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陣馬山~城山 荷歩レース

日程:10/8(日)
メンバー:(2年)小味山(記)、高橋、町田、小林、佐久間、橋本、大山、黒木
     (1年)大和田、社本、高安、岸、佐々木、難波、平松、木村
     (3年)安田 (M2)江村
ルール:陣馬登山口から城山山頂までコースタイムで5時間のコース。

    男子は20kg、女子は15kgの荷物を背負う。(飲み水や行動食も含めてこの重さになっていればOK)
    一人ずつスタートし、5分おきに次の人がスタート。
    陣馬山~城山間の堂所山、景信山は巻道を利用してOK。

〈結果〉


(名前)    (タイム)  (ゴール後の重量) 
(男子)
 高橋  2時間31分30秒    
 小林  2時間35分25秒   19.0kg
 小味山 2時間48分28秒   19.2kg
 町田  2時間54分22秒   18.6kg
 高安  3時間1分22秒    17.6kg
 黒木  3時間9分17秒    19.7kg
 佐久間 3時間10分49秒(道迷い)18.2kg
 社本  3時間25分20秒(捻挫) 20.9kg
 橋本  3時間25分45秒     19.8kg
 大山  3時間31分20秒     17.0kg
 大和田 3時間50分00秒(道迷い)18.0kg
 岸   4時間5分10秒 (道迷い)21.1kg
(女子)
 佐々木 3時間6分30秒      14.9kg
 平松  3時間50分10秒     12.7kg
 難波  3時間56分10秒     14.2kg
 木村  4時間26分45
〈感想〉
レースの順位は自分的には予想通りという感じであったが、タイムを見てみると全体的に自分の予想よりは早かった。
高橋、小林はまあワンツーフィニッシュするなとは思っていたが、コースタイム50%を達成するとは・・・、二人ともやはり底なしの体力だ。町田は途中から足をつったらしく最後はほぼ動けないほどだったらしい、それでいて3時間をきるあたりやはり前の二人に劣らない体力の持ち主だ。高安と黒木もなかなかの好タイム、正直二人とも重さに慣れていないからもうちょっと遅いと思ったが見事に裏切ってくれた。サッカー部体力ある伝説はまだまだ続きそうだ。佐久間、大山はもうちょい頑張って欲しかった、まあ二人とも一緒に山に行くともっと早いイメージがあるから大丈夫だと思うが…。橋本に関しては、2017/7/15北岳バットレスのブログの最初らへんを100回ほど見返して欲しい。大和田、社本、岸に関しては本来の力を見たかったというのにつきる、この3人が本来の力を出していれば一年男子の競争ももう少しし烈になったのではないかと思うと残念である。ちゃんと道説明したと思うんだけどなぁ・・・。
女子においては佐々木が圧倒的であり、男子と重さが違うといえどすばらしいタイム。今後も期待できる。
平松、難波、木村に関してはもう少し頑張って欲しかった。三人とももう少しこのくらいの重さに慣れれば、おのずと体力もついてくると思うのでしっかりトレーニングに励んでもらいたいと思う。
今回タイムが良かった人も、悪かった人も今後しっかりトレーニングに励んでもらいたい。登山において体力はいくらあっても困らないものだし、今後は雪山シーズンになるため今まで以上に体力が要求されてくるだろう。雪山に行かない人も、冬を越えれば新入生が来るため、今までと同じ体力ではまずいとう時期になってくる。山岳部のトレーニングは地味であるがしっかりやって欲しいと思う。
最後に、今まで偉そうなことを書いてきたが、今回のレースを行ってくれた部員達には本当に感謝している。今回のタイムレ—スは自分がほぼ独断で進めた計画であり、それに半強制的に部員を巻き込むという形になってしまった。さまざま不満などがあったかもしれないが、最終的にはみんな陣馬山から城山まで行ってくれ本当にありがたかった。こんな計画につきあってくれて本当にありがとう。また忙しい中タイム計測をしてくださった、江村さん、なみさん、本当にありがとうございました。(小味山のタイムに関しては、下見も入念に行って万全な状態でいったのに、高橋と小林に負けるって・・・。すいません、自分ももっとトレーニングします・・・)






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# by tmualpine | 2017-10-14 23:18 | Comments(0)

北アルプス裏銀座縦走後半組

2017年8月24日〜26日
メンバーB2佐久間 町田(記) B1佐々木
以上3名で槍ヶ岳から下山したグループと別れ槍ヶ岳〜燕岳まで縦走をしました。

1ヶ月半も昔のことなのでうろ覚えです。
お許しください(>_<)

24日
0330起床 高橋のブログに記述されてる通り激しい風と雨の中朝食を食べ出発(>_<)
本来ならば大キレットに行く予定でしたが暴風雨のため危険であり、槍ヶ岳の小屋天気予報によると数日間天気回復の見込みはないため計画を変更して槍沢まで降りて蝶ヶ岳ヒュッテまで向かうことに…
当日含めて3日間この天気が続くかと思うと⤵︎⤵︎

0530出発
とりあえず横尾山荘まで下りまみれ!とくに見どころのないルートを駆け抜けなんとコースタイム30%でまで下山完了
1年なのにありがへばらず付いてきてくれました スゴイ
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なにが悲しくてこんな天気の中彼らは走っているのだろうか

0940横尾山荘到着
長かった下りが終わり、ここで長めに休憩、横尾山荘ももちろん悪天候だったのだが今から登る雰囲気の人間がチラホラいて何故この天気で登り始めるのか不思議で仕方なかった

1000急登登り始め!
尾根までの道はひたすらもじゃもじゃしてるところを登っていただけです。急登がきつい(>_<)
槍見台なんて名前の場所がありましたが雲しか見えないです。クソですね

1200蝶ヶ岳ヒュッテ
漸く小屋に着き強風の中テントを張ってると見たことないおっさんがテントから這い出て
「いやー君達がそこにテント張ってくれて風よけになるよ笑」とめっちゃ煽られました。
山行から一ヶ月半経っても覚えてます
一体なんなんだあのおっさんはとイライラしながらテントに入って荷物整理をしていると気づきました
風の音がしない、まさかと思い外に出ると

太陽です!4、5日ぶりの太陽です!下の写真です見てください!常念がてっぺんまでまで見えました今までよく分からん尾根が一瞬チラ見えしただけでも興奮していた我々が、まさかの全見せokです。素晴らしいですね。
この山行正直写真を一枚も撮らずに終わるのではと思っていたのですが携帯のカメラモードを起動することができました嬉しい!
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そしてなんと
e0009437_09284560.jpeg
絵です。
ありが書いてくれました、蝶ヶ岳ヒュッテから真東を向いたシーンかな?やんごとないですね、アホみたいにダウンを乾かしていた2年とは違いますね。
晴れたという登山的に割と前提であろうことに至福を噛み締め就寝

25日0330
はい、知ってました。就寝前はこのまま晴れっぱなしじゃないかと、全然そんなことありませんでした。ひどいや

0530発
常念に向けて出発。
小屋泊をしていた大学生ぐらいのパーティが小屋から出てくるのを見ながら出発。
金持ち滅べ( ̄ー ̄)

0900常念小屋着
なんか見たこともないおっさんが小屋の窓叩いてました
常念周辺それしか記憶がないです。

0915大天荘に向け出発
大天井までの道のりはだいぶ平坦で風も弱く雨は降っていたもののまぁまぁ幸せだったのですが、
大天荘に残り30%ぐらいまでに差し掛かったところで雷鳴が聞こえ少し焦り急ぎ足に…

(雷が目視できる範囲には落ちておらず、またハイマツ帯も通り過ぎていたため、避雷針がある大天井岳に早くつく方が安全という判断でした。)

ありが少しへばってきたのを見かねた佐久間がなんとダブルザック!ヾ(๑╹◡╹)ノ"

1200大天荘着
なんとか大天荘に到着、到着する頃には雷鳴は全く聞こえず杞憂だった感がありますが無事に到着できてなにより
しかし、恐らく今山行最悪の雨でテン場は水たまりまみれそんな中テントを張るのは我々1パーティだけでした。
水たまりの上に張ったのでもちろんテントの中にも水たまり、果たしてテントの意味があったのだろうか(´・_・`)
しかし、良いニュースもあり、小屋の天気予報によると翌日の昼ごろは晴れるらしいという素晴らしい情報を頂けた。


26日
0330 起床
案の定である
しかし数時間経てば晴れると信じなんとか起きる。

0530 出発燕山荘までの道はだいぶ歩きやすく皆早く帰りたいという思いからだいぶ急ぎ足だった。
特に面白いことも無いまま歩いているとライチョウの群れが我々の前に現れ、トップをしてくれた可愛い
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あり画伯である

辛いと言いながら彼女はライチョウの姿を観察していたのである。彼女本当は余裕だったのではないだろうか?
辛い時の記憶にトテテテテという効果音は流れないはずである。


0900燕山荘着

やっと晴れた
ゴール地点でやっと晴れた
e0009437_13410176.jpeg
まだ槍の方はこんな雲だったが
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燕山荘はこんなに晴れていた
ただ悔しいのはこの景色を我々は6、7日かけてやっと見れたのに燕岳登山口から3時間ぐらいかければ見れるということである。
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そしてこの顔である。

あとは景色を十分に楽しみ人さっさと下り温泉につかるだけだったのだが、ちょうど土曜日だったので登山道は人がうじゃうじゃ、多分歩いていた時間より止まっていた時間の方が長い、クマがだいぶ切れていた。
ぐちぐち言いながら下山すると温泉!
一週間ぶりの湯船は半端じゃなかった(^。^)

全体的に天候に恵まれず行きたいルートに行けない山行となってしまったが、限られた状況の中である程度上手くできたのではないだろうか。
誘ってくれたクマそして一年生女子であるにもかかわらず付いて来てくれたありにとても感謝している。
恐らくこの3人は辛い状況においての人間性的な何かがだいぶ鍛えられたと思う。

と、シンパシーを勝手に感じでいたのだが、
燕山荘に向かう道中クマとありでこのような会話があった。
クマ「晴れてる時にまた同じ山行行こうぜ。」
あり「まっちょ先輩が来ないなら行きます。」

一体私がなにをしたというのではないだろうか(´・_・`)
悲しいな(>_<)
思い当たる節が多々あるのが更に悲しいところである。

ブログは以上となります、1ヶ月半も書かずに申し訳ありませんでした(>_<)


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# by tmualpine | 2017-10-09 12:56 | Comments(0)

北アルプス裏銀座縦走

日程:2017年8日20日~24日
メンバー:B4西村 B2高橋(記) 坂本 小味山 佐久間 町田 B1 佐々木 劉 木村 難波 岸 高安
以上12名で北アルプスの裏銀座を縦走しました。
24日から別行動として、佐久間(CL)、町田、佐々木の三名は燕岳まで縦走しました。
1日目
信濃大町2300
2日目
信濃大町0700 高瀬ダム0800 北アルプス三大急登1120 烏帽子小屋1240 就寝1830
3日目
起床0330 烏帽子小屋発0500 三ッ岳0630 野口五郎岳0810 真砂岳0830 東沢乗越0950 水晶小屋1040 水晶岳1130 水晶小屋1230 ワリモ北分岐1300 三俣山荘1530 就寝1900
4日目
起床0330 三俣小屋0520 双六小屋後0840 千丈乗越11:50 槍ヶ岳山荘1300 就寝1800
5日目
起床0330 槍ヶ岳山荘0530 千丈分岐点0720 滝谷避難小屋0920 新穂高温泉1120

1日目
各自で終電までに信濃大町に着き、みんなが寝つこうとするころ、終電を逃した若者たちがこれまでに聞いたことのないうるささで、宇宙戦艦ヤマトの替え歌を大合唱していて、静かかな信濃大町に轟いていた
おかげさまで、蒸し暑さと蚊と騒音によりほとんどの部員が数時間しか寝れなかったらしい
警察を呼ぼうと誰もが考えたが、われわれも職質されかねなかったのでやめた
ゲルマン民族の大移動の如く
一斉に聞こえないところまで移動するのが正解だった

2日目
7時にタクシーを手配してあったのでそれで高瀬ダムに向かう
昨日の事件のことを運転手に話すと
「それなら、言ってくれれば営業所で寝かしてあげたのに、今度信濃大町来るとき泊まらせてあげるよ」と第一交通の方がおっしゃっていた
都民ファースト大学の名で通してあるので
部員は信濃大町に行く際、都民ファースト大学のものですがと一言入れておくと
いいだろう
すばらしいガイド付きタクシーのおかげで秒で高瀬ダムに着いた気がした
このダムは3人で一つずつ石を積み上げたとか云々・・・

皆が出発しようかなと思ったとき佐々木画伯が水彩画を描き始めた
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なかなかうまく書いていて、一同感心
烏帽子小屋に向けて出発
昨晩の事件により皆睡眠不足であった
一部八ヶ岳で高山病に苦しんでいて、
今回も寝不足に因って高山病に苦しめられるのではないかと思って予定のペースより遅めに行った
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登山口に辿りついて、ここから北アルプス三大急登らしいよと言って1年生をビビらせる
なみさんから
この急登はだるいよって言われてたので、覚悟してとりかかった
自分は何故かそのとき体調が悪く、4kgの食糧をもってもらい
先輩として情けないと深く反省しております。
正直三大急登といってたが、南アの塩見、聖に比べれば楽なものだった

1240 何とか1時間ほど巻いて烏帽子小屋に到着
皆でデポして烏帽子岳にピークハントする予定であったが華蓮が体力的にこの先を考えて温存しておきたいとのことで、木村もデポすることに
ほのぼの行きたい人とさっさと行きたい人でわかれていった
ほのぼの組はアタックザックのみだったので上裸でのぼることに
すれ違う山ガールに痛い目で見られが山で鍛えた鋼のメンタルで持ちこたえる
これが変態三銃士である
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夕暮れまで時間があったので各自ほのぼの
ほのぼの隊のせいで先発隊は夕飯の準備ができなくて怒っていた
その日の夕飯は
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坂本特性ガーリックチーズリゾット、塩分が強めでパワフルであった
寝るまで夕日を見ていたりして時間をすごしていた
一方、天気に関して調べている我々一部はもやもやしていいた
翌日は午後から天気が大荒れになり、この先3日間暴風雨の予報

初日は天気が良く楽しいが
これから地獄を見るとは誰もが想像していなかった
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2日目
午後から天気が崩れるため、0330起床に変更
0500出発 すでに雲行きが怪しくガスの中に突っ込む形に
晴れ間がないまま、三ヶ岳0630通過し野口五郎岳を目指す
このとき夏なのに肌寒くレインを着てちょうどよかったが
まっちょだけ何故か半袖半ズボン
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ザックカバーを持ってきていない人がいることがこのとき判明した
1040水晶小屋に到着
皆でデポして水晶岳に行くことに、この時点で雨が降り始める

1130水晶岳
くまが水晶岳から見える景色を一番にして楽しみにしていたが、
見渡す限り雲、雲、雲
写真を撮る気力を削がれてしまった
何故かゆっきーさんは宙に浮いているみたい~♪と上機嫌であった
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ワリモ北分岐1300
既に皆の顔が険しくなっていて一発触発であった
このころ遠方から雷の音が聞こえ始めてきて、それと同時に雨がぽつぽつと降り始める
本来鷲羽岳に登る予定であったが、風が強めに吹いていてかつ雨が強くなっていて、また雷が本格的に鳴り始めていたので黒部川源流経由の谷道を選んだ
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ただの谷道かと思ったら豪雨のため沢になっていて足元に注意が必要であった
1530三俣山荘到着雨の中テントを張り各自着替える
レインの撥水機能が低下してて内側も濡れてしまっていた部員がいた
夏であったが台風並みの暴風雨のため気温が下がり体感温度は1桁ぐらいだった
4kgのパスタを苦しみながら12人で平らげた
雨風の轟音中それぞれ眠りについたが、自分はなかなか寝れなかった
ここまでは高山病患者や体調不良者もでなく順調であった

天候が悪くなりそうなので、またも0330起床に変更
天気図は気圧の谷が強烈に走っていてそこが長野県北部にあり絶望であった。

3日目
0330 雨と風がテントを殴る音で目が覚めた、絶望の起床。
雨の中テントをしまい、大量の雨を含んだそれをしまって歩き始める
今回水不足問題が心配されたため大目に水を歩荷することに
降ったり止んだりの中双六岳の稜線ルートではなくまき道ルートに変更
ここから地獄が始まった
裏銀座ルートはほぼ稜線伝いなので風をもろにくらうので休憩場所を選ぶのが難しかった
雨風によって体温が下がりいつもより体力の消耗が激しくペースが落ちていたため
後発が先発に追いついたりしたため後発は休憩を長くしたりした
1150千丈乗越ここらへんで
切れているところが多くて
風が強く吹いていたので体感温度が1桁弱であった
皆ほとんどレインの撥水効果は機能せず、前日の雨で乾かなかったウェアを着てたりして装備不十分で低体温症を懸念せざるを得ず
また濡れた岩場、披露、強風によって、滑落、転倒が起きるかもしれなかった
こんな状況は初めてであった
槍ヶ岳の急登の始まりのところで、低体温症になりかけ呼吸が浅くなってる部員がちらほらいたので、先発後発わかれ先発は先にテン場に行きテントを立てスムーズにできるようにした
このとき寒さは最高潮になっていて誰もが震えていた

先発隊到着1300 会計を済ませている間屈強な一年男子たちと坂本が暴風の中何度か飛ばされながらも幕営成功。
極寒の中でよく耐えて幕営してくれて感謝してます
その後荷物をテントの中に放り込み各自着替えを極寒のなか済ます
体があたたまるまで小屋でみんなでぬくぬくして、テントに戻りご飯の支度をした
濡れていてきれないものが各自あって防寒対策はぎりぎりであったし、3000mの高所で滞在するため、寒さと高所と疲労で高山病が発症するんではないかと心配であった
テントはしなり今にも壊れそうであった
そんな中早稲田の山岳部は暴風雨の中槍に登りに行っていた
恐ろしい。

燕組と下山組に分かれ就寝となった、v6組は雨漏りとの闘いを繰り広げていた
ずっと端っこだった岸には申し訳ない気持ちでいっぱいです
天候が最悪の状態が続き新穂高温泉下山はもしかしたら延泊する可能性が出てきていた
また起床0330に変更した

4日目
0330暴風によって最悪の目覚めとなる
食欲湧かない部員が自分含めちらほら
汁なし濃厚棒ラーメンを流し込む
0530出発
20分間の稜線歩きを耐え抜き、谷道へ、一気に風が弱まった
帰りたいの思いが皆あってペースが上がっていった
0920滝谷避難小屋付近の木橋が氾濫していると渡れないらしく一か八かで行ってみたところ普通に渡れた
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疲れと寒さより口数が減っていく
こみーは魂が抜かれたようだ
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温泉目指して歩きだして数分、
後ろからリーダー呼んでますって言われ、なにかと思ったら夫婦のおあばさんの方から説教を頂いた
内容はすれ違うときちゃんと止まってすれ違わないとだめでしょ!!とカンカンに怒っていた
皆止まって道譲っていたのにって思っていたがあえて誰も反論しなかった

1120そんなこんなでふやけた足が痛めながら新穂高温泉にたどり着いた。
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ここの温泉は本格的に白濁していて良かったが
自分だけ漆かなにかにかぶれて一人でひりひりしていた

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乗り換えのバスターミナルで岐阜の特産品を堪能し山行を終えた

今回の山行では悪天候により予定のルートで行けなかったことが残念であった。
しかしこの悪天候の中心身共に厳しいのに最後までついてきてくれた部員に感謝してる
並みの人間じゃ達成しえなかったことであって、十分自信をもってもらいたい
この経験は各々人生で役立つと思うし、就活のネタにもなると思う
個人的には非日常なエマージェンシーな状況下での判断をする機会に恵まれてよかった
この山行を経験した1年生に彼らの成長を期待している

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# by tmualpine | 2017-09-28 01:46 | 合宿 | Comments(0)

滝川本谷ー古礼沢

日程、8/26〜8/27
メンバー、森山(OB)、椎名、安田、小味山(記)
4人で滝川本谷と続く古礼沢に一泊二日で行ってきました。
当初はさらにOBの師橋さんや小山さんが来てくださる予定でしたが、お二人とも用事で来れなくなってしまい結局4人で行くことになりました、やはり社会人の方々はお忙しい……。

前泊
森山さんが仕事を終えてから南大沢まで車で来てくださり、11時くらいに出発。入渓点近くの出会いの丘には2時くらいに着き、次の日の起床は4時30だったので短い睡眠をとる。

8/26(土)
0430起床 0500出発 0600入渓 1200吊橋 1630古礼沢出会い(幕営)
眠い気持ちを抑えながら出発。道路から沢に入る道は案外すぐ見つかった。しかしその下の中間道から沢まで降りる所が中々見つからず、時間がかかってしまったが何とか降りられそうな所をみつけ入渓。久々の沢で雨も降らなさうだったので、心が踊る。しかし30分ほど歩いてるといきなり釣り師のおっちゃんに呼び止められ、「沢入ってちゃうと、魚が釣れないんだよーうんぬんかんぬん」と10分ほど説教される。もっと早く沢に来て欲しかったらしい。(これより早く行ったら、暗くて沢危険だろ…)という気持ちを抑え、また歩き出す。滝川本谷は釣り師の方も多く、この日だけで5人以上はいらっしゃった、沢の時は沢登りだけでなく、釣り師の人にも配慮しなくてはいけないことを学ぶいい機会となった。その後は大きな滝などもなくずっと単調な道が続く。元々ながい沢だとは聞いてたがここまでとは…、遡行図みる度に全然進んでいなくて萎える…。
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(上の写真のような単調な道が続く)
12時頃になってようやく、半分くらいの所にある吊橋に到着。やっとかという気持ちとまだここなのかという気持ちが混ざる。その後は少し滝が多くなってきたが、ロープを出すほどのものはなく順調に進んでいく。そしてついに、この沢核心の悪場に到着。
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ここは2010年に8人が亡くなる多重事故があった場所、道中釣り師の話によると今年の3月にもここで一人亡くなったとか…。ヤバイ雰囲気がぷんぷんして、相当ビビる小味山。沢自体は5m、8mだが釜が深い、確かにこれは落ちたら上がってこれなそう…。残置ロープを使い一人一人慎重に進む。少し時間はかかったが、何とか悪場を突破、やりきった感がこみ上げる。ここから少し歩くと、古礼沢出会いが見えてきた、長い道のりだった…。
ツェルトをたてた後、椎名さんは魚を釣りに再度川へ、他の三人は焚き火をつける。木が湿っているため、中々つかなかったが1時間くらい格闘し、ようやく火がつく、ちょうどよく椎名さんも魚を1匹釣り上げて帰還。さすが椎名さん。
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夕食は椎名さんのカレー、具だくさんでうまかった。焚き火で服を乾かしたり、あったまりながら時間を過ごしていく。魚が焼きあがったなは9時くらいだったが、待ったかいあってうまい、こんな所でこんな新鮮な感じ白身魚を食えるとは、満足感に包まれながら就寝。

8/27(日)
0430起床 0600出発 1200稜線登山道 1600出会いの丘
二日目、天気も前日同様あまり悪くない。なみさんが少し体調が悪いらしい、心配だが今日はさほど辛い場所もないので予定通り出発。最初にこの沢で唯一でかい10mの滝が登場。
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この沢で初めてロープを出し突破していく。この後は200mくらいのナメ地帯が2.3箇所登場、ナメと苔の綺麗さに癒される。
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アクアステルスソールの小味山はナメに苦戦しまくる、すべりまくりながら何とか進んでいく。進んでいくと沢が伏流になっていき終了、昨日と比べると一瞬で終わってしまった感覚であった。
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登山道までつきあげ、そこから水晶山、雁坂小屋を超えてえっちらおっちら下山していく。疲れた体で4時間ほど歩くとやっと出会いの丘到着、予想以上に疲れた…。

疲れはしたが、今回初の泊まりの沢であった自分は本当に学べることが多かった。忙しい中来てくださった森山さんには本当に感謝です、ありがとうございました。
(写真は全部ジップロックに入れて、撮ってたのでちょっとボヤけてたり見にくかったりします、すいません
撮り方ももっと練習します。)



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# by tmualpine | 2017-08-28 17:08 | | Comments(0)

朝日岳〜白馬岳 

日にち:17/08/11〜17/08/13
メンバー:江村 西村(記)

安田が朝日小屋にいるということで、会いがてら高山植物を愛でにこの山行を計画した。

1日目:0800蓮華温泉 0900瀬戸川出合 1020白高地沢出合 1320白高地  1420朝日岳  1510朝日小屋
2日目:0500起床 0900朝日小屋 1000水平道分岐 1230雪倉岳 1530白馬岳 1550村営頂上宿舎
3日目:0500起床 0600村営頂上小屋 0820清水岳 1400祖母谷温泉

前日 平岩駅でステビバ。警察が来ないことを願ってさっさと就寝。

1日目
0655発のバスに乗り込む。晴れ間が見えず不安だったが、登山口では青空が垣間見える。
到着後さっさと出発。最初は1時間ほど下り。飽きてきた頃に沢に出て登り始める。
木道を滑りながら楽しく進む。標高が上がるにつれて高山植物も顔を出す。
江村さんは楽しそうに高山植物を愛でていた。
そんなことをしてるうちにあっさり朝日岳に到着。晴れていて気持ちが良い。
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サクッと朝日小屋まで向かい、安田に会う。写真を撮り忘れたが、元気そう。
トマトチーズカレーを食べてうだうだお話し。
テントに戻ると雨音が。テントの下を水が流れててテンションが下がる。
さらに周りのテントがうるさくて江村さんがなんか言ってたが、よくわからなかったので就寝。

2日目
5時起床。起床時刻の10分くらい前に目が覚めてぼーっとしてたら雨が降り出す。
行けなくはないけど行きたくないといったた感じで6時の出発は見送る。
安田がゴミ拾いをしていたのでお手伝いしながら晴れ乞いを一人行う。なかなか晴れず。
どうやら富山で警報が出てるらしく笑い飛ばすと9時前に解除された。
江村さんの「行くかー」の一言で出発。到着がかなり遅くなりそうと心配したがそんなこと言えなかった。
雨でほとんど記憶はないが展望がいいとされる雪倉岳の山頂の記録はある。

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白馬岳山頂到着の1時間くらい前に日の光を感じる。一瞬で青空と太陽が登場。感動。
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視界が開けてるって本当に素晴らしいことだと実感した。
山頂には人がわんさか。記念撮影のための列なんかもできていた。
写真に興味のない江村さんは放っておいて居合わせたお姉さんに撮ってもらう。
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時間も時間なのでさっさとテン場まで下り、テントを張ってご飯を作る。まさかの2日続きのカレー。
この日のテン場は静かだったのと相当疲れていたため一瞬で就寝。

3日目
晴れ。晴れてるだけで笑顔になれる。予定通り出発。雪渓を歩いたりしながらほとんど人のいない登山道を進む。
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高山植物のお花畑が散在しており、楽しくお散歩気分。
スマホデビューしたての江村さんは「デジカメよりもスマホの方が綺麗に撮れるんじゃね?」と楽しそうに写真を撮りまくってた。
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朝露に濡れたコマクサなんかも色っぽく咲き乱れてたり。
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標高が下がるとだんだん景色もつまらないのでここからはサクサク下る。長いトラバースの下り。前日の大雨で道がぬかるんでいてよくない。滑る。
避難小屋前で一緒になったおじさんに白馬小屋の豪華な弁当を自慢されてマヨネーズをいただく。
もう一人のおじさんを抜かすと、ペース合わせたいからついて行きますとかで3人で下る。
早いなーと思いながらも頑張ってたら滑ってころりんで数メートル滑落。
幸い軽い擦り傷で済んだが、江村さんとおじさんを驚かせて心配かけてしまった。申し訳ないです。
↓事故現場
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おじさんとは離れ、丁寧にゆっくり下る。
ちなみに相当疲れていたのか、江村さんも滑ってころりんしていた。

避難小屋から4時間もかからないと思っていたが、悪路続きでなんだかんだ4時間くらいかかって祖母谷へ到着。
温泉に入って身も心も癒される。

江村さんは研究が忙しいらしく、その日のうちに新幹線で帰るとかでさっさと帰宅。
西村は温泉を堪能したかったので1泊して朝風呂を楽しんで観光しながら18きっぷでのんびり帰宅した。




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# by tmualpine | 2017-08-15 19:01 | 縦走 | Comments(1)