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カテゴリ:未分類( 61 )

陣馬山~城山 荷歩レース

日程:10/8(日)
メンバー:(2年)小味山(記)、高橋、町田、小林、佐久間、橋本、大山、黒木
     (1年)大和田、社本、高安、岸、佐々木、難波、平松、木村
     (3年)安田 (M2)江村
ルール:陣馬登山口から城山山頂までコースタイムで5時間のコース。

    男子は20kg、女子は15kgの荷物を背負う。(飲み水や行動食も含めてこの重さになっていればOK)
    一人ずつスタートし、5分おきに次の人がスタート。
    陣馬山~城山間の堂所山、景信山は巻道を利用してOK。

〈結果〉


(名前)    (タイム)  (ゴール後の重量) 
(男子)
 高橋  2時間31分30秒    
 小林  2時間35分25秒   19.0kg
 小味山 2時間48分28秒   19.2kg
 町田  2時間54分22秒   18.6kg
 高安  3時間1分22秒    17.6kg
 黒木  3時間9分17秒    19.7kg
 佐久間 3時間10分49秒(道迷い)18.2kg
 社本  3時間25分20秒(捻挫) 20.9kg
 橋本  3時間25分45秒     19.8kg
 大山  3時間31分20秒     17.0kg
 大和田 3時間50分00秒(道迷い)18.0kg
 岸   4時間5分10秒 (道迷い)21.1kg
(女子)
 佐々木 3時間6分30秒      14.9kg
 平松  3時間50分10秒     12.7kg
 難波  3時間56分10秒     14.2kg
 木村  4時間26分45
〈感想〉
レースの順位は自分的には予想通りという感じであったが、タイムを見てみると全体的に自分の予想よりは早かった。
高橋、小林はまあワンツーフィニッシュするなとは思っていたが、コースタイム50%を達成するとは・・・、二人ともやはり底なしの体力だ。町田は途中から足をつったらしく最後はほぼ動けないほどだったらしい、それでいて3時間をきるあたりやはり前の二人に劣らない体力の持ち主だ。高安と黒木もなかなかの好タイム、正直二人とも重さに慣れていないからもうちょっと遅いと思ったが見事に裏切ってくれた。サッカー部体力ある伝説はまだまだ続きそうだ。佐久間、大山はもうちょい頑張って欲しかった、まあ二人とも一緒に山に行くともっと早いイメージがあるから大丈夫だと思うが…。橋本に関しては、2017/7/15北岳バットレスのブログの最初らへんを100回ほど見返して欲しい。大和田、社本、岸に関しては本来の力を見たかったというのにつきる、この3人が本来の力を出していれば一年男子の競争ももう少しし烈になったのではないかと思うと残念である。ちゃんと道説明したと思うんだけどなぁ・・・。
女子においては佐々木が圧倒的であり、男子と重さが違うといえどすばらしいタイム。今後も期待できる。
平松、難波、木村に関してはもう少し頑張って欲しかった。三人とももう少しこのくらいの重さに慣れれば、おのずと体力もついてくると思うのでしっかりトレーニングに励んでもらいたいと思う。
今回タイムが良かった人も、悪かった人も今後しっかりトレーニングに励んでもらいたい。登山において体力はいくらあっても困らないものだし、今後は雪山シーズンになるため今まで以上に体力が要求されてくるだろう。雪山に行かない人も、冬を越えれば新入生が来るため、今までと同じ体力ではまずいとう時期になってくる。山岳部のトレーニングは地味であるがしっかりやって欲しいと思う。
最後に、今まで偉そうなことを書いてきたが、今回のレースを行ってくれた部員達には本当に感謝している。今回のタイムレ—スは自分がほぼ独断で進めた計画であり、それに半強制的に部員を巻き込むという形になってしまった。さまざま不満などがあったかもしれないが、最終的にはみんな陣馬山から城山まで行ってくれ本当にありがたかった。こんな計画につきあってくれて本当にありがとう。また忙しい中タイム計測をしてくださった、江村さん、なみさん、本当にありがとうございました。(小味山のタイムに関しては、下見も入念に行って万全な状態でいったのに、高橋と小林に負けるって・・・。すいません、自分ももっとトレーニングします・・・)






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by tmualpine | 2017-10-14 23:18 | Comments(0)

北アルプス裏銀座縦走後半組

2017年8月24日〜26日
メンバーB2佐久間 町田(記) B1佐々木
以上3名で槍ヶ岳から下山したグループと別れ槍ヶ岳〜燕岳まで縦走をしました。

1ヶ月半も昔のことなのでうろ覚えです。
お許しください(>_<)

24日
0330起床 高橋のブログに記述されてる通り激しい風と雨の中朝食を食べ出発(>_<)
本来ならば大キレットに行く予定でしたが暴風雨のため危険であり、槍ヶ岳の小屋天気予報によると数日間天気回復の見込みはないため計画を変更して槍沢まで降りて蝶ヶ岳ヒュッテまで向かうことに…
当日含めて3日間この天気が続くかと思うと⤵︎⤵︎

0530出発
とりあえず横尾山荘まで下りまみれ!とくに見どころのないルートを駆け抜けなんとコースタイム30%でまで下山完了
1年なのにありがへばらず付いてきてくれました スゴイ
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なにが悲しくてこんな天気の中彼らは走っているのだろうか

0940横尾山荘到着
長かった下りが終わり、ここで長めに休憩、横尾山荘ももちろん悪天候だったのだが今から登る雰囲気の人間がチラホラいて何故この天気で登り始めるのか不思議で仕方なかった

1000急登登り始め!
尾根までの道はひたすらもじゃもじゃしてるところを登っていただけです。急登がきつい(>_<)
槍見台なんて名前の場所がありましたが雲しか見えないです。クソですね

1200蝶ヶ岳ヒュッテ
漸く小屋に着き強風の中テントを張ってると見たことないおっさんがテントから這い出て
「いやー君達がそこにテント張ってくれて風よけになるよ笑」とめっちゃ煽られました。
山行から一ヶ月半経っても覚えてます
一体なんなんだあのおっさんはとイライラしながらテントに入って荷物整理をしていると気づきました
風の音がしない、まさかと思い外に出ると

太陽です!4、5日ぶりの太陽です!下の写真です見てください!常念がてっぺんまでまで見えました今までよく分からん尾根が一瞬チラ見えしただけでも興奮していた我々が、まさかの全見せokです。素晴らしいですね。
この山行正直写真を一枚も撮らずに終わるのではと思っていたのですが携帯のカメラモードを起動することができました嬉しい!
e0009437_09090388.jpeg
そしてなんと
e0009437_09284560.jpeg
絵です。
ありが書いてくれました、蝶ヶ岳ヒュッテから真東を向いたシーンかな?やんごとないですね、アホみたいにダウンを乾かしていた2年とは違いますね。
晴れたという登山的に割と前提であろうことに至福を噛み締め就寝

25日0330
はい、知ってました。就寝前はこのまま晴れっぱなしじゃないかと、全然そんなことありませんでした。ひどいや

0530発
常念に向けて出発。
小屋泊をしていた大学生ぐらいのパーティが小屋から出てくるのを見ながら出発。
金持ち滅べ( ̄ー ̄)

0900常念小屋着
なんか見たこともないおっさんが小屋の窓叩いてました
常念周辺それしか記憶がないです。

0915大天荘に向け出発
大天井までの道のりはだいぶ平坦で風も弱く雨は降っていたもののまぁまぁ幸せだったのですが、
大天荘に残り30%ぐらいまでに差し掛かったところで雷鳴が聞こえ少し焦り急ぎ足に…

(雷が目視できる範囲には落ちておらず、またハイマツ帯も通り過ぎていたため、避雷針がある大天井岳に早くつく方が安全という判断でした。)

ありが少しへばってきたのを見かねた佐久間がなんとダブルザック!ヾ(๑╹◡╹)ノ"

1200大天荘着
なんとか大天荘に到着、到着する頃には雷鳴は全く聞こえず杞憂だった感がありますが無事に到着できてなにより
しかし、恐らく今山行最悪の雨でテン場は水たまりまみれそんな中テントを張るのは我々1パーティだけでした。
水たまりの上に張ったのでもちろんテントの中にも水たまり、果たしてテントの意味があったのだろうか(´・_・`)
しかし、良いニュースもあり、小屋の天気予報によると翌日の昼ごろは晴れるらしいという素晴らしい情報を頂けた。


26日
0330 起床
案の定である
しかし数時間経てば晴れると信じなんとか起きる。

0530 出発燕山荘までの道はだいぶ歩きやすく皆早く帰りたいという思いからだいぶ急ぎ足だった。
特に面白いことも無いまま歩いているとライチョウの群れが我々の前に現れ、トップをしてくれた可愛い
e0009437_08584349.jpeg
あり画伯である

辛いと言いながら彼女はライチョウの姿を観察していたのである。彼女本当は余裕だったのではないだろうか?
辛い時の記憶にトテテテテという効果音は流れないはずである。


0900燕山荘着

やっと晴れた
ゴール地点でやっと晴れた
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まだ槍の方はこんな雲だったが
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燕山荘はこんなに晴れていた
ただ悔しいのはこの景色を我々は6、7日かけてやっと見れたのに燕岳登山口から3時間ぐらいかければ見れるということである。
e0009437_14073323.jpeg
そしてこの顔である。

あとは景色を十分に楽しみ人さっさと下り温泉につかるだけだったのだが、ちょうど土曜日だったので登山道は人がうじゃうじゃ、多分歩いていた時間より止まっていた時間の方が長い、クマがだいぶ切れていた。
ぐちぐち言いながら下山すると温泉!
一週間ぶりの湯船は半端じゃなかった(^。^)

全体的に天候に恵まれず行きたいルートに行けない山行となってしまったが、限られた状況の中である程度上手くできたのではないだろうか。
誘ってくれたクマそして一年生女子であるにもかかわらず付いて来てくれたありにとても感謝している。
恐らくこの3人は辛い状況においての人間性的な何かがだいぶ鍛えられたと思う。

と、シンパシーを勝手に感じでいたのだが、
燕山荘に向かう道中クマとありでこのような会話があった。
クマ「晴れてる時にまた同じ山行行こうぜ。」
あり「まっちょ先輩が来ないなら行きます。」

一体私がなにをしたというのではないだろうか(´・_・`)
悲しいな(>_<)
思い当たる節が多々あるのが更に悲しいところである。

ブログは以上となります、1ヶ月半も書かずに申し訳ありませんでした(>_<)


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by tmualpine | 2017-10-09 12:56 | Comments(0)

文登研 春山リーダー研修会

記、小味山
5/20〜5/26で国立登山研修所が主催する、春山リーダー研修会に行ってきた。
今回の研修会は本当に色々な事を、学び体験できた有意義なものであった。
基本的な流れは前回王鞍さんが書いた冬山リーダー研修会と同じなので、そこら辺の説明は省き、今回はさらに細かく自分が印象に残っていることを書いていきたいと思う。
5/20
1日目は講習と事前準備であった。短い時間で食料計画や山行計画、個人装備確認など忙しく進む。共同装備の確認でテント設営やロープ確認があった。そこで7人用のスタードームのテントを5分以内に設営やロープを90秒以内に束ねる事が出来ず、腕立てを行うことに…。最初はなぜこんな時間内に行わなければいけなかったか疑問だったが、講師の方から一言、「こんなことすらできないもんが、ロープワークの技術やらを学ぶ資格はないし、そもそも山に行く資格すらない」と。考えてみれば当然、山は平地より様々な条件が厳しい。そんな中で練習すれば誰でもできるこの程度の技術をできないものが、例えばどしゃぶりの雨の中でテントを立てなければいけない時にどうなってしまうか、容易に想像がつく。自分の山に対する甘さを実感する。
5/21
2日目はロープワーク実習(90秒以内にロープを束ねるのはなんとか成功)。FIXロープの張り方と懸垂下降のやり方を学ぶ。正確な技術をしっかり理由も添えて丁寧に学ぶことができた。
5/22
ここから4日間は剣岳周辺で実地研修。30kgほどの荷物を室堂から担いで、文登研夏山前進基地を目指す。雷鳥沢から別山乗越を経由するルートであったが、基本的にルートは全て我々研修生の自由であった。室堂の展望台からルートを決め、なぜそのルートなのか、危険はないのかまで細かく講師に指摘される。地形図も大事だがそれ以上に実際の山を目の前にした時のルートどりの判断や、危険な予測の大切さをひしひしと感じた。もちろん登りながら多少の修正は入るものの、最初に決めたルートが軸となっていくため、どのルートを行くのか具体的に細かく決めておくことが大切とわかった。
雷鳥沢で既に自分はバテてしまい、班内でのお荷物状態に…。自分の体力の無さと他のメンバーの強さに愕然とする。別山乗越から別山に向かい雪上訓練を行う予定だったが雷雨が近づいてきてるとの報告から、早々と夏山前進基地に行き、テントを張る。
5/23
この日は別山尾根から剣岳山頂にアタック。2時には起床して4時には出発。一服剣までは順調であったが、前剣手前の大岩でのFIXロープなどで思いの外時間がかかり、自分達で定めたエスケープ時間ギリギリになってしまう。結局自分達の班は山頂を目指すことを、決定し無事山頂には到着。帰幕時間の3時にも間に合った。しかし、少し前を行っていた2班は自分達と同じエスケープ時間を設定していながら、エスケープ場所から撤退。果たして無理して剣岳山頂に行くことが本当に良かったことなのか、シビアな判断を下すべきであったのではないかと考えさせられる、2つの班の行動となった。
5/24
前々から天気が崩れると予想されていたため、計画段階ではこの日も前日とは違うルートで剣岳山頂にアタックする予定であったが、計画を変え剣御前東斜面で雪上訓練へ。スノーバーや土嚢、ボラードなどの支点構築技術を学ぶことができた。またスタカット、懸垂下降なども実践で行う事ができた。
5/25
最終日は搬送訓練。朝からテントからでたくなくなるレベルのどしゃぶりの雨…。途中から完全に雪になり、2日前までの20度の気温とはうってかわって厳しい寒さ。搬送訓練も困難を極めながらもなんとか1日目と同じルートで室堂まで戻る事ができた。これが搬送してる人が本当に急病者であったらと思うと、引っ張り方などもっと様々な工夫が必要と考えさせられた。
5/26
研修会最終日。実地訓練で学んだことなどを班で協議し、全体協議へ。班毎に判断を迫られた場面やその時の対処法を発表。講師陣からの鋭い質問がとぶ。その判断が成功、失敗したかはどうであれ後から山行の中であった数々の判断を客観的に考察し、次に生かすことの重要性を学ぶいい機会になった。

以上が7日間の主な研修会の内容である。もちろん実際自分が学んだ事、体験したことはあげればここには書ききれないほどである。知識や技術はもちろんのこと、山に対する考え方や姿勢は、王鞍さんの意見と同様に今後さまざまな山に一緒に行くことで伝えていきたいと考える。特に今回、自分の中の山に対する考え方や姿勢に大きな影響を与えてもらった。今まで1年間色々な山に行って、多くの冬山にも行かせてもらった。この講習会までは自分はどんな山にでも行けるのではないかというおごりがあった。しかし今回、それは打ち砕かれ今まで大きな事故が無くいけたのはただの偶然である事を本当に痛感させられた。体力面はもちろん、知識や技術面でも他大学の山岳部に比べほとんどが劣っていた。自分のことだけでもまだまだ強化していかなければいけないことが山積みである自分が、他の人に教えていけるのか、不安はある。しかし、何もやらないことは失敗よりも酷いことである。自分なりに不器用なりに今回学んだ事を、少しづつでも伝えていきたいと思い、研修を終えた。
またこの記事を読んでいる、自分と同学年の諸君にも今一度山について考えてもらいたい。このまま、なあなあに部を続けていっては必ず事故は起こる。一人一人の意識の少しの変化が第一歩だと思われる。大学の山岳部で山に行っている以上、まだまだ自分達には知識・技術を学ぶ必要があるし学ぶ時間も能力もある。少しでもこのことを理解し、行動して欲しい。そして不器用な自分の不器用なりな説明や姿勢をわかってくれれば幸いである。我々が変わらなければ首都大の山岳部は変わらないということを、肝に銘じて欲しい。
また今回、一緒の班であったメンバーは、夏、冬、そして今回の春山リーダー研修会と3つ全ての研修会に出てる人もいたりと本当に頼りになり、学ばせてもらう事も多いメンバーで、その班の一員にでいれたことに本当に感謝したい。
自分達の判断を重視してくれ、剣岳山頂にまでたたせてくれた講師の、横山 勝丘さん 石川 仁さんの2名にも本当に感謝したい。
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*参考までに(実地研修中の行動記録)


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by tmualpine | 2017-05-26 18:55 | Comments(0)

20170311文登研

記:王鞍

3/11〜17で国立登山研修所の冬山リーダー研修会に参加してきたのでその感想。多少偉そうなことも書きます。

まずこの研修会に参加した目的は、冬山での安全性の向上のために出来ることと多方面での技術の基準を知ることだった。

安全性について、洗練されたビーコン捜索や搬送の方法に加え、細かいバックアップや状況確認の意識をしっかり教え込まれたので有意義だった。自分の山に入る際の意識のぬるさ、現場での判断の甘さを痛感できた。実際に入山してからの指導については安全性を重視しすぎて本来の登頂という目的から遠ざかる点もいくらかあったが、そもそもが安全登山のための研修なのでそこは割り切って自分たちのスタイルに合うものを取捨選択していけば良いと思う。

また標準的な生活技術、事前研究の方法なども知ることができた。あるいは標準ではなく講師の経験によるものだったかもしれないが、理にかなった方法だったので是非活用したい。特に食事や水分補給について実践しながら見直していく必要を感じた。

以上より目的は達成できたと言えるが、もちろんこれらをいかに自分の中に定着させ部に浸透させていくが大事になる。搬送等の技術は講習と雪上訓練により確実に伝達できるはずだが、ここで学んだリーダーとしての意識は共に山に入り徐々に伝えていくしかないので山行中に出来るだけ細かく指摘しなければいけない。1年生にはうるさく言う場面が多くなると思うが、意図を理解してもらえればありがたい。

以下は小言。
研修会は7日間のうち3日間が講習や事前学習、残り4日間は冬山前進基地を中心とした実地訓練という形で行われる。その講習について、各分野で専門的な講師の方が講義するためより実践的な知識を得られると期待していたのだが個人的に本で読んだ以上のことはほとんど学べなかったのが残念だ。研修生の知識量はまばらなため約1時間ほどの講習時間では基本的なことしか説明できない。研修の参加者には事前に指定した本等を読んでくるようにするなどして時間を有効活用するべきではないだろうか。
また、研修会全体として体育会的な雰囲気があったように感じられた。登山に気合いや根性が必要なのは理解しているが、それはわざわざ研修で学ぶことでもないように思う。最終日に各研修生が今回の会を通じてこれから何を実行していくかを発表する時間があるのだが、多くの学生が体力をつけると語っていたことにも違和感を覚えた。体力がなければ十分な状況確認ができず正確な判断が下さないというのは当然だが、そんなこと研修を受けなくても分かるはずだし、もっと他に得られるものがあったのではないかと思う。
そうしたことも含めて、半数以上の研修生は目的を持たずに参加している、おそらく所属しているクラブから強制的に行かされているように感じた。今の1年には是非春山や夏山のリーダー研修会に参加してもらいたいとは思うが、出来るだけ自発的に、目的をもって行ってきてほしい。全然行きたくないなら時間の無駄なので行かない方がいい。
ちなみに自分の班の講師の3名(石川さん、増本さん、高村さん)は常に論理的に教えてくださって尊敬できる方々だった。他の班ほど腕立てもしてないし…。

とにかく勉強になったしそんなにつらくない、というかむしろけっこう楽しかったというのが実際のところ。

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by tmualpine | 2017-03-27 19:33 | Comments(0)

谷川岳縦走

日程、2016.10.22〜23
メンバー、小味山

1日目:谷川岳(1200)、一ノ倉岳(1305)、茂倉岳(1345)、武能岳(1445)、蓬峠(1545)

谷川岳に一人で行ってきました
1日目は気持ちのいい秋晴れ、ロープウェイに乗る人を横目に見つつ西黒尾根から谷川岳山頂を目指す
1時間30分くらいは樹林帯をひたすら歩く
最初は紅葉の綺麗さにひたっていたが、途中から飽きて、あとは無心で登る…
ラクダのコルからは少し岩場が登場、楽しみながら登る
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予定よりも1時間ほど早く山頂に到着、しかし予想以上に人が多くて山頂でのランチを断念し、早々と一ノ倉岳に向かう…
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谷川岳山頂を過ぎると途端に人が消える、寂しさと闘いながら順調に一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳を越えてく
道も歩きやすくていい感じだった
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予定より早めに蓬峠に到着、清水峠まで行こうかと考えたが疲れていたので断念
テント場は下が芝だったので寝心地最高
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夕飯の米炊きに大失敗するも、なんとかガパオを作り上げたいらげる、一人テントの広さに感動しつつ就寝

2日目:七つ小屋山(0630)、清水峠(0720)、朝日岳(0825)、笠ヶ岳(0920)、白毛門(1010)、土合橋(1300)

二日目はあいにくの雨…
早く起きたので予定より早く出発しようとしたが、寒さと風の強さにビビり結局当初の予定時間までテントの中でうじうじする
前も霧でほとんど見えない中、ひたすら歩く
いつのまにか七ツ小屋山を越えて、清水峠到着
避難小屋に逃げたくなる…
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朝日岳の姿も見えないままひたすら歩く、やっとの思いで朝日岳山頂へ、しかし風が強すぎて写真を撮るや否やすぐに逃げる
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ずっとこんな天気のまま、笠ケ岳、白毛門を逃げるように越えて下山
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景色が全く見れなかったのが残念でならない…

全体的にみて今回の山行はハードだったが、様々な景色も堪能でき楽しい山行であった
一人テントの快適さと寂しさを同時に味わうこともできた



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by tmualpine | 2016-10-30 09:00 | Comments(0)

南アルプス全山縦走について

参加者 樋上(記) 内田 高橋
8/20
夜叉神峠入口1015

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台風の接近を知りつつ入山
1500南御室小屋
8/21
0530発
0800薬師岳
1000地蔵岳
1400早川尾根小屋
台風の直撃が確実になる
8/22
0600発
1100長江小屋
台風よりその日に甲斐駒に上ることはあきらめる
8/23
前日の借金返済のため甲斐駒をピストンする
0330発
0540甲斐駒
0820小屋
1405仙丈ケ岳
1630高望池
8/24
0500出発
1035間ノ岳
1145北岳山荘
8/25
0330発
0500北岳山頂
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/21/37/e0009437_963392.jpg
ご来光
0600北岳山荘
0820間ノ岳
0935農鳥小屋
1045農鳥岳
1145農鳥小屋
1400熊野平小屋
8/26
0450発
0855塩見岳
1230三伏峠
8/27
0450発
0520烏帽子
1045荒川前岳
1145悪沢岳
1330荒川小屋
台風10号の接近により不安になりはじめる

8/28
0450発
0630赤石岳
1010兎岳
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/21/37/e0009437_955926.jpg
1145聖岳
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/21/37/e0009437_9183949.jpg
1310聖平小屋
台風10号の接近により明日のうちに下山することに決める
8/29
0340出発
0600茶臼分岐
0850光岳
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/21/37/e0009437_9133225.jpg
天気は心配されたが予想以上の天気
1200茶臼分岐
1530畑薙大吊橋
http://pds.exblog.jp/pds/1/201609/21/37/e0009437_974895.jpg
1610畑薙ダムゲート

山行管理者になっていただいたOBさま長い間でしたがありがとうございます
また、参加してくれた部員に感謝。
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by tmualpine | 2016-09-21 09:29 | Comments(0)

160716天王岩

2016.7.16 天王岩
・メンバー:平井、王鞍(記)、高橋、小林

前日まで降り続いた雨を懸念しながら10時ごろ天王岩に到着。

少しは乾いていることを願い下の岩場へ。
上の岩場は人がいたがこちらは無人。案の定ビシャビシャのツルツルだったので退散、、、

ということでひろととコバの初外岩はクラックジョイ(5.9)に。ごめんよ1年。

先鋒コバはテラスまでは順調に登るも、クラックで力尽きる。最初にしては落ち着いて登れていた!あとは足を上手く使えればといったところ。
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続くひろとは実力はあるもののビビって結局テラスに辿り着けず。どうやら軽い高所恐怖症らしい。なんてこった、、、

自分は隣のパーティが鬼太郎音頭を登っていて(チラ見で)面白そうだったのでOSを狙うも2テンでなんとか、という結果に。
核心が濡れてました!!
と言い訳したけど、どっちにしろ無理だったような、、

続いてかっつぁんが予てから狙っていた始祖鳥をTRでトライ。自分は全く歯が立たなかったが、平井氏は2テンで登り切る。はしゃぐ。
いやー、強い…。
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今回は(1年には申し訳ないが)個人的には色々課題も残り、有意義ないちにちだった。なんとしてもかっつぁんより先に始祖鳥を落とさねば。

1年生はとりあえずジムで修行するとのことなので、夏はバンバン行こう!
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by tmualpine | 2016-07-21 18:44 | Comments(0)

塔ノ岳日帰り

日程:2016年2月13日
参加者:江村、小野瀬、土屋、岩崎(記)、西村、王鞍、樋上、安田



丹沢の塔ノ岳へ登りました

08:20のバスに乗る予定でしたが腹痛や電車の乗り過ごしで遅れる参加者を待つことに

08:46のバスで大倉へ。バスの本数が多くて便利です

09:10出発




さて、そもそも今回の山行は1泊で甲武信ヶ岳へ行く予定だったところを、「13日・14日両日とも雨が予想されるために難易度が低い日帰りの山行にしよう」と計画を変更した経緯のものでした



ところがいざ出発してみれば幸か不幸か空は見疑うことなきピーカン!!

雨を心配していた我々を嘲笑うかのような暑さ(都心では2月だというのに最高気温が20℃を超えたそう)


汗だくになりながら8人はぞろぞろと登る

気温が高く雪が溶けたのかぬかるんだ場所が多い



11:30花立山荘
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山頂アタック前にベンチで休憩したり、こんなに暑いのにおしるこなんか食えるかよ!!と誰にぶつけるでもなく叫んだりする
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金冷シを過ぎるとしっかりと雪が積もっている

所々歩きにくいがアイゼンを付けるほどでもない



12:10塔ノ岳(1491m)山頂
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汗だくになりながら登ってきましたが、山頂は雪に囲まれ風も吹いており寒い
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お湯を沸かしてカップラーメンやおしるこや甘酒を準備し体を温める
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カップメン三銃士
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小野瀬とシーフードNOODLE
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海鮮と野菜のうま味が特徴のスープが飲みたくなる屈託のない笑顔ですね



餅がめちゃくちゃ硬いが寒い中食べる温かいおしるこはありがたい(つい30分前には文句を言っていましたが)





風をよけ風下で休憩していると凛々しい白猫を発見

猫と交流する部員たち
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下山後調べてみたところ、この猫は2015年夏ごろから付近でよく目撃されている猫で山頂の尊仏山荘では特に世話をしていないそうです

逞しいですね




お腹も満たされ猫と戯れ癒されたので下山
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15:15大倉バス停着

一度渋沢駅で解散し銭湯へ寄りました
http://www.yukaraku.com/hadano/
H Pには載っていませんが大学生は600円でお湯に浸かることができました

私は気が付かなかったのですが、雪が降る部屋(?)やスピリチュアルなサウナルーム(?)などの面白施設もあったようです

心配されていた天気も崩れることなく、山頂では雪を踏んだり猫と戯れたりでき楽しい山行でした

今回行けなかった甲武信ヶ岳にも登りたいです
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by tmualpine | 2016-02-20 22:34 | Comments(0)

甲斐駒ケ岳

日程10/17~10/18
メンバー:樋上(記)、平井
17日:0755日野春駅集合-(タクシー利用)-0830竹宇駒ヶ岳神社-1100笹ノ平-1300刀利天狗-
    1400五合目小屋跡-1510七丈小屋第一
18日:0430起床0500出発-0550八合目-0720甲斐駒ヶ岳--0810八合目-0840七丈第一小屋-
    9:20五合目小屋跡地-10:10刀利天狗-12:30竹宇駒ヶ岳神社-(タクシー利用)

17日
天気曇り時々雨、午後から好転する、悪天のせいか登山者は少なかった
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五合目から七合目までのいわば
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夜はキムチ鍋 量は多め
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18日:地平線に雲がかかっていたのでご来光は見えず。
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山頂は快晴でした。
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その後無事下山し終了

北岳が冠雪しているのが確認できた、
甲斐駒は冠雪していなかったが朝方、岩の表面で凍っている箇所がいくつかあった
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by tmualpine | 2015-10-23 21:36 | Comments(0)

新歓山行 日出山

日程:4月19日
メンバー:當摩、岩崎、鈴木、田中、緒方、水谷、平井、西村(記)、
      (新入生)在原、樋上、黒井、由井、内田、安田、小林、西廣、庄司、鷲尾、勝山
      (途中合流)山田、椎名、江村

新歓山行で奥多摩に行ってまいりました。
大岳山の予定でしたが、危険個所があり、急遽おとなりの日出山に変更。
確認不足でごめんなさい。

8時に武蔵五日市駅集合。3駅隣の子もいてうらやましい。
バスで30分ほど。


自己紹介をしていざ出発。(9:15)
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一時間ほどで大滝に到着。
ここで危険個所がありやむなく引き返すことに。。。。
一年生ごめんね。

気を取り直して再出発!(11:20)
今度こそ大丈夫!
岩場が多く、こうじさんがボルボル言ってた。

一時間ほどで稜線にでたので、やっとこさ休憩。
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雨がぱらつきレインを着せる。
岩崎さんが完璧防備をしたところで雨が止む。
岩崎さんありがとう。

山頂はすぐそこ!雨にも負けずがんばります。

とうちゃこ。(12:50)
みんなでぱしゃり
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新入生でぱしゃり
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ちょうど雨が止んでくれたのでラーメンを作る。
女子力発揮のひらいくん
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食べれてうれしそうなみずたにくん。
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かわいいかわいい一年生の女の子たち
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雨がぱらつき始めたのでそそくさと撤退。
しいなさんたちに会えることを祈りつつ出発。

サクサク歩くこと30分ほど
いけめんしいなさんと山田さんと合流。(14:10)
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自己紹介をしてもらった直後に江村さん登場。
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天気が心配のため、さくさく下山。
新入生の体力にすくわれました。
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駅に到着(15:30)
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おつかれさまでした。

この後数人で温泉行ったりご飯行ったり。

いろいろありましたが、なんとか無事に新歓山行終えることができました。
先輩方ありがとうございます。
いろいろと反省点が見つかり、次に生かしていきたいです。
今年はうれしいことに新入生が多く、9人も入部してくれました。
元山岳部という子や、クライミング上手な子など。
お互いに刺激しあい、強くなれたらなと思います。
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by tmualpine | 2015-04-24 11:48 | Comments(0)