ノ巣山行くか」
先輩の意見は絶対であった

0811鷹ノ巣山到着
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この時点でロスタイム20分を消費し、予定より7分も巻けた
休む間もなく山頂標識を横目に過ぎ去る

お約束どおり下りはダッシュ、逆にあるいて下手にスピード殺すより、重力に身を任せ足を出すように走った方が楽であった
天候は梅雨の時期ではあったが良好で、道は木陰になっていて気持ちがよかった

0934七ツ石山到着

既にこの地点で11kmも歩いていた
鷹ノ巣山同様に山頂標識を横目に過ぎ去る
また下りを流すように駆け下りる
だんだんなれてきていてアドレナリンがいい感じにでていた
疲れたら1年生に応援されてるって思って頑張りましょうと謎の励ましの会話をしていた

0939雲取山山行で有名なブナ坂に到着

自分はブナ坂にくるのが3回目であった
ここから雲取山までなだらかであると知っていたので気持ちが高まっていた
ここまで心と体力に余裕があってしゃべりながら楽しく登ることができていた
不十分な睡眠時間しか取れていなかったのに60%のペースを保ててかなり好調だった
奥多摩小屋のヘリポートを横目に、大きいね~ってしゃべりながら過ぎ去る

1045雲取山に到着

予定のコースタイムより10分ほど遅れてしまった
この時点で既に14km歩いていて見えない疲れがでてきてコースタイムに影響したのではないかと思う
うっちーさんに写真撮りましょうって言っても、なぜか渋る
過去に何かあったのだろうか
証拠写真です、とりましょと何とか口説いて記念撮影成功
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新たにできたロスタイムを抱え、5月末の新歓合宿で通った奥秩父主脈縦走路をハイペースで行く
以前通ったルートだったので、具体的にペース配分など考えながら進めたのでいいペースで無理なく行けた

1245飛龍権現に到着
この時点で20kmほど来ていて残り半分となった
自分はこのあたりから去年の夏の南ア長期縦走で体験したシャリバテの前兆に似た現象が起きていたので、吸収のよさそうなものを摂取するようにした
食わなきゃ死ぬ、何度も言い聞かせ、食べたくなくても食べ物を胃の中に入れた
この頃から曇り始めてモチベーションも下がり、会話もなくなっていく
手持ちの水が底をつきそうになりながら、次の水場の将監小屋までとにかく足を動かした

1400将監小屋に到着

キンキンに冷えた湧き水を頂き、僅かながら回復する
一度止まると疲れがどっと襲い掛かってくるようになってきた
シャリバテにならないようにレーションを補給する
バテそうな高橋に対してうっちーさんは疲れを顔に微塵もだしていなかった
化け物すぎる
同じ元サッカー部なのにこんなに差が出るものなのか、、とつくづく思った

この頃からうっちーさんと上りでは30mほど間隔があいてしまっていた
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道中何度もカサカサッ、カサカサッといたるところで鳴り
シカが駆け回っていて、毎回熊じゃないか?とビビッていた

ついに疲れがピークに達し意識が朦朧とし始めて、完全に動けなくなってしまった
ここで先輩から教えてもらった1つ700円ほどの復活サプリを補給すると
一瞬で全身の疲れが取れて動けるようになった
VESPA HYPER恐るべし。
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びっくりするほど回復してテンションも上がってきた
うっちーさんに突き放されていたが何とかついていけるようになった

回復した後笠取山付近にて
登山道が南下してますけど大丈夫ですか?と言って二人で地図と再びにらめっこ
とりあえず藪漕ぎしてピークに出ようということになり登る
道が見当たらなかったので再びさっきの道へ戻ることに
進んでみると南下したのち九十九折りになっていてその道で正しかった
エアリアの5万分の1しか持っていなかったので九十九折りの部分は発見できなっかった
ここでまた余計な時間をくってしまった
ここからは登山道が整地されていて歩きやすく自然とペースが上がった

1641雁峠到着
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急に南アルプスの南部の聖平みたいな雰囲気のところに出てきた
この時点で35kmは歩いていたがVESPAのおかげで歩き続けれた
相変わらず疲れを微塵たりともみせないうっちーさん

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今日ラストの登りに差し掛かっていた
勾配15%ほどの急坂を一歩一歩足をだして登って行く
ゴールが近づいていることを実感できてアドレナリンが出てきていいペースでのぼっていく
疲れとアドレナリンが相俟ってちょくちょくしゃべりながらいけるようになって下品な話もしていた

1830燕山、古礼山、水晶山と過ぎ去りついに雁坂小屋に到着!
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着いた瞬間涙目になったが、すぐさまご飯の準備をした
自分たち以外は誰もいなくて快適に過ごせて、ベンチがあったので青空レストランを開店した
晩御飯はアルファ米の牛めしと高橋の非常用として持っていた味噌汁
またサプライズで10日前にうっちーさんが誕生日だったので
冷凍トマトチーズハンバーグをボイルして振舞った、
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うっちーさんは親切に半分くれて、食べてみたら涙が出るほど美味しかった
42km分の価値がこのハンバーグに詰まっていた

寝る前に
2日目は今日よりアップダウンが激しいから走らずに、コンスタントにコースタイム60%を保とうということや
去年の瑞牆ー金峰ー甲武信縦走の経験に基づいて、ここはこうしようなどの作戦会議をした
最初の計画は瑞牆山荘1721到着予定で明らかに最終バス1630に間に合わないので50分早く出発することに
2030には就寝した

2日目
0330起床
肩が痛いぐらいで疲れは半分以上取れていた
棒ラーメンをたべて急いでパッキングし出発をする
0415出発
きれいな朝焼けを見ながら破風山を目指す

0535破風山到着
寝起きだたのでいきなり60%はしんどかった
明らかに初日の疲れが払拭できていなくて、上りでシビアに影響していた

0551破風山避難小屋到着
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朝日によってエネルギーを得られた、太陽ありがとう
ここまで休憩は一回につき3~5分しか、とらしてくれなくて満足に休憩できなかった

0641甲武信小屋到着
小屋のおじさんに、はやいね~訓練かい?うちはいいテン場あるから今度来るときは女の子つれてきなと言われた
水代をしっかり取る一方、トイレが洋式の水洗式ですごくきれいであった

甲武信ヶ岳に向かっている上りで
明らかにペースが落ちた自分に対して
「このペースじゃ、瑞牆いけないよ。体力的なものじゃなくて気持ちでしょ。」とうっちーさんが喝を入れてくれた
それから、上りで20mほど間隔が離れていたがへばりつくように後ろについて登って行った

0641甲武信ヶ岳到着
うっちーさんはピークハントに興味がないらしく山頂を素通り
一応証拠写真はとっておいた
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喝を入れられてからは、はがされないようにうっちーさんの後ろをつけていた
細かいアップダウンを繰り返しながら国師のタルへ

昨晩の作戦会議で国師のタルから国師ヶ岳までがきつめな傾斜が長く続いていてがんばりどころと話し合っていて、喝を入れられたばかりなので絶対にはがされないように心拍数が平常時の3倍くらいになりつつも気合でついていった

0951意識が朦朧としながらも国師ヶ岳に到着
予定より30分早く巻けたが、さっきの上りがきつすぎてバテてしまったので
アミノバイタルを補給
VESPAほどではなかったが軽く回復した
整備された木道をいいペースで大弛小屋まで降りていく

1015大弛小屋到着して水を確保する
車で来れる一番標高が高いとうげらしくロードレーサーがいっぱいいた
眠さと疲れが止まるとどっときて、とにかくエネルギーを補給して力を蓄えた
以外にも金峰山の五丈岩が近くにみえて気持ちが高ぶっていた

気持ちだけでひたすら登っていく
森林限界に出て気持ちが昂る
疲れは最大であったが、気持ちもMAXであった

1155ついに金峰山が現れた
既に登山客でにぎわっていてみんな楽しそうでこっちも楽しくなった
うっちーさんはあんなに写真を渋ってたのに、これは写真撮ろうってノリノリで言ってきた
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森林限界の岩稜をたのしみながら大日小屋まで下っていく

大日小屋を通過したあたりうっちーさんの様子がおかしくなっていた
後ろを見ることなくコースタイム50%を余裕で切るペースで進んでいく
完全に見放されていじめられてると思って、反骨精神で怒涛の追い込みのダッシュで何とか追いつくことができた
1330いつの間にか富士見平小屋に到着、速すぎる。
デポして瑞牆山へ行くことになったが、疲労がMAXだったので荷が軽くなってもしんどかった
なので全然置いてっても構わないですと伝えた

瑞牆山の中腹あたりで完全にうっちーさんが見えなくなり単独登山に
諦めて下山してしまおうかなと何度も思ったが、もう少し頑張ってみようと繰り返し
息を切らしながら岩をよじ登っていく

1438遂に瑞牆山山頂到着
うっちーさんが涼しい顔して出迎えてくれた
よくきたね、3時まで待とうと思ってたのに早かったね、来ると思ってたよと言ってくれて感動した
記念にパシャッと。
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気持ちが昂りすぎて下山のスピードが著しく速かった

1600足が縺れながらもなんとか瑞牆山荘に到着
早く着いたのでバスは座席に座れることができたが、片道2060円という高額さに憤りを感じた
韮山駅について、次の電車までの間にそば・うどんを食べた
店員の手際が悪すぎて、これまた食べる時間を60%くらいにしないと間に合わなかった
無事電車に乗ることができて、今回の山行の幕を閉じた。

今回の山行では計画段階で無理だと思っていたが、気持ちと食糧さえあれば成し遂げらるんだなと実感したし、極限状態で正しい判断を下すスキルや総合的なスキルをこの山行で得られたと思う
反省点はもっと体力をつけることやコスパの面しか考えずに吸収の悪いチョコバーをメインの食料にしてしまったことであった

しばらくは楽しい山行で心を満たしたいと思う

<参考>
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1日目 783分(エアリア60%:1305分)
積算標高差:上り4878m 下り3266m
水平移動距離:42.1㎞
2日目 741分(エアリア60%:1235分)
積算標高差:上り3014m 下り3453m
水平移動距離:28.9㎞
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by tmualpine | 2017-06-26 00:59 | 縦走 | Comments(0)

富士山


6月17日(土)

メンバー:古賀、安田(記)

森林限界を突破したいがために富士山日帰り登山を計画

前日の夜8時発、御殿場口新五合目(1440m)に

古賀さんがレンタカーでカーレースのような走りを見せてくれてスリル満点だった

新五合目からの夜景と星空がそれはそれはきれいだったが、寒かったのでフロントガラス越しに鑑賞し、就寝

0330一度目のアラーム

0340二度目のアラーム 安田起床

0340三度目のアラーム 古賀さんの寝顔を見ながら朝ごはんを食べる

0345安田のモーニングコール

0350二度目のモーニングコール 古賀さん起床

古賀さんは仕事終わりでかなりお疲れの様子

お疲れのところを遠慮なく誘って申し訳ないです

0430新五合目出発

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ブル道は砂が深く、あり地獄の中を歩いているようであまり進まない

使う力の半分くらいは、砂に吸収されてしまう

0700六合目

霧を抜けると、そこは雲国だった

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足元一面に雲海が広がり、その先は水平線ならぬ雲平線が続いていた

登山客がほとんどいない富士山からの景色を堪能しながら、ひたすら上り続ける

1000九合目

自分が高山病もどきになり、若干ペースが落ちる

いよいよ核心の残雪歩き

ピッケルとチェーンスパイクを装着し、いざ雪の上へ

自分は頭痛で雪を楽しんでいる余裕はなかったが、古賀さんはクライマックスで雪歩きができテンションマックスに

1230富士山山頂到着

ちょうど頂上から下山しようとしている首都大チャリ部の二人組に出会う

うっちーともっちゃんの話をしました

世の中狭いね

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1300剣が峰

山頂付近にはまあまあ人がいたが、雪があったからか、観光客がいなくて静かな日本最高峰を楽しめた

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カップめんとカフェオレタイム

古賀さんは食事もそこそこに、お鉢めぐりに旅立っていった

自分は、砂だらけの雪で水を作りながらぼーっと過ごす

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自分が日本で一番高いところにいるというのは、なんとも表現しがたいがそれなりにうれしいものだ

1400古賀さんと合流し下山開始

残雪の中歩いている脇を、じいさんが尻制動しながら颯爽と下っていった

じいさんに負けじと雪を駆け下り、途中で追いついたら、尻制動のやり方を丁寧に教えてくれた

うれしいけど、その先ずっと砂なんだよなーと思いながら説明を聞いた

道端の雪でカキ氷作りを試みる

おお、レモン味のカキ氷ですわ

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1500大砂走りをひたすらダッシュする

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途中、謎のストイックなお兄さんに帽子を拾ってもらい、その後古賀さんと男の人のかっこよさについて語り合う


1600下山完了

古賀さんが運転する車で帰京

運転ありがとうございました

山開き前の静かな富士山を満喫でき、とても充実した山行だった


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by tmualpine | 2017-06-20 14:54 | 縦走 | Comments(0)

白峰三山縦走

5月20~21日

メンバー:椎名、安田(記)、大和田

春の残雪の山に行こうということで白峰三山の縦走を計画

メンバー募集でぜんぜん人が集まらなかったので悲しかったが急遽、期待の新人大和田君が来てくれた

19日:1500出発

レンタカーでわいわいおしゃべりをしながら目指すは奈良田温泉へ

途中で、自分がアイゼンを忘れたことが発覚

奇跡的に富士吉田のモンベルが近くにあったため、買出しに行く

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2000奈良田温泉着

冬季は道路が閉鎖されているためここから3時間の林道歩き

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撮影椎名 照明安田

かなり長めのトンネルの看板をバックに記念撮影

周は「やばい、(トンネルの中)マジでなんも見えねー」と言いながら嬉しそうに写真を撮っていたが、予想通りただの黒い写真だった

林道には街灯がひとつもなく満天の星空だった

途中の休憩の際、周のお手製のピクルスが振舞われる

2100に歩き始め2400に歩き沢橋到着

林道にテントを張り、3時間の仮眠をとる

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20日:0300起床

周は山が楽しみすぎて夜眠れなかったらしい

0400歩きだし

ここから急登が続く

朝食べたラーメンのせいで、自分が若干へばったが、コースタイムの7割ほどのスピードで池山御池小屋を通過

0900雪が付き始める

高度を上げるにつれて残雪が付き始める

まだ、ところどころではあるが結構歩きづらい

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撮影者大和田

「自分の足跡がとりたいっす」

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撮影椎名

スパッツとマスクでまるでナウシカみたいと思い南アルプスの山々を背景に写真を撮ってもらう

「虫たちよ、森へお帰り」(帽子は虫笛のつもり)


1230ボーコン沢の頭

気温が上がるにつれて緩んでくる雪に苦戦し、フェイクに騙されながら歩き続けようやく到着

空は雲一つない快晴でとても気持ちがよい

北岳がなかなかきれいなのでここで記念撮影

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撮影:椎名

主役は北岳なので人が切れていても問題ないらしい

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撮影大和田

自分が思いっきりはまって動けなくなっているところです

1330八本歯のコル

コルに行く下りの手前ののぼりの雪がずぼずぼで進みが遅い

先頭の辛さ実感しながら難所と言われるコルまでの下りに入る

椎名「雪が凍っていて危ないからアイゼンとピッケルを出そう」

安田「あ、・・・・・・・・・・・・・・ピッケル歩き沢橋に忘れました」

今まで気づかなかったこと、この後どうしようということを考えながら数十秒フリーズ

結局、椎名さんの持っていたピッケルをお借りすることに

ご迷惑おかけして大変申し訳ありませんでした

幸いにも稜線沿いは雪がほとんど残っていなかったこともあり順調にいく

1500北岳山頂

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撮影安田

前日の寝不足で頭痛がひどい周はちょっときつそうだった

1630北岳山荘到着

小屋には冬季専用の部屋があり毛布と机、いす、ライトがついてる快適っぷり

夜ごはんは自分が荷揚げしたプルコギに野菜を混ぜたもの

その後、ウイスキーとおつまみでちびちびやりながらぶっちゃけトークで盛り上がる

1930就寝

21日:0330起床

0430出発

本日も快晴

雲一つない空の下アイゼンを利かせながら雪渓の上を歩くのは、とても気持ちがよい

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撮影安田

0700間ノ岳山頂

アイゼンでの岩の稜線歩きに苦戦しながらも順調に進んでいく

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撮影:安田


1030農鳥岳山頂

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撮影:椎名


1200大門沢下降点

雪の影響もあり少し時間が押し気味になる

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撮影:安田


1600までには下山しないとレンタカーの延長料金が取られると急いで下山を開始

3000m付近大門沢へ降りるところの急な下りで予想の3倍の時間がかかった

雪にはまると太ももまで埋まってしまうところ、シャーベット状で一度滑るとなかなか止まらないところがあり先頭の足跡をたどりながら慎重に進んでいく

また、途中でマーカーを見失いルートを探しながら歩いたためさらに遅れた

1630大門沢小屋

ここまでくると雪はなくなり普通の下山になる


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撮影:安田
ジェットボイルの解説を嬉しそうにしてくれる周がかわいかった


今日中にレンタカーを返すことは無理だが下山はしたいということで急いで下山する

1900奈良田温泉入口到着

しかし、電波が入らずレンタカー屋に電話ができない。。

2000帰路につく

レンタカー屋に連絡が出来なかった結果、いろいろな人にご心配をおかけすることになりました

ここからは今回の山行を通した反省と、対策を述べていく

◎アイゼン、ピッケルを忘れた

装備の最終確認を怠ったために起こったこと

アイゼンは途中のモンベルで購入したが、雪山において最も重要となる装備を忘れたことは、そもそも雪山に登る資格がないと思った

また、ピッケルを登山口に忘れたことにより、他のメンバーを危険にさらしてしまった

登山で使うものは、一つ忘れただけで命取りになる可能性があることを強く実感した

対策:前もって準備を行う

   装備確認を日にちに余裕がある段階で行う

   自分が持つものを把握し、ひとまとめにする

◎メンバー変更の計画書の再提出をOBの方々に送り忘れたこと

一年生を雪山に連れて行くという重要な事項が知らされていなかった

もし、事故が起こっていたら捜索に混乱が生じ、早急な対応ができなかった可能性がある

対策:計画書に変更があった場合、必ずその旨を伝える

   余裕をもって計画書を作り、極力直前での変更がないようにする

◎計画がかなりきつめの日程だったこと

雪がどの程度残っているか、まったく情報がなく推測で計画を立てたが、あまり時間に余裕を持った計画ではなかったため、下山時刻が大幅に遅れた 

雪があるときは、無雪期と比べてどの程度歩く速度に影響するかを把握してなかった

対策:余裕を持った計画を立てる

  

計画の準備不足だったことを深く感じた

雪山の知識、技術、経験が足りず、完全に椎名さんに頼りっきりの山行だった

計画が自分の実力以上のものであり、自分が立てる資格はなかったと思った

これからの山行で同じことを繰り返さないようにしっかりと対策を考えたうえで、経験、知識、技術を培っていきたい

三人とも無事に下山出来て、ほんとうによかった


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by tmualpine | 2017-06-05 23:29 | 縦走 | Comments(0)

雲取山合宿

日程:2017年5月27,28日
メンバー:M2 江村 B2高橋(記)、坂本 B1 佐々木、難波、劉、平松、木村、岸、高安
上記メンバー10名で奥多摩山塊を縦走しました。

1日目:
0950鴨沢 1030雲取山登山口 1205堂所 1340ブナ坂 1430奥多摩小屋 1600雲取山荘
2日目
0420起床 0600雲取山荘出発 0640雲取山 1000北天のタル 1100飛龍権現 1300サオラ峠 1620丹波

奥多摩駅に向かっている途中遅刻しますとの連絡が二件入ってきた
定刻のバスに乗れそうになさそうだったので、残りの7人を先発隊として出発させ、次の1時間後のバスに3人で乗り後発隊として追いかける形になった

後発隊(遅刻組)は罪の重みをかみしめて登って行く
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今年は雲取山の標高と同じ年らしく登山口にこんなものが
黄色いUFOに遅刻組一同は疑問を抱きつつ登り始める
比較的緩やかな登山道を登っていく
ぼーっと歩いていると視界に大き目な黒い物体が現れた
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シカでした。
とりあえず記念撮影

この辺からガスってきていて天候が不安であったが、一方で遅刻女子達はマイナスイオンの霧を享受していた
そんなこんなでブナ坂に到着、本来富士山をここから拝むことができるが霧で真っ白
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先発隊と遅刻組が奥多摩小屋にて合流
15分くらい待たせてしまったが遅刻した分よりは短縮することができた
奥多摩小屋のトイレの悪臭を嫌がる山ガール
下界のトイレのありがたみを感じていた新入生たちであった
霧から小雨にかわり、雲取山荘に向けその中を行く
山荘に着くとそこは一帯は既に登山客でいっぱいになっていた
テン場は山荘から100mほど離れたコルにしか張るスペースがなかったのでそこで土砂降りの中急いで幕営
雨のせいで日中の温度から大幅に気温がが落ちていたので防寒対策を
今回はビビンバということで、コッヘルでの米の炊き方を新入生に伝授
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各自食材を持ってきて調理してバイキング方式でビビンバを楽しんだ
普通の山行ではできない食事ができて大変満足し、これからも食を極めていきたい
食後はV6の中で5人ずつで、大老二(ダーラォウァー)を開催した
留学生の劉さんが中国語で大富豪は大老二と教えてくれた、ずいぶん国際的な部活になったものだ
また終始English onlyで大老二をやって、うちらは意識高い系大学生たちであった

隣の高校生の話声で予定の4時20分より40分早い3時40分に起こされる
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贅沢ににまるちゃん製麺を木村が持ってきた美味しい味玉とともに胃袋に収める
女性陣の支度の遅さにより30分遅延が起きた
二日目は時々ガスることがあったが晴れていた

雲取山山頂到着、やたらと記念碑が多い
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ここから飛龍山をめざす
初日の登山道とは変わって細く険しくなっていたので少し危険度が増した
先輩下山してるのに何で今登ってるんですかぁ?と何度も何度も煽ってきた
そう言いつつもしっかり道中楽し気に写真を撮ったりしていた
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終始会話が途切れることなく和気藹藹と、むしろうるさいぐらい雑談しながらゴールの温泉を目指す
今年の新入生は賑やかである

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前回の大菩薩に引き続き、岸名物「苦しそうに登るシリーズ」である

細く急峻で険しい道をみんな悲鳴をあげながら下っていく
下界がみえてきて登山口に出たときには新入生たちはピークを踏んだ時の倍ぐらい感動していた
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めのこいの湯にたどり着き、みな10人は疲れをとった
そこにはあの黄色いUFOの置物があってこの地域のマスコットキャラクターであることが分かった

今回二日目の行程が16kmほどと割ときつめな距離となっていて、新入生たちにはきつくして申し訳ないと思ったが
みんな普通にこなしていたのでこの先期待できる


今回の山行では雨の時の対応、幕営の仕方、米の炊き方、上り下りなどの基本的なことが習得できたのではないかと思う
新体制のスタートとしてはいい一歩になった
この先の府大戦、夏の長期縦走に向け仕上げていきたい
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by tmualpine | 2017-05-30 01:32 | 縦走 | Comments(0)

大菩薩嶺縦走

日程:2017年4月29日・30日
メンバー:B2 小宮山、高橋(記)、町田、橋本、坂本 B1 佐々木、難波、劉、高安、木村、椿野、社本
上記メンバー13名で昨年度と同じく大菩薩嶺を主とする山梨県東部を縦走しました。

1日目:
0750初狩駅 1000水場 1100檜平 1150滝子山 1427大谷ヶ丸 1610湯ノ沢峠幕営
2日目
0400起床 0600出発 0722黒岳 0850牛奥ノ雁ヶ腹摺山 0930小金沢 1110大菩薩峠 1430登山口

誰一人遅刻することなく13名が0750までに集まった
当日の朝雷警報が出ていたのでやや不安であった
駅に着いた途端、先輩に近くのコンビニはどこかと聞き、列を成してコンビニへいく新入生たち
とりあえず、ここで門出の記念撮影
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人数が多いので二班に分けて、湯ノ沢峠を目指して登山開始
みんなでわいわい楽しく登っていく
最初の山場、滝子山で軽く休憩
一年生たちはまだまだ元気で満ち溢れている
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ここからアップダウンを繰り返して湯ノ沢峠をめざす
ここらへんから一年生たちの徐々に口数が減り始める
おそらく先輩たちのコミュニケーション能力の欠如が原因であろう
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登り嫌だ..登り嫌だ...と時々聞こえてくる
途中雨が降り出し、1年生たちは新品のレインを初めて使うことになった
雨は上がりササ原地帯に
無事大きなけが・事故もなく湯ノ沢峠に到着
テントを張って、みんなで鍋を囲んで暖をとる
この日の夕食はキムチ鍋と白湯鍋ともち、かなりおいしかった
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夜には星空が広がり、中には流れ星をみれた人も

二日目
0400 起床 時間に余裕をもってはやおき、
昨日体調を崩していた小宮山は完全復活、さすが次期部長だ
0600 出発 
朝日に照らされながら登り始める
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のこのこ登っていくと4月下旬にもかかわらず積雪していたところが一部あった
雪に悪戦苦闘する1年生たち
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何回かピークを踏んだあと、気持ちの良い稜線歩きに変わった
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へとへとになりながら何とか大菩薩峠へ
ここから大菩薩嶺にむけ登るのであるがここがゴールだと思っていて
登ることをきいて戦意喪失した1年生がちらほら
なんだかんだ言いながらも登り切りついに大菩薩嶺へ
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頂で少し休んでから下山開始
1年生たちは下山の方が得意らしく、コースタイムより少し早かった
道路にでたら、後ろ向きで歩く謎の集団
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無事下山を終え、銭湯で汗を流したりした
今回の山行は1年生にはきついかなと最初思っていたが、
みんなしっかりついてきてくれたので、彼らは将来期待できる
これからゴリゴリ登ってほしい
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by tmualpine | 2017-05-18 01:39 | 縦走 | Comments(0)

奥秩父主脈縦走


537

メンバー:古賀、安田()

予想以上にブログが長くなったので流し読みしてください

ゴールデンウィークの3日前

古賀さんと丹沢のトレーニング登山をした際、二人ともゴールデンウィークに奥秩父を縦走しようと考えていることが判明する

じゃあ、いっちゃいますか

ということで今回の山行が立つことになった

3

終バスで鴨沢へ

前回山中湖で泊まったとき寒さに震えながら一夜を明かしたため、今回は二人とも防寒着を大量に持ってきた

しかし、、、、、、

奥多摩湖想像以上にぬるい

同じ湖でも標高500m1000mではこんなにも気温が違うものかと驚きを隠せなかった

鴨沢から30分歩き、雲取山登山口の駐車スペース2台分にでん!とテントを張り就寝

朝起きたら、自分ら以外のところの駐車スペースは隙間なくすべて埋まり、駐車待ちのドライバーに早くテントどかせよ的な圧力をかけられてしまった

4日  天気快晴

0430駐車場を出発 荷物が重かったので、ペースは上がらなかったが一瞬で雲取山山頂へ

感想:意外と余裕な山なんだね、てか日帰りで行けんじゃん

0830山頂から眺める富士山とコンポタに黒糖パンは最高にマッチしていた

元気なおばさん(お姉さんかな)に写真撮影を頼むと、こいのぼりをレンタルしてくれた

このおばさん、今まで会った登山客の中で一番楽しそうに笑ってたな

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1030これから先もたくさんピークを踏むんだから体力を温存しとこうという言い訳をして飛竜山の山頂を巻く

これといった難所もなくたんたんと笹薮歩きを続ける

1430将監小屋のテント場に到着

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テン場の人の多さに若干引きながら、ふかふかの暖かい芝生の上で昼寝とお茶をしながらまったりと過ごす

夜ご飯は炊き込みご飯とかに玉

調子に乗って米を二合炊いたら三日目の朝まで残ってしまった

どうやら男子とは食べる量が違うらしい

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5日  天気快晴

0520朝焼けの中を歩きだす

徐々に山になれてきたのか、荷物が軽く感じる

0800気持ちの良い稜線歩きが続き笠取山に到着

この山には山頂が二つあるらしく、後で気づいたのだが手前の山頂より奥の山頂の方が景色がよい

この混乱の原因もすべては山梨県と埼玉県でそれぞれが山頂の看板を取り合っているからではないか

山頂に看板が二個もあるのは邪魔だから一個の看板に山梨県・埼玉県と書いてほしい

1200道から少し外れたはげ岩が絶景だった

手前の山々の向こうに富士山と南アルプスが見え、そのたたずまいのかっこよさにほれそうになった

1330徐々に残雪が出始める

自分はチェーンスパイクが使いたくてうずうずしていたので

雪の上歩くの慣れてないんすよ(18年間雪国で暮らしてた)

とか言いながらチェーンスパイクが全く意味をなさない雪の上をるんるんしながら歩いていた

1430ちょっとばて気味の古賀さんと元気が有り余っている自分との間で静かな戦いが繰り広げられる

自分:古賀さんの体力ぎりぎりのペースで歩いちゃおっと

古賀さん:ここでなみちゃんにのせられたら体力がやばいかもしれない、いやもうちょっと自分は頑張れるのか

他の女子が古賀さんの立場だったら確実にキレてただろうな

1500甲武信小屋少し手前から本格的に雪が付き始める

1530甲武信ヶ岳小屋のテント場に到着

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ひゃっほーーーー雪の上で寝れる‼‼‼

と喜んでいたら古賀さんに

それで喜ぶとかなみちゃんなかなかの変態だね

と一蹴された

テン泊三日目に入り二人とも3k(くさい、きつい、きたない)の感覚がマヒして謎のハイテンションに

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浸水被害により3分の2が行方不明になったアーモンドチョコ(もともと未開封だったやつ)


通常の人ならば縦走後半になって疲れて果てていくが自分と古賀さんは通常の人間ではない

後半にかけて体力が増し、きつい行程になればなるほど楽しくなってしまうのだ

夜ごはんにマーボー豆腐とさんまの缶詰を食べ、持ち合わせの防寒着をすべて装着して就寝

6日 午前中曇り 午後晴れのち曇り

0300 朝に弱い古賀さんをいつもは起きるまで静かに待っているが、たたき起こしてとの指令があったのでたたき起こす

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0400登山道が凍ってアイスバーン状になっていたため、チェーンスパイクを装着

朝焼けと八ヶ岳がきれいでほれぼれした

甲武信ヶ岳山頂到着

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山頂が強風であることは、記念写真の髪の毛の動きを見たら一目瞭然であろう

0700気温が低く雪もよく締まっていたので楽しい雪歩きが順調に続き、コースタイムより早めのペースで歩く

ここで謎の余裕がうまれ、今日中に下山できるかもという話になる

連日11時間行動で疲労は相当たまっているはずだがアドレナリンとは怖いものだ

16時間行動になるため無理そうだったらあきらめようと話がまとまり、今日温泉に入れるという期待で俄然やる気が出る

1000 国師が岳に登る

急登なうえにかなりの確率でひざ上まで雪にはまり予想以上に時間を取られた

深い所だと腰の高さまでの雪になり一度はまると抜け出すのも一苦労

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1030大弛小屋で小屋のおじさんとおしゃべりした際

朝から曇りで雪が締まっているから、今日は歩きやすいよ

と聞き本日の予定であった最後の山の金峰山へ

言われてみるとそんなに雪にはまらない気もしてくる

1200金峰山山頂到着

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あいにくのガスでまったく展望はなかったが縦走をやり遂げた感動が勝りまったく気にならない

余った食糧でささやかなパーティーを開催した後、金峰山を後にする

1400金峰山のくだりは登山道が凍っていたのでチャーンスパイクが良く効き全力疾走をすることができた

登山道に残っている氷の上を雪解け水が流れていて春の訪れを感じた

それに苔と新緑が鮮やかに彩られ絶景だった

この感動をみなさんにお伝えしたい‼‼

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うーむ、、、なんでこんなに写真写りが悪いのだろう、、、

これは古賀さんの撮影技術の問題か

この時点の体力と天候、時刻から判断して今日中の下山が可能であると判断

自分はどうしても瑞牆山に登りたかったので、古賀さんに私の荷物と一緒に先に下山してもらい、自分は空身で瑞牆山へ

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コースタイム6割で行けたので自分もまだまだ余裕があるなとちょっと嬉しかった

1830みずがき山荘まで下山

電波が入らず古賀さんと連絡がつかない

とりあえず古賀さんの待っている増富温泉まで行こうと林道を歩き始める

日が暮れ薄暗くなった林道を一人で歩くのは非常に心細い

地図を見ると温泉までは二時間もかかる

明りのない真っ暗闇を一人っきりで歩くというあまりの怖さにつかれているのも忘れてダッシュしていた

永遠に続くかと思われた地獄の時間も一時間走ったところでやっと人里が見えてきた

1930電波が入ったので古賀さんに連絡

古賀さんはなみちゃんが滑落したのかと思ってめちゃめちゃ心配したようです

ご心配おかけしました

映画のワンシーンのような感動の再開をして温泉に入ろうかと思いきや、ここの温泉は19時閉店だそう

ゴールデンウィークのゴールデンタイムに開かないでいったいいつ稼ぐんだと少しイラっとしたがしょうがないので駐車場でビバーク

2100町のおじさんたちがテントを張っていることを注意しに来たが古賀さんの女子力のおかげ無事にクリア

こうゆうときに女で良かったと心から思える

7日:甲府で温泉に入り、すき家で牛丼を食べてから帰京

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雪国育ちの自分と古賀さんはやはり雪山向きの人間だった

もっと体力をつけていろいろなところに行きたいと思う

充実した山行だった


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by tmualpine | 2017-05-12 09:55 | 縦走 | Comments(0)

棒の折山日帰り登山

4月23日(日)
メンバー:安田(記)、上村(西村)、佐々木

さくっと登れる面白い山はないだろうかと探したところ
奥多摩いい山を見つけたのでいざハイキングへ

今回は一年生が二人来てくれた
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左がみきちゃんで、右がありちゃん

みきちゃんとはどこかで会ったような気がしたが一年生だと言い張っていたので
きっと気のせいなのだろう

ダムを超えてダム沿いの道路をてくてく行くと、沢沿いの道に入る
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上りはずっとこんな感じ

石の上を歩きながら
沢登りしてるみたいじゃーん
と一人でテンションマックスになっていたら

本当に沢登りをしているお兄さんたちを発見

沢登りがうらやましすぎて少しテンションが下がる

その後ちょっとした岩場を超え、山頂に到着
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ここで一年生のみきちゃんが、四年生のゆっきーさんに変身


じゃーーーーーん!!!


とチャームポイントの眼鏡をかけたゆっきーさん登場


しかし、ありちゃん
状況が理解できず混乱している


ゆっきーさんは一年生が一人だと寂しいだろうとわざわざ
変装してきてくれたのでした


いやー優しい先輩だな


その後は下山までゆっきーさんのマシンガントーク


天気も良かったし、のんびりと山歩きを満喫できた山行だった


今回、一番の収穫はありちゃんがかなり強いと判明したこと


今後の活躍が楽しみです

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おまけ、ネタ晴らしをした時のありちゃんの苦笑いの写真




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by tmualpine | 2017-05-01 09:17 | 縦走 | Comments(0)

榛名山

◼︎日程
2016/10/29 - 30
◼︎メンバー
OB 古賀、B3 西村、B2 安田、M2 當摩(記)

◼︎行程
29(土):橋本駅 - (西村車で移動) - 国民宿舎駐車場 - 烏帽子ヶ岳 - 鬢櫛山 - 榛名富士 - 榛名ロッジ
30(日):榛名ロッジ - 天目山 - 氷室山 - 杏ヶ岳 - 掃部ヶ岳 - 硯岩

榛名山(はるなさん)は、群馬県にある火山で日本二百名山の一つです。
山頂部には榛名カルデラが存在(下図)。
カルデラ内部の溶岩ドーム「榛名富士」と、外輪山(カルデラの縁の部分)を総称して、榛名山と呼ばれています。ちなみにカルデラとは、火山活動によって生じた大きな凹地のことです。最高峰は掃部ヶ岳(かもんがたけ)標高1,449 mです。また、榛名カルデラ西部のカルデラ床には「榛名湖」が存在します。

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下司信夫(2013)詳細火山データ集:榛名火山.日本の火山,産総研地質調査総合センター

というわけで今回私たちは、榛名火山のカルデラ湖「榛名湖」の周りの山々をぐる〜っと一周してきました。
(地理科のみなさんにいろいろ突っ込まれそうな説明でしたが、おお目にみてください。)

◼︎29日
06:00 橋本駅
ユッキー(西村)車の待つロータリーで集合。社会人の古賀ちゃんとは久しぶりの再会!

09:45
ユッキーの運転で、登山口付近の駐車場に到着。

10:15
出発〜〜 ユッキーがおチビ
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11:00  烏帽子ヶ岳
謎の烏帽子ポーズ
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ここで、そういえば鬢櫛山(びんぐしやま)を通っていないことがわかる。
どうやら登山口を間違えていたらしい。全然きづかなかった。。
引き返すのも面倒なので先に進もうと思ったが、すれ違ったおじさんに楽しい山だと言われたので、行ってみることに。

11:50 鬢櫛山
そんなに楽しくなかったので写真がありません。

一旦湖まで下山して、榛名富士を登る。

13:00 榛名富士
city view
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反対側にロープウェーがあるので、登山客の方が少なかった。
古賀ちゃんの持ってきてくれたドリップコーヒーを楽しみながらランチ。
近くにウインナーを焼いてるご夫婦がいて、とても美味しそうだった。
お昼にこだわった山行もしてみたい〜。

景色を楽しんだのち、山頂で見かけたイケメンを追いかける形で下山。

14:30 榛名ロッジ
朝駐車場についた時点で薄々気づいていましたが、
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榛名湖、完全に観光地でした。
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馬おるし。
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テン場らしき場所にテントを立て、夕飯までペチャクチャ喋り続ける。
夕飯はお鍋。具材は持ち寄り式だったが、うまいこと被らず、お肉も野菜もたっぷりの美味しいお鍋だった。
鍋つゆ重かっただろう。なみちゃんありがとう。
古賀ちゃんは、ネギを持ってきてくれて、ねぎくさくなりました。
ユッキーの持ってきたフルーツ缶をデザートに。その後はチャイを飲みながらひたすらお菓子を食べる。
実は行動食全然減りませんでした。
そしてまたひたすら喋り続ける。
寒い寒いと言いながら星空を見上げ、シュラフにくるまりながら、いろんな話をしました。

◼︎30日
6:00 起床
お鍋の残りで雑炊のようなものをつくる。
7:00 出発
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観光気分が抜けない。

登山口を探すが、、、
登山口が見つからない。

車道を歩くのも気がひけるので、とりあえず直登することにしました。
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登山道に合流してからは、階段をのぼりつづけ
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笹をかきわけ
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恐竜?に遭遇? しながらも
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秋の山を楽しみました。
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そして、、、
11:50 掃部ヶ岳(かもんがたけ)
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「come on」と「鴨」のポーズ

ここでも、美味しそうなうどんを作っているオジチャンとオバチャンがいました。
おいしそう、、、

12:20 硯岩
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榛名富士を拝む。一周したんだな〜という感じ。

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下山後は温泉。

帰りに居酒屋のようなファミレスのような喫茶店のような謎なお店でお昼をたべました。
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巨大パフェ。

ちなみに、帰りの運転は古賀ちゃん。若干の渋滞。群馬爆走Ⅲを期待!!!!!!
していましたが、安全運転で帰宅しました。

今回の山行は、まさかの観光地で4人とも笑うことしかできませんでしたが、
久しぶりだった古賀ちゃんも含め、みんな楽しく登れたので良かったです。

注)山岳部の男性陣のみなさんは、老後に来ることをオススメします。
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by tmualpine | 2016-11-02 22:24 | 縦走 | Comments(0)