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カテゴリ:合宿( 9 )

錫杖〜滝谷合宿

日程:8/5〜8/7
メンバー:椎名、王鞍(記)、小林、橋本、社本、佐々木

本来は8/5〜8/11の日程で、錫杖定着の後、滝谷出合〜第4尾根の予定だったのだが、台風直撃予報のため無念の敗退となった。。。

8/5
台風が逸れることを信じて早朝に南大沢を発ち、1016松本駅着。そこから中尾高原口まで2時間ほどバスに揺られ、13時ごろ荷上げ開始。錫杖沢の岩小屋で宿泊予定だったが、すでに数パーティのテントで埋まっていたためクリヤ谷岩小屋で幕営。16時着。モハのうどんをいただき、18時ごろ就寝。
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8/6
2時に起床し、朝食のパスタを食べて3時に出る予定だったが、夜中中雨が降っていたので4時に発。クリヤ谷岩小屋から直接前衛フェースに向かうルートはかなり不明瞭だったので錫杖沢経由で向かう。途中の渡渉でコケて打った膝がかなり痛んだ。
5時ごろ取付き到着。壮大な岩壁に登攀意欲がMAXだが、どのルートも完璧に濡れててテカテカ。とりあえずこの日は晴れそうだったので10時までしりとりをして待つことにしたがガスが多く日は見えず、しかも小さい虫(ブヨ?)が無限発生していじめてきたのでなかなか時間は進まなかった。
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完璧なブヨ対策から生まれた狩猟民族の伝統衣装
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特に書くことが無いのでしりとりの話。山関連の言葉でのしりとりをした。コバが三回も負けたくせに罰ゲームをガン無視。あんまりしつこく言うとぶん殴られるのでやめといた。

結局岩は乾く様子もなく10時を過ぎ、すごすごとテントに戻る。auの電波が入ったので天気予報を見ると7,8,9と台風直撃の停滞予報だったため作戦会議。
①10日に登れることに賭けて、このまま岩小屋で台風をやり過ごす。
②登山口まで降りて一泊し、上高地に移動して台風をやり過ごして穂高を縦走。
③登山口まで降りて一泊し、7日のバスで帰京。

の3つの案で検討。①は、岩小屋が川のすぐ近くだったため増水で流される危険がある上、その日の岩のコンディションからして10日も登れる見込みは少ないという判断で没。②案も、縦走のモチベーションは特になく自分の膝も痛かったため無しになり、③の帰宅案に決定した。

ということでさっさと荷物をまとめて下山。14時過ぎに登山口に着いたがその日の最終バスは1340だったので近くの駐車場で幕営。
ゲロ暑かったので蒲田川で泳ぐ!ボルダーを発見したので裸足でトライ。いくつか面白いルートを開拓できた。
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しゃものビーフシチューをいただいて20時就寝。テントが暑かったので自分ともっちゃんは外で寝た。

8/7
コバの鍋を朝飯にいただいてバスが来るまでダラダラ。午後から雨が降り始める予報だが、朝からめちゃくちゃいい天気でむかつく。もしかしたら今朝なら登れたんじゃないかという思いを必死で振り払いひたすらダラダラする。
こうして果てしない悔しさと共に今年の合宿は終わったのだった…。
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by tmualpine | 2017-08-07 08:26 | 合宿 | Comments(0)

谷川岳一ノ倉沢

6月3〜4日
メンバー:椎名、王鞍、佐久間、大和田(記)

今回は谷川岳一ノ倉沢烏帽子岩奥壁南稜へ。マルチピッチクライミングの実戦だ。

初日、4台の車が土合駅近くの駐車場に向けて出発。駐車場からは今晩の宿である虹芝寮(こうしりょう)に向けて1時間ほど歩く。
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小屋に到着すると、縦走組のみなさんと調理開始。安田先輩の作るカレーは絶品です。
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他にもいろいろと作りました。もはや山の食事ではない。
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お楽しみの飲み会がスタート。岩組は早朝の出発に備えセーブします。
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22時頃、岩組は二階に上がり就寝。しかし王鞍さんは一階の騒音に邪魔され眠りにつけず…結局縦走組と就寝時刻は変わらなかったそうで、帰路で愚痴をこぼしていました。

翌朝、烏帽子岩取り付きに向け3時半に小屋を出る。雨が微かに降っている。

1時間ほどで一ノ倉沢を視界にとらえる。
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700人以上のクライマーが命を落とした場所、威圧感がすごい…

雪渓を詰め取り付きへ
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ここでアクシデント発生。
取り付き直前、逆層のスラブが滝と化しているのを目の当たりにする。
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王鞍さんもガッカリ

トポにはこのスラブを進むと取り付きの南陵テラスに到着すると書いてあるが、この状況ではスラブを超えたとしてもそれより先に行けそうにない。この天候では危険と判断し、下山することにした。

小屋に戻ると同じく行動を断念した縦走組に会う。することがないので昨晩の残りのカレーを食べ、山菜採りと魚釣りへ(1匹も釣れなかった)
その後も小屋でトランプをしたりわけのわからない球技をしたりしてダラダラと過ごす。

昼過ぎに下山を開始する。この頃には雨も止み、青い空が見渡せた。
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下山後は足湯で疲れを癒し、谷川ラーメンにて遅めの昼食をとる。
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チャーハン単品(700)とチャーハン定食(800)のチャーハンのサイズが同じことで少し不機嫌な王鞍さんだが、優しいOGの先輩がラーメンをわけてくれたおかげでお腹を満たすことができた。

ここでそれぞれの方面へ別れ、無事合宿終了である。

今回は悪天候により登ることができなかったので、近いうちにリベンジをするのにまた来たい。登ることはできなかったが、OBOGの先輩方と会うことができたので良かった。また一緒に山行きましょう。






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by tmualpine | 2017-06-05 19:12 | 合宿 | Comments(0)

穂高滝谷定着合宿

日程:2016/8/4~8/9
メンバー:平井(記)、王鞍、小林、小味山、佐久間

更新遅れてしまい、申し訳ありません。
今年は去年完全敗退した穂高のリベンジ、そして個人的に滝谷ドームに行きたかったので北穂の南稜テント場に定着してのアルパイン合宿としました。
初心者が多かったのですが、天候にも味方され非常に有意義な合宿となりました。



8/4 曇り時々雨
昼過ぎごろに部室に集合し念入りに装備確認、ルートの研究を行う。この時点では合宿中の天候はほとんど雨の予報。憂鬱な気分になりながらも夕方に学校を出る。
小淵沢で途中下車し定食屋さんで夕飯を食べる。コスパもよく大満足。

22:40松本駅到着
本日はここでビバーク。快眠。
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8/5 晴れ
3:30起床
4:45松本電鉄で新島々へ。改めて天気予報を確認すると行程のほとんどが晴れになっていた。
王鞍「自分のおかげっすね(ドヤァ」
はいはい。

5:20バスに乗り換え上高地へ。松本で上高地までの往復切符を買っていたので切符購入の列をすり抜けてバス乗車。ファストパスのような優越感。
6時過ぎごろに上高地に到着。諸々の準備を整え7時出発。
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8:15徳沢
9:20横尾
歩いてる人の装備や格好が徐々に山仕様になってゆく。
10:30本谷橋
12:30涸沢ヒュッテ到着。
案の上南稜のテント場に水は無いそうなので本日はここで幕営して明日の朝水を持って移動することに。
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しばし昼寝したのち王鞍が天気図を書き、その間に夕飯を作る。
この日はこみー作の2種類のリゾット。


8/6 晴れ
2:30起床
3:30水を満タンに詰めて出発。重い。
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5:40南稜テント場に到着。テントを立ててクライミング装備の準備を行い、北穂小屋にドーム中央稜の状況を聞きに行く。懸垂支点さえ間違えなければ大丈夫とのこと。

7:00出発
滝谷ドームを涸沢岳方面から回り込むように下降して行く。
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縦走路からそれると少し不明瞭な踏み跡をたどっていく。
少しクライムダウンをしてさらに下っていく。
2度目のクライムダウンが長く、かなり悪い。
何とか下りきって少しトラバースすると気づかぬ内に懸垂点を通り過ぎていたことが判明。
結果的には懸垂なしで取り付くことができたがかなり危険なクライムダウンをしてしまった。この合宿全体を通しての核心だったと思われる。

09:00取り付き
王鞍・くまペアと平井・コバ・こみートリオに分かれる。
王鞍ペアが先発。
1P目は凹角を登った後のチムニーからの脱出に苦戦。
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2P目はリッジの途中から左にそれてスラブを越える。
コバがフォールしてかなりルートから外れてしまったが何とか自力で復帰。

3P目は普通に歩けるようなところだが一応ロープを出す。
王鞍のシューズのベルクロ部分が壊れる。

4P目は凹角からのハング越えがかなり面白い。
残置カムが2本あった。
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最終5P目も凹角だが最後のハングは右のクラックから巻く。
しかしくまはここを直登。強い・・・。
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14:30ドームの頭
圧倒的達成感!
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北穂側に少し歩いて行くと縦走路に出る

テント場到着
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今日も王鞍が天気図を書いてる間に夕飯の準備
今夜はくま作の炊き込みご飯


8/7晴れ
03:00起床
04:00出発
今日はクラック尾根を目指す。

クラック尾根へ行くためのB沢のコルは去年の合宿で発見したので迷わず到着!!
・・・のはずが全然見つからない。

クラック尾根はドーム中央稜に比べてピッチが多くアプローチにも時間がかかると予想されたために早く出発したのにこのザマである。
結局北穂小屋に戻って入口の場所を聞いて確認したが、時間が無くなってしまったためこの日は断念。ちなみに今年はまだ登られていないらしい。
とりあえず北穂で記念撮影。
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水もかなり減ってきていたので涸沢ヒュッテに水を汲みに行く日とした。天気がいいのにもったいない・・・。

今日は平井が天気図を書く。台風の接近が少し不安。
夕食は王鞍作のミートソースパスタ。

こみーがテン場近くで雷鳥を発見。パッと見排泄物だったとか言ってた。やめてください。
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8/8 晴れ
02:30起床
03:30出発
今日こそクラック尾根行くぞ・・・!
04:00過ぎ B沢入り口に到着したが、下降するには暗すぎるので少し待機。
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04:30ごろ 明るくなってきたので下降開始。
ガレが酷くて落石は免れないので、特に傾斜のきつい最初の50mくらいは1人が歩いてるとき残りの4人は岩陰に隠れるようにして落石を避けた。
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06:30 FIXロープを発見。
これを20mほど登った先に懸垂点がある。しかしロープは切れかかっていて懸垂点のピンは緩んでいた。バックアップ取りながら取り付きを目指す。

09:00 取り付き
今日も王鞍・くまペアに先発を任せる。
かなり岩が脆いが全体的に楽しい。
ただ、細部はほとんど覚えていない。
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期待していたジャンケンクラックはたいして面白くなくあっという間だった。
途中くまが初めてのトップ。少しルートを間違えるが無事復帰。

1600登攀終了
北穂小屋でFIXロープと懸垂点の件を報告。
明日は風は強いが天気は良いとのこと。
1630テン場到着
夕食は平井作の夏野菜カレー。

8/9 晴れ
0400起床
0500出発
今日は全部荷物を背負って穂高縦走し岳沢から下山。重い。
そのうえ横風が吹いているため稜線歩きは慎重になる。

0630 涸沢岳
0730 奥穂高岳
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0900 紀美子平
0920 前穂高岳
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このあたりから平井は足の痛みに耐えながら歩いていたのであまり覚えていない。
長い長い重太郎新道を下り
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1140 岳沢小屋
1400 上高地到着
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ご飯を食べた後王鞍はそのまま沢山行へ。タフだ。
王鞍を見送った後残った4人は帰京。お疲れ様でした。

まだ経験の浅い1年生にとっては大変な山行だったと思いますが、この経験はこれからの自信につながるのではないでしょうか。
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by tmualpine | 2016-09-20 12:16 | 合宿 | Comments(0)

150820穂高定着合宿崩れ(編集途中)

日程:8/20~8/26
メンバー:山田、小野瀬、椎名、平井、西村

行程:
20日 南大沢→上高地→徳沢
21日 徳沢→奥又白池
22日 奥又白池→徳沢→横尾
23日 横尾→蝶ケ岳→常念小屋
24日 常念小屋→大天井岳→西岳→殺生ヒュッテ
25日 殺生ヒュッテ→槍ヶ岳→北穂高岳→涸沢ヒュッテ
26日 涸沢ヒュッテ→徳沢→上高地

奥又白池、涸沢ヒュッテに定着し
滝谷、前穂高周辺の岩場を登る予定でしたが、
悪天候が続く見込みであったため、めいっぱい縦走してきました。。

ブログは参加メンバーが日割りで書いていきまーす。

各々編集お願いします。

20日(担当:西村)
この日は移動日。
天気悪いねー台風だねーなんて話しながら電車とバスに揺られて上高地へ。
上高地は観光地すぎてなんとも言えない疎外感。
観光地すぎて日焼け止めを拾う小野瀬さんがいたり。
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奥又白池は時間的なものと天気悪そうってのでいけなさそうなので徳沢にて幕営。
ご飯食べて大富豪して山行全体のお天気を祈りながらの就寝。
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22日(担当:椎名)
この日も朝から雨。。
以降雨が続くと予想されたため、アルパインを中止して、
やむなく全計画を縦走に変更。とほほ。
くそ重いアルパイン道具をデポするため、
徳沢、横尾へ一度下る。
下にくると、なぜか晴れる。
だから乾かす。
そんな一日。
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23日(担当:小野瀬)
天候は回復し、山日和!ーーー縦走に切り替えた途端天気良くなるとか...という言葉は自分の心の中だけに留めておき、縦走を楽しむ。
横尾から蝶ヶ岳へ向け出発。先頭は2年生の平井に任せたが、ペース配分が抜群。
0800稜線に到着!雲が増えてきて槍・穂高は綺麗拝めませんでした。
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蝶ヶ岳へは、山田さんと装備を残しピストン。片道20分ぐらいで到着。椎名はトイレのため、残念ながら三人でパシャリ
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0900常念へ向け出発。
ガスった樹林帯をひたすら歩く。すれ違う登山者が多い。常念の登りが長くてきつい。
1400頃常念岳山頂に到着。
できれば大天井まで進みたかったが、先日までの雨で濡れた靴と靴下で歩き続けたことによる足へのダメージや体力的に厳しいということで、今晩は常念小屋にテントを張る。

24日(担当:平井)
0530 日の出を拝んでから常念小屋出発。
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横通岳のトラバースではお猿さんがたっくさん。
ちなみに小野瀬さんは昔猿だったそうです。

0730 大天荘
諸々干す。またまた山田さんはお留守番。
大天井岳山頂までは往復30分くらいだったかな。

赤岩岳の場所が判然としないまま西岳を通過。
鎖場を下っていく。

1300頃 水俣乗越
このまま東鎌を登ろうかと思ったが、上に水が無い可能性が高かったため、一旦槍沢まで下って水を汲むことに。

1330頃 槍沢に出る。水を汲む。
ここでかなり疲労が溜まってきたのでみんなでこの後の行程を相談。
このまま殺生ヒュッテに上がるか、今日は槍沢キャンプ地に泊まって明日上がるか、いやいっそ下って終電で帰り余った日程で沢に行くか、
・・・・・・
議論の末今日中に殺生ヒュッテにあがることに決定。
ここからは主に椎名さんと小野瀬さんがよく分からない会話を繰り広げながら、水で重くなったザックを背負って登っていく。

1630くらい
殺生ヒュッテに到着。
あーしんどかった。

25日(担当:椎名)
朝、さっそく槍ヶ岳頂上へ。
山田くんと小野瀬は肩の小屋でお留守番。

天晴。
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世界で一番高い所にいるのではと錯覚する気持ちよさ。
思はず「やりーーー!!」と叫んだ。

北穂高へ向かう途中の大キレットでは、
打って変わって雨が降り出す。。
濡れたキレットはけっこういやらしく、ペースがあがらない。
自分は二年前の北アルプス合宿を思い出す。
あの時に比べたら、今回は大分マシ。

B沢のコルも見つけたので、
次回、滝谷へくるときは、迷わないはず!


おもったより時間がかかったが、
無事、涸沢に到着。
テント村として有名なこの場所は、
これからせまっている台風のせいか、閑散としていた。

26日(担当:椎名)
この日も朝から雨。。。

雨の中、ただひたすら上高地へ下る。
そんな一日。

全体的にかなり消火不良な合宿となってしまった。
やはり合宿は8月の前半にやるのが良いかも
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by tmualpine | 2015-08-31 10:46 | 合宿 | Comments(0)

13'夏季合宿 北アルプス縦断定着縦走 (敗退)

日程:H25/8/31~9/4
メンバー:森山、山田(記)、椎名、小野瀬、鈴木

全日雨ゆえに敗退。一年間準備してきた山行ゆえ非常に悔しい。

予定:
30日 0519南大沢 → 1049信濃大町駅着 → 1115扇沢駅行バス発 → 1115扇沢着 → 1130黒部ダム行発→
   → 1146黒部ダム着 → 1230ロッジくろよん → 1700平ノ渡し場 → 1720針ノ木 → 1920奥黒部ヒュッテ →幕営
31日 0500起床 → 0600東沢遡行→沢中幕営
1日 0530起床 → 0630出発 → 水晶小屋 →(1.5時間)→ 雲ノ平キャンプ場幕営(テントデポ)
2日(軽荷) 0430起床 → 0530出発 → 0530雲ノ平山荘 → 0800薬師沢小屋 → 0920赤木沢出合 → 1110大滝下
   →1310赤木岳稜線 → 1340中俣乗越 → 1540黒部五郎岳 → 1730黒部五郎キャンプ場幕営
3日(軽荷)  0530起床 → 0630出発 →(五郎沢下降)→ 0830黒部本流 →(祖父沢遡行)→ 1430雲ノ平キャンプ場
4日 0530起床 → 0630出発 → 0740岩苔乗越 → 0850鷲羽岳 → 1000三俣山荘 → 1100三俣蓮華岳
   →1230双六岳 → 1310双六キャンプ地幕営(給水)
5日 0530起床 → 0630出発 → 0720樅沢岳 → 1040槍ヶ岳山荘 →1220(給水)→ 1330南岳キャンプ地幕営
6日 0530起床 → 0630出発 →(大キレット)→ 0740長谷川ピーク → 1000北穂高小屋(テントデポ)→
   →(南)→ 1210涸沢小屋(給水) → 1530北穂高小屋幕営
7日(軽荷) 0530起床 → 0630出発 → 0650B沢のコル → 0730fixロープ → 0830取付 → 1200終了点→
      →北穂高小屋幕営 -クラック尾根―
8日(軽荷) 0530起床→0630出発→0700下降点→0750取付 → 1100終了点 → 1200北穂高小屋幕営―ドーム中央稜―
9日(軽荷) 0530起床 → 0630出発 → 0650北穂高小屋 → 0720松濤岩のコル → 0920取付 → 1230終了点
       →1320北穂高小屋幕営 ―滝谷第四尾根主稜―

10日
下山組(小野瀬、鈴木)下山
   0530起床→0630北穂高小屋出発→0820涸沢ヒュッテ→0900コル→(パノラマコース)→1120徳沢
   →1230明神→1340上高地バスターミナル(さわやか信州号:1345.1615)
継続組(森山、山田、椎名)
  0530起床→0630北穂高小屋出発→0830穂高岳山荘→1430白出小屋→1600新穂高温泉→
 →1555新穂高温泉バス乗車→1600中尾高原口→1730錫杖沢入口幕営
11日 0530起床→0630出発→0700前衛壁 → 0730取付 → 1130終了点 →(懸垂下降)→ 1300取付→1400錫杖沢入口
12日 0530起床→0630出発→0700前衛壁→ 0730取付 → 1040終了点 →(懸垂下降)→ 1200取付→1300錫杖沢入口
13日 0530起床→0630出発→0750中尾高原口→0759中尾高原口バス乗車→0845平湯温泉口バス乗車→1015松本着

結果:
31日 台風接近故一日繰り越して出発 予定通り奥黒部ヒュッテにて幕営
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1日  前日に強雨ゆえ入渓を迷うが入渓 → 沢中ビバーク
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2日  引き続き強雨と強風 → 沢を詰めた後水晶小屋に逃げ込む → 三俣山荘キャンプ場幕営
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3日  その後の天気も悪く次の台風も接近ゆえ赤木沢、祖父沢、五郎沢を断念 → 西鎌尾根を通り槍ヶ岳      山荘横のテン場幕営 槍ヶ岳山荘にて初めての晴天。その他はすべて雨ときどき強雨
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4日  北穂山荘近くのテン場幕営 この日は長野県北部で大雨洪水注意報or警報が出る。嵐。雷がひどく       近い中大富豪をして夜を明かす
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5日  北穂山荘のテン場で一日粘ってもよかったのだが、これからも天気の回復が見られないため下山を       決定。→ 涸沢経由で上高地へ下山

これからの活動に期待したい
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by tmualpine | 2013-10-18 12:27 | 合宿 | Comments(0)

烏帽子岩南稜登攀~白毛門遡行~米子沢

日程:2013/8/12~15
メンバー:森山、山田、當摩、椎名、鈴木、田中(椎名、鈴木は白毛門より合流、當摩、田中は米子より合流)

12日
この日は終電で土合へ。立ちはだかる階段。もうあの頃の新鮮さは、ない・・・。
マチガ沢出合のバス停横にて幕営。

13日
朝早めに出て一ノ倉に入る。実は森山さんとはザイルをつないだことがほとんどない。。この安心感さすがです。
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アプローチが核心。
途中テールリッジ最上部にて小さな先行単独行のおヘビさんを発見。
おヘビさんが登り終えるのを待ったが、あえなく滑落。
しゅるしゅるしゅる~、、、
その時の森山さんのお言葉
  
  「君にはまだ早かったね~」

山田(爆笑)
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最終ピッチ核心部にて森山さん
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うしろから撮影した烏帽子岩。これはもう・・あれにしか・・みえないよねぇ、、田原君?
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最終ピッチの垂壁も難なくこなし。一ノ倉岳山頂へ。快適。
帰りのいわお新道にて13日に予定しているマチガ沢の雪渓の状態を確認したところ、下部は薄いスノーブリッジになっており、次の日登攀をするか非常に迷う。
テン場まで行ってサバ缶を食べながら結局登攀は不可能と判断し、去年自分も行ったことのある。白毛門沢を遡行することに決める。
椎名と鈴木を白毛門沢前の駐車場にて合流して幕営。

13日
この日はマチガ沢東南稜をやむなくあきらめ、白毛門沢遡行へ。椎名と鈴木には谷川の岩を登ってもらいたかったが、まあ気を取り直して遡行。
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はなげ!!
森山さんと沢に行ったときあるある。
先頭「いやぁ、やっぱり沢はきもちいね!でも寒いし水につかるのはやめとくか」
~深い釜のある滑り台登場~
先頭andみんな「やばいやばいやばいやばいやばいyばいyyyyyy・・・・・」
森山さん「じゃあいっときますか」
先頭「Σ(; ゚Д゚)」
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森山さん「いいお湯ですな」
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シンクロ!!
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こいつはおれが食い止める!先に進むんだ!!
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はやく!!
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真ん中のやつ、なにやってんだか

いろいろバカなことしながら沢をつめたが予想外に早く着いたため。越後湯沢で温泉に入り仮眠・・のつもりが5時間ガッツリ寝る。
電車で女性陣と合流し、米子沢前の駐車場にて幕営。

14日
駐車場に幕営禁止と書いてあることは朝になって気付く。駐車場隅に道具をデポさせてもらい出発。
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ふたりともかわい~
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鈴木「おれ、沢行くときはいつもこれ、食べてんだぜぇ~!ワイルドだろ~!?」
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初めての巻機の沢であったが、最強に美しかった。前の日の白毛門沢もだいぶいい沢であったが、
米子沢はそれを上回る解放感と美しさだった。
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森山さんに続いて皆も岩の上で日向ぼっこしてたらしい。
てっきり自分はみんなナメをナメてるのかなぁとか思ってたけど違ったらしい。
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みんなでぱしゃり
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女性陣がいると明るくなりますねえ
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なにやってんだか
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詰めも迷うことなく避難小屋横に出る。詰めの時間なんと1分。快適すぎ。
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何とか早めに上がれたため巻機山によってからの下山。
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サービスショット

下山中は冷や汗のオンパレードだった。途中で止まったけど(笑)
今回の山行はすべてが予定通りにはいかなかったが、全日程山に入ることができ、天気には非常に感謝しています。
アルパインから滝登りまで登攀については詰まることもなく成長を感じられる。8月終わりには合宿も控えているのでそれまでにまた成長したい。
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by tmualpine | 2013-08-22 11:02 | 合宿 | Comments(0)

尾瀬 燧ケ岳・至仏山

2013 7/5~7/7

メンバー:田原(記)、當摩、江村、肱岡、加藤、田中(さ)、八田、緒方

府大戦期間の休校日を利用して、自分が前々から行きたかった尾瀬へついに行くことができました。
高校の時に行って感動した尾瀬は、今も変わらずそこにありました。

7月5日
7時 首都大南大沢キャンパス北門から車で出発。天気予報は曇り。

11時30分ごろ 大清水登山口へ到着、しかしまさかの雨。

12時ごろまで様子を見るも降り止む気配がないためレインウェアを着て出発。
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降ったりやんだりを繰り返しつつ

14時 三平峠 このあたりで雨は止む。よかった、、、
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15時 尾瀬沼ヒュッテ テンバはウッドデッキでした
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夕暮れの燧ケ岳を眺めつつ、尾瀬沼を散策
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尾瀬の人気者(自己申告)
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夕食は江村が歩荷を頑張ってくれたため豪勢に


7月6日
5時40分 尾瀬沼ヒュッテ発 晴れてくれました

登山道が泥濘化しひどい状態になっていました。

燧ケ岳をバックに
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8時30分 爼嵓(まないたぐら) 自分のチリ毛がなびくほどの猛烈な風。
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風を感じる1
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9時 柴安嵓(しばやすぐら)燧ケ岳最高地点
尾瀬ヶ原の景色が素晴らしい
 
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12時 見晴
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尾瀬ヶ原を突っ切る
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かろうじて残るミズバショウ
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14時 山の鼻 ここまで来るともう観光地、人多すぎ

暇を持て余し、通称ベネトントランプで大富豪、そこそこの盛り上がり


ちなみに、夕食の炊き込みご飯は、、、、、(察し)

7月7日
5時 山の鼻出発 雨 今回の登山道は植生保護のため登り一方通行。
確かに登山道の荒廃がひどかった。
また、蛇紋岩という超塩基性岩でできているため植物が生育しづらく、森林限界がとても低い。

7時30分 至仏山山頂、霧で何も見えず

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蛇紋岩はすべりやすく危険であった

8時30分 小至仏山
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ここから登山者がとても多くうんざりする

10時20分 鳩待峠下山 お疲れさま
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大清水までタクシーを使い、大清水から車で帰京

























ちなみに、車が浸水しました
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by TMUalpine | 2013-07-09 22:48 | 合宿 | Comments(0)

甲斐駒・仙丈ヶ岳山行

2012/08/27~30
日高(記)、江村、田中

 投票日現在からちょうど2ヶ月前、ヒダカ(2年)、エムラ(1年)、タナカ(1年)は長野県と山梨県にまたがる日本百名山の2つ、甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳を登りました。ブログ更新をサボりすぎて、2ヶ月経ってしまいました。すみません。

8/27 18:20 JR韮崎駅到着
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 駅 で 寝 る。

8/28 JR韮崎駅出発

タクシーで駅から竹宇駒ヶ岳神社へ移動。頭文字Dを思い出す程のドラテクだった。

5:30 竹宇駒ヶ岳神社出発
 吊り橋を叩いて渡る。
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 林道地獄を越え、

7:20 横手・白須分岐
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 刃渡りである。「一番危険って書いてあったけど、そーでもねー」と思ってる時のヒダカの写真。

9:30 刀利天狗 
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 エムラが爪に入ったゴミを取り除いてるっぽい写真だけあった。

10:20 五合目小屋跡地 久しぶりに人と合う。昼食。

梯子地獄を越え、

11:35 七丈テン場
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 予定より2時間25分早い到着。早すぎて暇という問題が発生。ゴロゴロして早めに寝た。

8/29 5:30 七丈小屋出発

6:10 八合目 
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 かっこいい剣があった件。

 岩場地獄を超え、

7:30~8:20 甲斐駒ケ岳山頂 (標高 2,967 m) 

 今まで登ってきたルートは黒戸尾根ルートと呼ばれていて、日本三大急登の1つであるという。そんな感じはしなかった。
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 ルフィのような麦わら帽をかぶっているヒダカと一年生2人。この麦わら帽って

砂場地獄を越え、

9:30 駒津峰
  白き甲斐駒が望めた。前日の100倍くらいの人の多さだった。
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 下山道地獄を越え、

10:50 仙水峠 
 下山に慣れてない様子の1年生、すこし多めに時間かかった。もうちょい。

11:50 北沢駒仙テン場 
 予定通りの時間に到着。しかし早すぎて暇という問題が発生。
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 この日の夕食は麻婆春雨、ハヤシライス、そしてエムラのビーフジャーキーをぶち込んだ白米。ゴロゴロして早めに寝た。

8/29 5:00 北沢駒仙テン場出発
 この日は小ザックに必要最低限のものを詰めただけの荷物。ゆとり。そのためヒダカは飛ばした。

 この山行の写真はタナカが持ってきてくれたカメラで撮っていた。
のだが、カメラの充電が切れそう、だったか、カメラの容量が一杯、だったか、ヒダカが写真を取るのを面倒臭がったかでこの日の写真がない。
 いや、登りました。実際に登りましたよ。何故か写真がないんです、あれれ

 薄暗い林道を抜け、

6:10 五合目
 森林限界以降のの開けた明るいゆるめの岩場を抜け、

6:50 小仙丈ヶ岳
 トップを江村と交代し、尾根づたいラストスパート。

7:35~8:10 仙丈ヶ岳山頂 (標高 3,033 m)
 山頂の空は圧倒的な雲量。すぐに寒くなり早めに出発することに。出発直後、雲が切り裂かれ、景色は開き、風は止み、神々しい日光が山頂に降り注いだ。3人の中にすくなくとも1人の曇り男が存在する。

8:50 馬の背ヒュッテ
 前日より下山が楽。

10:35 北沢駒仙テン場戻り
 計画上は次の日に帰宅であったが、帰れるバスの存在と雨の予報により、ここで帰宅へ

温泉にはいり、それぞれ帰宅した。

非常に気持ちのいい山行であった^^
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by TMUalpine | 2012-10-27 16:18 | 合宿 | Comments(0)

谷川岳合宿

2012/9/26~30
メンバー:9/26~27 田原、山田(記)、加藤
      9/28~30 森山、山田、椎名、小野瀬、岩崎、土屋、

今年の夏休み最後であり、自分の中で目標にしていた山行として谷川岳に行ってきました。
山行計画としては白毛門遡行~馬蹄形縦走~一の倉and幽ノ沢登攀という盛りだくさんの山行であったはずですが、終わってみれば白毛門遡行~縦走中止~幽ノ沢登攀という半分程度の内容となってしまいました。

今回の山行では参加者全員が課題を見つけることができた山行になったのではないでしょうか。

26日
早朝出発この山行では何かが起こると思った矢先いきなり京王が早朝ピンポイント運休。。山田と加藤は高崎まで新幹線で行くことに・・・
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谷川岳のブログはこの写真から始めなくてはいけないのでしょうか?

土合駅から入渓点は歩いてすぐ。非常にアプローチが近い!これも白毛門の良さかな。
気分もお空も晴れまして、いっちょ気合でも入れましょうか
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そらっっっっ!!!!!!!

神聖なる山の中ではしたないことはしなさんな
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田原君と加藤君、滝をバックに記念撮影

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僕もたまにはでてきていいかな??

途中まではスラスラ快適に登れましたが、途中滝を右岸側から巻いた際懸垂の下降点に悩む。。なんとかそんな困難も越えさらに上流へ。

上流では傾斜が非常にきつく沢登りというより岩登りになっていきます。濡れるとつるつるになり全くフリクションがきかなくなる谷川岳の閃緑岩。。危ないと思ったときはロープをすぐにだし確保しながら登っていきます。

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田原はこのあと50cmほどの小落ちをおかす。。あとでこの小落ちが響いてくるとは思いも知らずに・・・

この日は結局田原の足への不安感と加藤の体力を見て白毛門頂上間近にてビバーク。やっぱりこの時期とはいえ寒いんですね。。平坦地が見つからなかったため緩傾斜地にてザックを下に敷いて安定したところに座りながらビバークすることに。シュラフとツェルトの効果は絶大。非常に快適に眠れました

27日
朝起きるとすぐに山頂へ出発。みごとに白毛門にアーチを描けました

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くだらない先輩たちにアーチを作らされる加藤

田原の足の違和感などを考慮に入れ馬蹄形縦走は中止とし、下山することに。
下山後は自分だけ縦走をするという選択肢もありましたが、28日より合流するメンバーとの岩登りのことも考えて下界で過ごすことにしました。この日は越後湯沢まで行き3人で駅中の酒風呂に入りお別れ。。自分は越後湯沢を散策し、趣のある酒屋を発見。隣町の酒蔵の名酒である高千代の大吟醸を通常は¥4500するところを、この酒屋で発注した地味な酒瓶だと¥2100で買えるというので、土合から一の倉まで運ぶことを考慮してもおつりがくると判断し購入。このお酒は日高には渡さないことを決意
終電で土合に帰る

28日
土合を住処とした山田は岩登り参加者の到着する14:00まで暇人。。
岩登り組が到着すると谷川へ再び出発。白毛門沢遡行では湯檜曽川本流谷にはいってないのでその谷のスケールの大きさに驚く。また違う山にきたような気分。一ノ倉のピカピカのトイレと一ノ倉の絶景と清水・・・まるでホテルのようなテン場にはレストランもあるようです。

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一ノ倉のコックたち

29日
この日は大変な一日となるとも知らず勇んで幽ノ沢へ。取りつきは沢靴で行ったほうがいいと言い切れるくらいナメナメ!さらに谷川の閃緑岩がナメヌル度を増加させている。。ガチで落ちそうなのでナメをなめる余裕はありませんでした(笑)
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ナメヌルのアプローチ
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ようやくカールボーデンまでたどり着き記念撮影

天気は快晴気分上々!ようやく取りつき!!・・・ってところで岩崎の山靴が落下。。。ひゅーーん。。。。なんとか取れる距離だったので取りつきの支点からセカンドのビレイで回収。。岩崎反省
・・・そして気を取り直して再出発。1P目は河谷のトラバースから。。

どーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!
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・・・・・・・・・・・・実は反省中です。岩崎です。。

トップの山田は4P目で二股をの左を行くはずを右の下降点のルートへ行ってしまう。。このルートファインディングミスで40分ほど無駄にする。。終わってから考えると一番無駄であった時間。

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快適に登る小野瀬

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高度感ばっちりの5P目

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頭曲がってますよー

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仲良くぱしゃり

7P登り切ったあとシャクナゲ尾根に詰めあがる。ここからが案外長い。。ロープを使いながら慎重にいってたら時間をかなりロスしてしまった。
堅炭尾根にでてから快適に降りたが、沢に降りたあたりから日が暮れてしまい登山道が見つからない。。仕方ないので少し戻った尾根の上でビバーク。。しかしビバークをするつもりはなかったせいもあってツェルトが1枚しかない・・・。さらにもしもの時に必要なガスやヘッドも持参せず、ビバーク時の用意の少なさを痛感。。これからはビバーク用の道具もきちんと用意していかなば・・・。
そのしっぺ返しとして自分と森山さんはツェルトなしのレインウエアだけで夜を超すことに。。朝起きたらザックをはいて、頭にはザックカバーをかぶりヘルメットは顔の前にあるわでこの日の朝の愚かさを写真に残しておきたかった。寒いわ雨は降るわで正直今までで一番きついビバークであった気がする。。。ちなみにツェルトの力のせいか1年生は案外寝れたそうです。

30日
明けない夜はない!!!ようやく朝になり日の出の時間を迎えるも濃霧により何も見えない。。しかしその時のモチベーションで一ノ倉岳を通る尾根廻りで帰りたくなかったので水を取りに行くのも合わせて沢のほうに降りてもう一度ルートを探すことに。
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見かけによらずポーズをとってくれる椎名

すると岩に消えかかったペンキでしるしがついている!これを夜間で見つけるのは厳しいかも。。沢を下ること1時間ようやく一般道と出会う。お久しぶりです
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安堵の一枚

今回の山行は全体を通してビバークの用意もそうですが、体力や登攀・ロープワークの未熟さなど様々な点で準備不足が露呈した。無事に帰ってこれてよかったが、今回の経験を糧にこれからの活動に生かしていきたい。
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by tmualpine | 2012-10-04 03:37 | 合宿 | Comments(0)